ジャム・バンドに関する素朴な疑問に お答えいただきました。
”ジャム”だったり、”ジャム・バンド”だったりのテクニカル・ターム(?)に、まだどうもしっくりこなかったり、違和感を覚えていたりする諸兄は、こちらの頁を是非ご高覧ください。SPECIAL OTHERS、regaといった”そのスジ”の猛者たちが、「ジャム・バンドに関する素朴な疑問」として、10コの問いに感度抜群のお答えをしてくれました。
ただし、十人十色な”ジャム論”だけに、もちろん、模範解答なぞは存在しません。ひとつの参考として、これからのジャム・バンド・ライフを楽しむためにお役立てしていただければと。
質問は、以下の10通りとなります。
Q1. ”ジャム・バンド”に定義はあるのでしょうか?もしあるとすれば、それはどんなものであるとお感じでしょうか?
Q2. 1999〜2000年頃、フィッシュやメデスキ・マーティン&ウッドなどが、日本でも大きく紹介されるようになりました。その当時と現在では、“ジャム”という定義(一般的な括りの上で)などに変化は出てきたのでしょうか?
Q3. ジャム・バンドのルーツを遡った時に、最も”根っこの部分”で行き当たるものは、どのようなものだとお考えでしょうか?
Q4. リスナーとバンドのコミュニケーションという点において、“ジャム・バンド”と“非ジャム・バンド”でのそれは、大きく異なるのでしょうか?異なる場合、どのような違いがあるのでしょうか?
Q5. “日本のジャム・シーンの発展”という部分で、FUJI ROCKなどの大規模フェスティヴァルの開催がもたらした効果というのは、どういうところにあったのでしょうか?
Q6. これまでに生で観た“ジャム・アクト”のライヴで印象に残っているものがありましたら、ご紹介ください。
Q7. “ジャム・バンド”にハマるきっかけとなったアルバムを1枚ご紹介ください。
Q8. 一般的に“非ジャム(・バンド)”の括りをされ、取り扱われている作品の中で、個人的には「これはジャムだぜ」とお感じになるアルバムをご紹介ください。また、その理由もお聞かせください。
Q9. 現在、最もお気に入りの“ジャム”アルバム1枚をご紹介ください。
Q10. 日本の“ジャム・バンド・シーン”は、今後どのように展開して行くのが理想とお考えでしょうか?
「これはジャムかな?」、「これは違うのかな?」・・・なんていうスクエアな発想ではありませんよ。誤解を恐れずに云ってしまえば、この世に存在する音全てが”ジャム”であり、全てがそうでない、とも捉えて然るべき世界ですから。とても抽象的な物云いで恐れ入るところではありますが・・・そんなに高尚に考えず、ビール片手に寝そべりながら、各自楽しみましょうよ、ということです!
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