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連載コラム スペシャル・トーク (第五回)

Tuesday, January 29th 2008

Aグッドラックヘイワ連載コラム Topページ›› グッドラックヘイワ連載コラム スペシャル・トーク(第五回)ページ
 今回は、スペシャル・トーク  
今回のコラムは、Patchworkのプロデュースを担当したミト(クラムボン)さんをゲストに迎えてのスペシャル・トーク!!
新宿高島屋SOUTH店にて、お気に入りのアイテムを購入し、そちらについてあれやこれや。
今回は、残念ながらグッドラックヘイワのドラム担当、伊藤大地さんは、ご欠席でしたが、そこは、スペシャル・トーク、大地さんの話題ももちろん!!
さてさて、何が飛び出すやら... では、スペシャルトークを堪能あれ!!

撮影:井上智子
進行:HMV 高橋

ミト
【プロフィ−ル】
クラムボンのべーシスト。クラムボンのサウンド・メイカーであり、曲ソロ活動(FOSSA MAGNA、dot i/o、micromicrophone)もこなし、他のアーティストのプロデュース業もひっぱりだこなオールラウンド・プレイヤー。
ちょっとスペシャル・トークのその前に... 新宿高島屋SOUTH店にご来店のひとこまをどうぞ。
  こちらから大きい画像で見れます 
 
では、スペシャル・トーク!スタート!!

(一同) よろしくおねがいしまーす。

 HMV 高橋(以下H):前回のコラムの中で出てきた、あの、大地さんが大絶賛していた「さくさくぱんだ」を…

ミト :なんだこれ?

野村卓史(以下、卓史):大地が前回、CD発売後一発目のコラムでなぜかこの「さくさくぱんだ」について熱く語っていて。よかったら食べてみて下さい。

ミト :へえー。えー…。

 H :えっと甘い物は大丈夫ですか?

ミト :あ、ドキ。

卓史 :実は僕も、甘い物はあまり得意じゃないんですよ。

ミト :私も実は…。

卓史 :でも、まあ、大地のお勧めなんで…。

  2人、「さくさくぱんだ」を食べてみる。

ミト卓史 : ………。

卓史 :えーっと…。

ミト :すみません。かなり私、あの、甘いもの良さってよく分からないですね(笑)

卓史 :お菓子とか全く食べないですか?

ミト : 仕事がきつい時とか、夜中に目を覚ますために食べたりはしますね。そうえいばチョコレートとか甘いものを全然食べなかった時期に、何日も夜通しでレコーディングしていて、ちょっともう集中力が欠けてきてヤバいって時にテーブルに置いてあったアーモンドチョコをふと食べてみたらもう、その後、視界が変っちゃうような。アーモンドチョコレートってこんなにとべるんだ!って思った。

(一同) 爆笑

卓史 :体が極限の状態だったから、凄く反応しちゃったんでしょうね。

ミト :カカオって凄い!と思ったよ(笑)。それからキツキツで仕事をする時なんかは、食べたりしてますね。

 H :なるほど。じゃあこんどはこれを、レコーディング中とかに…(さくさくぱんだをまた勧める)

ミト :そうですね。あのー…大地君に何がうまかったのか今度聞いといて。

卓史 :何でも、ホワイトチョコとクッキーのバランスが絶妙だとか…

ミト :あー。俺、ホワイトチョコが嫌い…牛乳臭いのがあんまり得意じゃないですね。チーズとかは大丈夫なんですけど。

卓史 :(マイクに向かって)あのー、大不評でした、大地くん。


【ここで話題は、レコーディング話に】

 H :ではちょっと話を変えて、(さりげなくさくさくパンダを隅の方へどかす)レコーディングの話をお二人に伺いたいのですが。
小淵沢のスタジオでレコーディングされたということですが、野村さんは小淵沢は初めて行かれたのでしょうか?

卓史 :一回事前に見学に行きましたが、レコーディングは初めてでしたね。
何ていうか、山の中の別荘って感じでしたよね。ストレスになるような音とか臭いとかなくて。問題は蜂がたくさんいるくらい(笑)。

ミト :ちょうど卓史くんたちが来ていた時に、入り口のドアの真上のかなり近距離のところにアシナガバチの巣ができてたんですよね。

 H :スタジオの中はそんなことはないですよね?

卓史 :あ、時々スタジオの中にも入ってきたりしてました(笑)。

ミト :家の屋根に大スズメバチの巣やアシナガバチの巣があったので、 窓を開けておくと入ってきますね。レコーディング中に「ブ〜ン」って。

卓史 :ありましたね(笑)

ミト :ひどいときには、ずっとマイクに「ジー」ってノイズが乗ってるなーと思って見たら部屋の隅にキリギリスがいたりとか。

(一同)

卓史 :セミの声もすごかったですね。

ミト :うん。でも基本的にね、そういうのはいい効果、いいアンビエンスとして作用するものだと思っているから。よくよくグッドラックの音源を聴くと、あちこち色んなものが響いていますよ。

卓史 :

 H :ミトさんは今作「Patchwork」では3曲プロデュースされていますが、それは主に小淵沢で?

ミト :小淵沢だとプレイヤーの人たちも気分のいい状態、僕は「状態がいい」と言うんですけど、その人間が状態がいいところで録音ができるんですよ。楽器と同じように、プレイヤーも温泉に入ったりおいしいもの食べたりして体をメンテすることで、いい音が出せるようになるんです。だから、ただダラーっとしている訳じゃなくて、そうすることで集中力が高められるというか…だからなるべくプロデュースは小淵沢でやりたいですね。

 H :なるほど。

ミト :特にグッドラックヘイワは、初めて聴いた時に「ああ、もうこれは絶対に小淵沢でできる」っていうのは見えていたので、何の問題もなかったですね。

 H :その3曲以外もレコーディングには参加されていたのですか?

ミト :参加というか、厳密に言うと一曲GOKサウンドで録ってるやつ(風だ谷だnow!滋賀)以外は、全部僕立ち合っているんです。それは録りだったり、プロデュースみたいなこともやっているんですが、最後までいられなかったりとか、立ち合えなかったりしたのもあって、そうなると卓史くんや大地くんたちがイメージしたものと、エンジニアの人とかとのやりとりになるので、その場合はコーディネーターみたいな意味合いだと思っているんです僕は。まあ、「それもプロデュースだ」と言ったらそうなっちゃうんですけど、僕の場合は自分でミックスしたり、パッケージまでちゃんと作りたいので、それらを一括して「曲のプロデュース」だと思っています。それにもともと(グッドラックの)二人はちゃんとアティテュードもスキルもあるし、二人でものが作れる人たちなんですね。それを敢えて僕が全部プロデュースってことじゃなくてもいいだろう、それはそんなに望まれてはいないだろうなと思って。

 H :野村さんにとって今回のレコーディングはどうでしたか?

卓史 :いやもう…すごく勉強になりましたよ。小淵沢入りしたとき、僕はけっこう焦っていて。4日間で8曲、ってことは1日2曲ずつ …そのためには昼間っから夜中までやっていないと間に合わない!って。

ミト :そっか、4日しかなかったんだっけ。

卓史 :ええ。レコーダーが回っていない時でも、ここ(小淵沢)だったらどういう演奏ができるか…とか。とにかく二人でひたすらセッションしなきゃ、と思ってました。

ミト :実際は昼の11時に起きて夕方4時くらいまで楽器触らなかったよね(笑)

卓史 :そうなんですよね(笑)すごいプロデュースだなあって思ってました。

(一同)

卓史 :昼間は温泉に連れて行ってもらって、帰りにおいしいものを食べて。

ミト :食べ終わった後に「じゃあやりますかー」みたいな感じでしたね。日もだんだん傾き始めてひぐらしが鳴いてる、ちょっと眠くってちょっとうつろうつろしてるぐらいの時に「じゃあ回しまーす」なんてやると、だいたい1、2テイクで終わってる。

卓史 :そうでしたね。今回ほとんど3テイク以内に終わってますよね。

ミト :僕、普段からそんなにテイク録らないんですよ。最近だと、多くても5回もないんじゃないかな。

 H :それは、1st「GOODLUCKHEIWA」の時と比べるとどうですか?

卓史 :1stは、リハスタで何パターンか録音して、その中でいちばんまとまっていそうなテイクを、クリックに合わせていたわけではないのでけっこう揺れてる演奏なんですけど、それのピアノだけ全部消して、後はそれにひたすら音を重ねながら、そこで改めてアレンジを考えていくという感じでしたね。

ミト :へえー。でもね、最初はそれでいいんですよ。1stっていうのは、音に切迫している感じで。それがいい若さっていうか、どんどん作っていく時期にはいいかたちで作用すると思うんですよね。プレイヤーとしての音楽をやっているわけではなくて、「自分が音楽になっていく」ようにしていったほうが、絶対音楽って面白いですし。

 H :インストバンドのプロデュースということに関してはどうでしょう。

ミト :むしろ僕も、基本的にはトラックメイカーというか、作曲がメインなので、あんまり遠い世界の話ではないというか。しかもドラムとピアノにプラスαのものをつくっていくっていう。もう僕それクラムボンで10年くらいやってるわけですよ(笑)。でも人が違うから出てくるものも全然違う。もう感心しっぱなしでしたもん僕、じつは。どうやったらこんな曲が出来るんだろうって。彼らは確実にまっとうなんだけど、そのおおもとがねじれてるっていう…根本が何かおかしい、と(笑)

卓史 :ほめていただき光栄です(笑)

ミト :これは個性ですからねー。逆に言うと、ねじ曲げようと思ったりとかしても、出来ないんですよ、普通そんなこと。でもこう、何かを使うコツを知っているというか、表情をつけるコツを知っているんですよ。凄く面白いと思う。


【では、レコメンド盤を】

 H :では話は変わって今回HMVで買っていただいたCDとDVDについて伺いたいと思います。

  買ったCD、DVDを並べる。一同、申し訳なさそうに置いてある「さくさくパンダ」を一つずつつまみ一息。



 H :ではまずミトさんセレクトのこちらから。(チハラトーク♯1/千原兄弟)

ミト :明後日からまた小淵沢スタジオに入るんですが、そこで見たいですね(笑)。クラムボンのときでも他のときでも、お笑いのDVDは基本的に持っていくんですよ。スタジオで詰めていると笑ったりとか…大爆笑したりすることってなかなかなくて、3日4日すると大抵みんな顔がこう固くなってくるんですよね。それをほぐすのにいいんですよ。

卓史 :サプリメント的な意味があるんですね。

ミト :そうそう。ご飯食べてるときとかにお笑いを見ているんですけど、たまにちょっと笑いすぎて疲れて、今日もうレコーディングできないなーみたいな(笑)

卓史 :クラムボンは3人とも好きなんですか?お笑い。

ミト :そうねえ。特に郁子は必ずネタを持ってきてくれる。ダウンタウン罰シリーズ、すべらない話、とか、紳介とか…もうなんでも。

卓史 :へえー。意外。

ミト :で、エンジニアの人とかも、「細かすぎて伝わらない」とか録画したやつ持ってきたりとかするから。

卓史 :そのエンジニアさんが僕が持ち込んだハードディスクにもどんどんそういうのを流し込んでました(笑)

ミト :タチの悪いウィルスだ(笑)

 H :この「チハラトーク♯1」については?

ミト :千原兄弟は大好きなんですよ。やっぱりジュニアが、すごいですよね。あんまりいない。宮川大輔と千原ジュニアはずば抜けてると思うんです。で、ジュニアは基本的にお兄ちゃんのことをネタにしてるだけなんだけど、それがいつ聞いてもおかしいっていう。やっぱり喋りがうまいっていうのは、やっぱりリズムだから…いまちょっと音楽の話にすり替えてみましたけど(笑)

(一同)

ミト :僕、お笑いDVD見てMCちょっとうまくなったかもしれないって思うんですよ(笑)

卓史H :

ミト :いや重要ですよ。

卓史 :うん。重要ですよね。グッドラックはMCだめだめですけど…。

ミト :僕はこの前、映画の舞台挨拶というのを生まれて初めてやったのね。監督とクラムボン3人と司会の人と。それがもう、ええっ?っていうくらいぐだぐだで。

卓史 :誰か引っ張ってくれなかったんですか?

ミト :いやもうね、観客が唖然。

(一同) 爆笑

ミト :「大丈夫かなこの人たち…」ていうくらいの空気で。これがライブのときだったらまだこう、演奏が始まれば…

卓史 :演奏が始まればすべて挽回できますからね。

ミト :舞台に立って楽器持って何かやるっていうのと、あの何にもない手持ち無沙汰な状態っていうのはちょっとメンタルな部分で違いますよね。

 H :では、「千原トーク」でリズムを勉強されるということで…

ミト :いや、やっぱりこの人たちを聞くとリズム感良くなりますよ。まじで。うん。

卓史 :今度僕も見てみます(笑)。

ミト :あと、レコーディングする前とかにこういうのを見ておくとね…

卓史 :頭の回転が良くなるかもしれないですよね。

ミト :ずいぶん変るよ(強調)。演奏はすごく真剣にやって、でもお笑いをちょっと頭の隅で思い出しながらやってたりしてるくらいが、ちょうどいいテイクが録れたりするのよ。ちょっと力が抜けて(力説)。

卓史 :


卓史 :では、次は僕のセレクトDVDです。(ロシアの旅/グレン・グールド)
ガラッと変ってシリアスなグレン・グールド/ロシアの旅です。これは1957年頃の映像がメインみたいです。

ミト :64年から公演やめたんだよね、グールドって。

卓史 :確か32才の時にやめたんですよね。先日、郁ちゃん(原田郁子)にお会いしたときに「ピアニストのアイドルって誰?」て聞かれて、僕は「プロフェッサー・ロングヘアとセロニアス・モンクが好きです」って言ったら、郁ちゃんはセロニアス・モンクとドクター・ジョンが好きだってことで意気投合して、その流れでグールドとニーナ・シモンを勧められたんです。両方映像ではほとんど見たことなかったので。グールドは、僕が小さい頃にうちの親が割と好きで聴いてたと思います。僕の親はクラシックの音大出で、教会で賛美歌のオルガンを弾いたりしてて…家でかかる一番のポップスはリチャード・クレイダーマン、ていうくらいドラムの音がしない家でしたね(笑)

ミト :ビートレスだったんだね。

卓史 :そう、ビートレス(笑)。ロックの欠片といえばハンドベルで演奏するビートルズのCDとか…。それがギリギリ。

ミト :へえー、すごいね。

卓史 :だからいまだにクラシックを聴くと少し抵抗があったりしますね。そうじゃない音楽の世界を知ったときの衝撃と影響が大きかったので。

ミト :でも、逆もあるよね。クラシックって、あんまり聴いたことがないから、聴いて抵抗を感じて聴かなくなっちゃうっていうのも。

 H :やっぱりクラシックには難しいイメージがどうしてもあるんですかね。

卓史 :それもあるでしょうけど、僕、高校生の頃に「日本人の僕が今やれる音楽ってなんだ?」みたいな感じでシリアスに考えてた時期があって、「なんで200年も300年も前にヨーロッパの宮廷のために書かれた音楽を聴かなきゃいけないんだ?」って。そういうのいまだに少しありますね。でも、最近はもっといろんなものを聴いてみようと思ってますけど。

ミト :僕、グールドは好きですね。この人のヒンデミットがすごく好きです。弾いてる曲は、ちょっとやっぱり不思議なところをついてくるんですよね。

卓史 :この人が新しい解釈でゴルトベルク変奏曲を演奏するまでは、バッハはチェンバロで弾くのが正解で、ピアノではあんまりやらない、みたいな感じだったらしいですね。

ミト :でも当時は相当叩かれてたみたいよ。僕、この人のインタビュー集を読んだことがあるんだけど、何て言うか、相当スピリットはロックンロールな人だったみたいだよ。

卓史 :結構気に入らないことがあると毒づいたりもする人だったみたいですね。

ミト :ロマンチックなものに極度に嫌悪があったりとか、もの凄く硬派な、ちょっとマッチョな感じだよね。

卓史 :うん。好き嫌いも相当激しかったみたいですね。しかし端正な顔してますね。若い頃は。

ミト :でも歳とったらおっさんだよね。

卓史 :(笑)。おっさんですね。しかし僕が小さい頃見たグールドはこんな感じで(と背中を丸めて弾く)弾いてて、それがすごく怖いってイメージがあったんですが…でも若い頃はこんなにいい男だったんですね。

ミト :俺もビル・エヴァンスっていったら、晩年の髭モジャの、なんかもう「熊さん?」みたいな(笑)熊かジェリー・ガルシアかビル・エヴァンスの区別が付きにくいくらいのイメージがあったんだけども、「Waltz For Debby」とか「Trio 65」とか「Portrait In Jazz」とかの頃のをエヴァンス見ると「ええー?」みたいな…。グールドもそんな感じだよね。


卓史 :では最後。今日来れなかった大地の分は僕とミトくんで選びました。(JR東日本 駅発車メロディー オリジナル音源集「その1」)ですね。全87駅211番線早見表付き(笑)

  一同、ジャケ、解説などを読む。

ミト :帯に「ついに実現!」だからねえ。

卓史 :全国のテッちゃん(=鉄道マニア)たちの間で切望されてたんでしょうか。

ミト :「ーオリジナル音源が、CD化。」最後に句読点までついてる。

卓史 :笑。付いてますねー。

ミト :すごいですね、でも2500円って、普通にしますね(笑)。ハープ奏者、内田奈織さん、ていう人が、弾いてるの?これは。

 H :弾いてるんですかねえ。

ミト :あ、すごいすごい、ほら、「新宿駅14ホームで使用されている音源をメドレーにし新録音した『新宿STATION』、音色(ハープ演奏: 内田奈織 )をフィーチャーしたオーケストラバージョン『組曲  新宿STATION』を収録」

(一同) 爆笑

ミト :なんで「組曲」に(笑)。

卓史 :曲名も「ホリデイ」とか「遠い青空」とか…独特の雰囲気ありますね。

ミト :でも、ここに入っている曲のいくつかは、中学のときとかピアノで弾いてたよ。

卓史 :ほんとですか。耳コピして?

ミト :うん、結構弾いてたよ。

卓史 :へー。もともとピアノは弾いてたんですか?

ミト :いや、僕はブラスバンド。小4から高校まで、だから8年くらいやってたのか。

卓史 :ああ、確かトロンボーンをやってらしたんですよね。

 H :では、ちょっと聴いてみましょうか(CDを再生)。

  一同、いろいろな駅の音源(山手線内回り、中央線など)を聞き、ひとしきり盛り上がる

ミト :なんかねえ、ちょっと鳥肌立ってきたよ(笑)中央線なんて、テッちゃんの中でいうビートルズみたいなもんだろうねえ。

卓史 :笑。そうですね。もっとマニアックな線の音とか集めてるひともいそうですよね。

ミト :それは多分プログレマニアみたいなもんだよね(笑)でもこれ、メールが届いた時に鳴ったりしたらいいかも。

卓史 :あ、大地の携帯、確か寝台列車の音が流れますよ。

ミト :へえー。ホンモノですねえ。あ、小淵沢あるね、24曲目。

卓史 :でも小淵沢で電車乗らないでしょう?

ミト :いや、でも…あーわかんないなあ。しかしこれさあ、ちょっと高いけど、かなりいいですね。いや面白かった。大ヒット。

卓史 :3枚の中で一番面白かったですね(笑)。

ミト :これツアーの移動中とかに聞いてみたい。全部。

卓史 :サウンド的にもけっこう、癒されますよね。やっぱり満員電車でみんながイライラしないように計算されてるんでしょうかね。

ミト :そうだね。満員電車で4つ打ちとか聞きたくない。

卓史 :これ売れたんですか?

 H :結構売れたんですよ。2004年に出てますね。かなり売れた覚えがあります。

卓史 :へー。そうすると大地が持ってる可能性も10%くらい…(笑)

ミト :ぜひ大地君のipodに入れて欲しいね。ipodシャッフルにこのCDだけ、とか(笑)

卓史 :それで駅名がズバズバ当てられるようになったらホンモノですね。

ミト :いいお土産ができた。

卓史 :ですね。


 H :今度2月2日にワンマンライブですね。ミトさんも参加されるんですよね?

ミト :ええ。あの、体が動けば(笑)。

 H :ちょっとだけ、どんな感じになるか教えていただけますか?

卓史 :今回はミトくんを始め、たくさんのゲストの人たちに参加していただきます…まだ大部分は謎につつまれていますが(笑)
どうぞご期待ください!

 
 
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