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想い出波止場、まさかのリマスター、しかも高音質なHQCD!

Wednesday, September 24th 2008

 
日本を代表するギタリストである山本精一。その多岐に渡る活動の中でも幹となるような、山本精一の本質をさらけだしたような想い出波止場。その想い出波止場がまさかのリマスターで再発決定!さらに3タイトルが追加!しかも予約状況が良くHQCDで発売です!!




 
想い出波止場  
 金星
想い出波止場
 
原盤Meldac 1995 年
 
 
 
 
 
   
 
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宵と明けの明星を表題に戴いたのか違うのか、当時メジャー・リリース の5作目は陽が落ちた後、昇る前の金星と同種の束の間の光彩を地球上 の音楽に投げかけた。 老荘思想と短詩型文学と各種ジャンル・ミュージックの絶妙な匙加減の上に成り立っ ていた前作までの系譜にあり ながら、90 年代の磁場が働き、音響が幅を利かせ、のちに羅針盤に結実するフォー ク/ポップ傾向も含め、生成 しつづける想い出を記録した傑作となった。
 
 
 
想い出波止場  
 Vuoy
想い出波止場
 
原盤Polystar 1997 年
 
 
 
 
 
   
 
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ギター・サウンドとグルーヴ・ミュージックのアマルガメイションを提示 した6作目は音が音を語るという意味で、口あたりのよいメッセージとか 記名的な雰囲気とか、そういったリスナーへの便宜を排した時間と空間そ のものとなった。 たしかにポップで聴きやすいがこのなかでなにが語られているのか逐一説明できる吾 人がいればご教授願いたい。その 意味で、ゆらゆら帝国の『空洞です』の十年以上前に、その境地へ至っていたことに なる。
 
 
 
想い出波止場  
 大阪ラ
想い出波止場
 
原盤DAKO VYNAL 2004 年
 
 
 
 
 
   
 
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たえざる流転の果てに元の場所にたどりついた感のある本作だが、実の ところ原点と思われた場所は楕円のもう一方の中心だった可能性が高い。 世の条理ではそこかしこにトラップが仕かけられたオルタナティヴ・ロックとなるの だろうが、一拍ごとに行き 先を見誤る、ないしは、一音すぎるごとに来し方を見失う本作をそんな飼いならされ た言葉で呼んでいいのか私 にはためらいがある。つまずきやほころびから外に向けて音楽が開かれている。
 
 
 
想い出波止場  
 大音楽
想い出波止場
 
オリジナル=アルケミー 1990年
 
 
 
 
 
   
 
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『大音楽』とは山本氏曰く「大きな音楽、すなわち大きな次元・スケールの音楽のこと」 乱暴者のプログレッシブ・ロック。ブルースやパンクは当然のこととして想い出史の中で 最もスッキリとした混沌が表明されている。ハイパーでカッコいいハード・ ロックとして も楽しめる。超絶技巧も続出。 欧州各国の要素が多数織り込まれている。想い出波止場記念すべきデヴューにして大傑作アルバム。 注:今回この『大音楽』のみ全7枚収納出来る特別BOX 入り(限定)です。通常盤は来春発売予定となります。
 
 
 
想い出波止場  
 水中joe
想い出波止場
 
オリジナル=アルケミー 1991年
 
 
 
 
 
   
 
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山本精一全アルバムの中でも最高傑作。バイノーラルなインナートリップ・ロックの傑作。どこ にも属しようがない真のプログレッシヴ・ロック。得体が知れないことの爽快感を全編で知らし めている。海の中の音楽ということではワールド・ワイドな魅力を発揮しているので、今後外国人 から日本のロック史に残る名盤として評価されること必定。アジアにおける日本精神の曖昧さを音 楽で表現した学術的にも貴重な民族ロックでもある。 2008 年2 月発売の『スタジオヴォイス』誌の特集「オルタナティブロック100 選」にゆらゆら帝国『空洞です』に 次いで2 位に輝いたオルタナティブロックの金字塔的アルバムであるとともに日本ロック史においても名盤中の名盤!
 
 
 
想い出波止場  
 Black Hawaii
想い出波止場
 
オリジナル=アルケミー 1992年
 
 
 
 
 
   
 
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ボアダムス全盛期に録音されたポップでジャンクな雰囲気も漂う怪盤。わけがわからない ことにかけては随一の山本精一の、最もわけのわからない部分が集結した奇蹟のアルバム。 ワールド・ミュージックの極東解釈における金字塔。ハワイアンのファンク化もあればフォルクローレのディスコ化もあ る、ユニヴァーサルなダンス・ミュージックが探求されているという点においてサン・ラー的でもある。サンバと電子音 楽の相性のよさも証明。裏テーマはもちろん祝祭。ラップもあればカントリー・ジョー&ザ・フィッシュのカヴァーも。
 
 
 
想い出波止場  
 Mantako
想い出波止場
 
 
 
 
 
 
   
 
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まぬけ美と暴力衝動は表裏一体であることを証明した新次元パンク。想い出流ミニマル・ ミュージックの趣きも。当時少数出回ったのみですぐに市場から姿を消したこともあって 血眼で捜しているファンも多い。山本精一の編集力が光る。 1994 年P ublic Bath(USA、PBCD-5)からの発売のみであった貴重盤が初の国内CD 化! Mantako とはマンションのタコ、、、凄い、、、!


【ピックアップ】


大友良英 / 山本精一『Otomo Yoshihide Yamamoto Seiichi Guitar Duo』

ギタリスト2人によるデュオシリーズ、第一弾は大友良英と山本精一によるデュオ!その活動が日本にとどまらず、世界的に評価を受けているこの2人、轟音フィードバックデュオと清音フィードバックデュオの2曲にアコースティックギターデュオの2曲を収録。

BOREDOMS(V∞REDOMS)『77 Boadrum』

2007年7月7日、 NY はブルックリン橋のたもとで行われたフリーライブ。すでに伝説となっていますが、EYEを中心にらせん状に77台のドラムを並べ、EYEの指揮の下に繰り広げられる怒涛の音の波。ぐだぐたになっちゃうんじゃないの…なんて心配はご無用!これが本当に凄いんです!

Para
『Carriculum』

不自由を与えられることによって得られる自由、緊張感を強いられることによって生まれる遊び」と自身が評するその音楽は、「様々な制約やルールを課した」上で、各メンバーが持ちフレーズを人力でループさせて曲を構築しグルーヴを生み、ポップへと昇華させる。

山本精一
『ギンガ: 増強版』

分けのわからない狂気の山本精一のことがますます分からなくなる凶器本!月刊「ギター・マガジン」でブラックホール的存在として異彩を放った連載コラム「ギタバリョー」をひとつにまとめ、初公開の書き下ろし小説やイラスト、写真など、さまざまな「ライフ・ワークス」を添えて編み上げた七の月、改め一の月の贈り物。

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