08年上半期新人特集!
Saturday, June 21st 2008
6月もまもなく終わり・・・ということで2008年も残りあと半分!毎年恒例となっていますロック&ポップス上半期新人特集をお届けします!売上げだけでいったらCajun Dance Partyがダントツ!Foals、Hadouken!、Ting TingsとUKロックは相変わらず強い!パンク系ではForever The Sickest Kids、Secret & Whisperが頭一つ抜けた感じ!インディではTeenagers、Vampire Weekendといったとこが売れました!2008年後半の注目新人も近々アップしますのでこちらもお楽しみに〜!
| パンク |
バンド結成後すぐに発表した楽曲がMyspaceで公開するやいなや、250万回という異例の試聴数を記録し、たった5曲のデモ音源の発表だけでメジャー8社が争奪戦を繰り広げた脅威の新人FTSK!フォール・アウトボーイmeets Sum41とも評されるサウンドでこのデビュー・アルバムはストレートにキッズの気持ちを捕える作品に仕上がっている。今年のワープト・ツアーへの参加が決まっている期待のニュー・バンドは要注目。
Tooth and Nail Recordsと契約を果たしたカナダ出身、超期待のホープSecret & Whisper。繊細で感情の高まりスレスレで歌うハイトーン・エモ・ヴォーカルと狂おしいほどに揺さぶられるエモーショナルな楽曲は、あのSaosin登場以来の衝撃!!このクオリティーはタダ者じゃない!!
エモ・フリークの間で現在人気沸騰中のバンド、The Cabのデビュー・アルバム!Decaydance所属でPanic At The Discoと同じくラスベガス出身の5人組!ピアノを取り入れたポップな楽曲は、新人離れしたセンスを持ちながらも、甘酸っぱくてピュアな気持ちにさせてくれる、まさにエモラー瞬殺の胸キュン・サウンド!プロデューサーにCute Is What We Aim For や All Time Lowを手掛けたことでも知られるMatt Squire。
パンク・リスナーの間では話題となっていたFerret Recordsの隠し玉、Foxy Shazam!Ben Folds Fiveのようなダイナミックなパワー・ポップ・サウンド…と思いきや!ブッ飛とんだヴォーカルがこれでもかとひたすら楽曲をアゲまくる!ソウルMeetsカオティック・パンク!?と、とにかく謎すぎ!一度聴いたら脳裏にこびりついて離れないFoxyサウンド!
自主制作のデモ・テープがエピタフ社長Brett Gurewitzをノック・アウトしたというOur Last Night。その若さに似合わぬ卓越したテクニックと作曲センスが特徴で、若い世代のロック・ファンの支持を得ること間違いナシ!Silverstein, Senses Fail, Underoathらのファンにオススメしたいバンド!
Trustkillからテキサス出身のMemphis May Fireがデビュー!叙情的なメロディと絶叫スクリーモが交錯するちょいカオスなハードコア・サウンド!Every Time I Dieのようなロッキン色も感じられる末恐ろしい若者たち!聴けば納得、他のバンドとの一線を画すセンスの良さ!!
オレンジ・カウンティ出身のメロディック・ハードコア・バンド、Stick To Your GunsのCentury Media。激烈ブレイクダウン、扇動的モッシュパート、スクリーム&シンガロングなコーラス…と、激しくもキャッチーなサウンドは、KsE、Comeback Kid,、Hatebreed、Shads Fall等ファンにアピール!オールドスクーラーもニュースクーラーもスルーできない強力盤!!!
90年代クラシカルなヒップホップとNY直系のハードコア・サウンドが絶妙にマッチングしたサウンドと、ストリート・カルチャーを重視したセンス良いマーチャンやらグラフィティまで、現代版クロスオーヴァーを体現しているのがこのCold World!プロデュースはBiohazardのギタリストのビリー・グラズィアデイ、ゲストには盟友であるBlacklistedのヴォーカルのジョージ、イギリスのダブ・ステップ、ダンスホール・シーン最重要人物Warrior Queen も参加!
| UKロック |
レーベル争奪戦の末、昨年に名門XL Recordingsとわずか17歳で契約を交わした注目の5人組新人バンド、Cajun Dance Partyのデビュー・アルバム。イギリスのバンドらしいウィット感のあるメロディ・ラインとギター・サウンド、ストリングスを用いたり、変則的な曲作りもこなす文学的な世界観は新世代のバンドの中でも群を抜いた存在!アルバムのプロデュースを手掛けるのはBernard Butler。
昨年衝撃的な日本デビューを果たしたHadouken!のデビュー・アルバム!「レイジ・アゲインス・ザ・マシーンがポンコツのパックマンのゲーム機でプロディジーと邪悪生命体ベビーを生み出しているようだ」(NME)とProdigyの新化系とも呼ばれている彼ら。音が深みを増し攻撃さがパワーアップ!もはやロックの枠を超えた音となってます!
シングル・リリースのみで一躍UKインディー界の寵児となったFoalsのデビュー・アルバム。アフロビートを取り入れたアート感漂うディスコ・パンク・サウンド。Battlesが好きな人は結構イケるんでないでしょうか?Tv On The RadioのDave Sitekがプロデュースを担当しています!
ブライトン出身の男女デュオ・バンド、Blood Red Shoesのデビュー・アルバム!Mike Crosseyをプロデューサーに迎え重厚かつノイジーなギターに気だるいヴォーカルと跳ねたビートが織り成す唯一無二なディスコ・グランジ・サウンドを展開!とても2ピースとは思えないパワフル・サウンド!
マンチェスター発、話題の男女エレポップ・デュオ、Ting Tings。ブレイクしそうな新人を紹介する「BBC Sound Of 2008」の第3位にランクインする注目度の高さで、"That’s Not My Name"がデビュー前にしてがNMEの「Tracks Of The Year 2007」にランクイン!キュートでセクシーなKatie WhiteのヴォーカルとDIY精神溢れるサウンドがクール!
名門レーベル、<Jeepster>が2008年自信を持って送り出すグラスゴー出身の4人組、Parkaのデビュー・アルバム!シングル"If You Wanna?"の「オッオオオッオ〜♪」や"Better Anyway"の「トゥトゥトゥルル〜♪」など激キャッチーなコーラスと疾走感溢れる爽快なディスコ・ロック・ナンバーはギター・ロック好きを完全ノックアウト!日本デビューも決定しました!
<KITSUNE>が初の本格ギター・ロック・バンドとしてNo.1プライオリティで送り込んできたロンドン出身の5人組Cazals。繊細なビジュアルからは想像できないソリッドなガレージ・ロック・サウンドとVoのフィルのちょっとハスキーな声がイイ!
UKノースイースト出身の5人組バンド、One Night Onlyのデビュー・アルバム。最大の話題はU2などを手掛ける巨匠スティーヴ・リリーホワイトのプロデュースということでしょうが、やはりバンドに才能あってこそ。軽快で叙情的なメロディと伸びのあるヴォーカルが魅力です!
| インディー |
「メロドラマティック・ポップ・ソング!」を合言葉にパリから飛び出したパリ発3人組、Teenagers。そのふざけたキャッチ・コピー通り、まるで人を食ったような歌詞やスタンスがなぜだか人を魅了してやまない期待の新星!ポエトリー調に歌われる男女交互のヴォーカルとメロウかつローファイなインディ・ポップがたまらない"Homecouming"収録!
ニューヨーク・タイムス紙のお墨付きを得て一躍脚光を浴びたNYブルックリン発の4人組バンド、Vampire Weekend。変則的なアフロ・ビート、サンプルっぽいキャッチーなギター、ハイトーンなボーカル、ポップなシンセを混ぜまくる、今まで全く無かったようなマッシュ・アップ・サウンドを披露!インディー・ポップからアフロまで、そしてパンクをも飲み込んだその雑食スタイルはアゲアゲで超踊れる!
現在アメリカの放送中のコメディー・ドラマシリーズに実名バンドで登場し話題を呼んでいるのが彼ら!コメディ・バンドといっても実に芸達者な2人が得意のフォーク・ソングからありとあらゆるジャンルまで、どこかシュールで何故だかクセになる!
独特のキャッチーなコーラス & 叫ぶようなリリック、さらにはカオスやバイオレンス、ユーモアを駆使し、クレイジー極まりないメチャクチャなことを主張しまくるトンデもない奴ら、それがこのDeath Set!! <NINJA TUNE>傘下のCOUNTER RECORDSよりデビュー!
ギター、ベース、ドラムス、キーボード、プログラミングとマルチにこなすテキサス出身のダン・ハンターのソロ・プロジェクト、Playradioplay。ロック、パワーポップ、エレクトロニカを融合した彼のユニークなサウンドはMyspaceなどネットを中心に既に大きな話題!ポスタル・サーヴィスあたりが好きな人はツボなはず!
ブルックリンのサイケデリック・ロック・バンドMGMT。Jesus & Mary ChainやSuicideに通じるダークな佇まいとFlaming Lipsを想起させるポップな旋律が混ざり合い、エレクトリックなフレイバーを加えた独特なサイケデリック・サウンドを聴かせてくれる!
Madonnaも大のお気に入り!Amy Winehouseのようなソウルフルな歌声と、Lily Allenを彷彿させる独自のファッション・センス、そしてアイロニー・センス…まさに小悪魔的な魅力を宿しており、自身のMyspaceは100万を超えるアクセス記録!!
弱冠17歳のシンガー・ソングライター、Laura Marling。とても17歳とは思えない落ち着いた表現力を持つ歌声でPaul Wellerも今現在のお気に入りらしいです。Mystery Jetsの『Twenty One』収録の"Young Love"ではコーラスで参加しています!
