Wednesday, January 14th 2009


▼ 東京スカパラダイス オーケストラ新作「PARADISE BLUE」
2009年で20周年目を迎える東京スカパラダイス オーケストラが送る14作目のアルバム「PARADISE BLUE」。
アニバーサリー・イヤーのアルバムということで、非常にドキドキしながらCDプレイヤーの再生ボタンを押してみた。
心地よいスカのリズムに身を委ねる自分に気がついた。非常に風通しがよい安定感のあるサウンドながらも音に込められた熱い思いを特に感じた!
UKレゲエのパイオニアMATUMBIの元リーダー、デニス・ボーヴェルの参加や、永遠のサッカーアンセム「You'll Never Walk Alone」のカバーなど適度なアクセントを散りばめている点など、さすがスカパラ、抜かりはない。
アルバムに捨て曲は無し! 注目曲を紹介!
■ まずは「そばにいて黙るとき」。この曲は展開が豊かでスカパラらしい軽快なメロディが特徴で、3分間のインストの後に締めにコーラスが入る展開が堪らない! 歌詞も切なくもハッピーで心が救われる1曲!オススメです!!
■ 更に1曲は「さよならワルツ」。この曲は早いテンポでオルガンの小気味よい刻みにエレキギターのソロがワイルドに挟まれる。
最後にはギターのストロークでで哀愁のある締め方。まるで映画のサントラのような雰囲気のある曲。
カッコ良いです!
■ 更に更に話題の1曲「You'll Never Walk Alone」。この曲は元々ミュージカルの為に作られた楽曲で、多くのアーティスト達の手によって録音された。
フランク・シナトラ、ロイ・ハミルトン、エルビス・プレスリーなどもカバー。
この曲で最も有名なのはリバプールのマージービートバンド、ジェリー&ザ・ペースメーカーズ。
この時にイギリスで大人気!それを受けて地元のサッカークラブ「リヴァプールFC」のサポーターソングとなり、その後は各国のサッカークラブでも歌い継がれている名曲。この名曲をスキンヘッドレゲエというスカのパターンでカバー。。
何よりも9人の男全員でのコーラスがサッカー・アンセムらしい高揚感を演出しており、泣けます。
スカパラ×HMVオンライン企画! 「PALADISE BLUE」HMVオンライン限定特典有り!!(※店舗&yahoo店は対象外)
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【応募締切】 2009年3月31日
※ベスト盤応募はWEBサイトからのみのご応募となります。予めご了承くださいませ。
▼ 東京スカパラダイス オーケストラの20年
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1980年代後半、ストリート、クラブを中心に多数のライヴを重ねるバンドがあった。
その名は“東京スカパラダイスオーケストラ”。
圧倒的なパフォーマンスで動員を増やし、1989年、黄色いアナログ「TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA」をインディーズでリリース。
翌1990年、シングル「MONSTER ROCK」、アルバム「スカパラ登場」でメジャーデビュー。以降、ルーツのスカをベースに、ジャンルにとらわれない幅広い音楽性、すなわち“TOKYO SKA”で世界屈指のライヴバンドとしての信頼を勝ち得ていく。
メジャーデビュー翌年の1991年には日本武道館に10,000人以上を動員。
以降も大規模な会場でのライヴとオーディエンスに近いライブハウスでのパフォーマンスを途切れることなく展開。
オリジナルアルバム13枚、多数の海外公演を含むライヴパフォーマンスは1,500本を超える。
2000年12月にはアルバム「FULL-TENSION BEATERS」(2000.7)のヨーロッパリリースを受け、欧州5カ国を12日間に11本のライヴで駆け抜けるという怒濤のヨーロッパツアーを敢行。
最終日のベルリンでのカウントダウンライヴまで、ヨーロッパ中のスキンズを熱狂させ、ロックフリークに新たな発見を与えた。
2001年8月からはゲストヴォーカリストを迎え、シングル3枚をリリース。
それを受けたアルバム「Stompin’ On DOWN BEAT ALLEY」(2002.5)は国内チャート初登場1位を獲得。フジロックフェスティバルを始め数々の野外フェスティバルに出演、2002年7月にはフィーチャリングした3人のヴォーカリストをゲストに横浜アリーナで15,000人を動員したワンマンライヴを行い、熱狂のステージをみせた。
2001年11月、2年以上のサポート期間の後、茂木欣一が正式加入。
彼の加入によりバンドはより自由でより強力なリズムを手に入れ、2003年3月、通算11枚目となるオリジナルアルバム「HIGH NUMBERS」をリリース。
この作品は国内チャート初登場2位という前作同様の好評を持って受け入れられ、同名の国内ツアー(27ヶ所34公演)の後、2003年6月後半より約1ヶ月間のヨーロッパツアーに。
26日間で8カ国18公演のツアーは、イギリスのGlastonbury Festival、フランスのEurockeennesなどのビッグフェスを含む、充実した内容であった。
2004年に入り、6月にはバンド初となる北米ツアーへ(7都市10公演)。
“Bonnaroo Music Festival”へは、初めての国外アーティストとして出演を果たし、8月後半からは3度目となるヨーロッパツアーへ(11都市12公演)。
ライブハウスを中心としながらも、オランダ“LOWLANDS FESTIVAL”への出演を始め、手応えのある反応を得て帰国。10月22日には10,000人以上の動員を集めた代々木第一体育館でのワンマンライヴ、その後全国23ヶ所、38公演の全国ツアーに。
2005年3月9日にはアルバム「ANSWER」をリリース。
数々のライヴで鍛え上げられた楽曲が詰め込まれたこの作品は、オリジナルアルバムでありながらベスト盤とも言える傑作である。
「ANSWER」リリース後、29本の日本全国ホールツアーからヨーロッパへ。
8カ国18公演のツアーは初の公演となるスペイン(マドリッド/バルセロナ、共にソールドアウト)、デンマーク(Roskilde Festival)も含まれる。帰国後、フジロックフェスティバル ‘05への出演を挟み、ニューヨーク・セントラルパークで25年以上続くフリーコンサート、SummerStage ‘05へ招待され出演。
帰国後は再び日本の野外フェスティバルへの出演が続くなど、まさに“ライヴバンド”といえる日々を送った。
2005年12月14日からは再びゲストヴォーカルを向かえ3枚のシングルをリリース。
6月7日にはアルバム「Wild Peace」をリリースし、7月からは全国ツアーへ。ベトナムでの公演、ヨーロッパツアーも含む”Wild Peace Tour”は5ヶ月間で70本を数え、バンド史上最大最長のツアーとなった。
翌2007年1月14日には、さいたまスーパーアリーナでのツアーファイナル公演ではフィーチャリングヴォーカルをゲストに15000人を動員。
ライヴバンドとしての実力を見せつけたステージングでオーディエンスを含む関係各位の絶賛を浴びた。
2007年3月21日にはエイベックス移籍後の音源を集めたベスト盤をリリース。
3月31日から昨年後半のツアーを密着した映画「SMILE」が公開。6月下旬からMontreux Jazz Festival、Eurockeennesを始めとする大型フェスティバルを含むヨーロッパツアーを行う。
2008年3月26日には、スカパラ13枚目となるオリジナルアルバム「Perfect Future」が発売!この作品も好評を得た。
2009年2月4日には20周年目のアニバーサリー・イヤーに「PARADISE BLUE」発売! スカパラ・イヤー開幕の烽火をあげる!!
※ 東京スカパラダイス オーケストラ オフィシャルHPから引用し、一部追記
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