押忍!パンク道場

Thursday, November 15th 2007

音楽 ロック&ポップス 押忍!パンク道場トップ 押忍!パンク道場 第10回

押忍!今回のマスト・ハヴ!
VA 『This Is Forever The B-side Collection / Tribute To Taken』
インターネット税込価格: ¥2,100 カートに入れる

あの伝説的叙情派ニュースクール・バンド、Takenの未発表音源を収録したBサイド・コレクションと、彼らに影響を受けた日本のバンドたちによるTakenトリビュート・アルバムの2枚をセットにした激情すぎる2枚組(日本盤のみ)がリリースされます!!Bサイドのライブトラックはすべてが日本未発表音源!そしてカバーしている日本のバンドのテンションの高さも世界に誇れるクオリティーと断言いたしましょう!その素晴らしすぎる内容に加え、その良心的なお値段に思わず震えるっ〜!号泣覚悟で聴くべし!!

<国内盤リリース 2008年01月15日>




今回はコチラ!!

『Taken』 先頃のSaosinの大ブレイクがきっかけだったり、解散後に結成したバンドがMikotoCirca Surviveなのでその絡みでTakenの存在を知った方も多くいるかと思われますが、Takenが過去に発表した作品の影響力はどれも大きく、今もなお、叙情派 / Emo /New Schoolというシーンを築いた別格の存在として伝説的に語り継がれています!なんでも、来年3月には本国アメリカで一日だけのリユニオン・ライヴをやるらしいですが、ここ日本にも3月に来日決定!!ぶちアガりは必至ですね〜。

そして、今回リリースされる『This Is Forever The B-side Collection』は、Takenのラスト作となった『Between Two Unseens』SaosinのBeau Burchellによるプロデュース)の楽曲の別テイクバージョン、初期7inchアナログの楽曲、デモ楽曲、ライブ音源etc...と収録曲すべてが日本未発表という感涙の収録内容!!

さらに国内盤のみ、Takenに影響を受けた日本のハードコア・バンドたちによるトリビュート・アルバムが付いた2枚組仕様!ここ日本でも、EnvyEndzweckなどといった海外バンドをも越えるクオリティーのバンドたちとそのフォロワーも生まれ、シーンはここ数年間確固たる人気があります!今回収録されているバンドも、そんな中でも特に注目すべきバンドたちであり、現状ををますます盛り上げていく音であることは間違いないので今からチェックをしておきましょう!!

> 『This Is Forever The B-side Collection / Tribute To Taken』詳細画面

 Taken その後の活躍

Hype Mikoto『S / T』

TakenのヴォーカルだったRay Harkinsが、Preacher Gone To TexasとEctomyのメンバーを率いて新たに結成したMikoto。Takenの叙情的で感情むき出しのスタイルは継承しつつ、無駄をそぎ落としたストレートなサウンドを展開しており、これはこれでグっときます!



Hype Circa Survive『On Letting Go』

ベースが元TakenのNick Beard、ヴォーカルがSaosinの元ヴォーカリストであるAnthony GreenのCirca Survive。生粋のハードコア上がりメンツで結成されたバンドですが、そのサウンドはプログレッシブ、アートメタルが複雑に絡み合った濃厚なエモーショナル・ロック。前作を遥かに超える唯一無二のサウンド!



 ■■■■■■叙情派/Emo/New School オススメ作品!!■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■



Hype Hopesfall『Satellite Years』
Hopesfallったら正直1stだと思うんですが、現voにチェンジしてから2ndもやはりハズせない。スペイシーで無限の宇宙を彷彿するあまりにもデカいスケールの曲展開はハードコアというにはあまりに壮大で、激情/激高するヴォーカルに思わず感情が高まる!その後のド・名盤な3rdアルバムが生まれる前夜、この時でしかありえなかった、今でも無限の可能性を感じる作品。



Hype Poison The Well『Opposite Of December』
Poison The Wellが99年にTrust Killからリリースした1st。メタリックな質感とエモーショナルな曲でフロリダ産の叙情派バンドのさきがけ的存在となりましたが、最新作の『Versions』ではIsisのようなサウンド・スコープにMastdonのヘヴィネスを融合させたかのような…かといってありきたりではない、度胆を抜かれる進化を果たしました。その潔ぎのよさに猛烈リスペクトっす。



Hype Shai Hulud『That Within Blood Ill』
新作が待たれるShai Hulud(読み方はシャイハルードに決定したらしい…)の2ndアルバム。叙情派ニュースクールといえばまずこのバンドを思い浮かべますが、それは凄まじく複雑な展開でスピーディーに突っ走りながらジワジワと攻めて、一気にブワ〜ッと号泣するメロディにチェ〜ンジ!…というツンデレかつ敷居の高さも感じさせるテクニックが超越しているから!



Hype Cave In『Beyond Hypothermia』
最新作では初期のカオティックな路線が戻ったCave In。こちらはその衝撃的な初期の95〜97年にかけてリリースしたシングル、スプリット曲等を集めた編集版!激情すぎる絶叫、ときに見せる泣きのメロディ&プログレッシブなメタリック・ギター、そしてカオティックで破壊力抜群のドラムは唯一無二のサウンド。



Hype Strongarm『Advent Of Miracle』
後にFurther Seems Foeverを結成するメンバー達が在籍したこちらもフロリダ産の叙情派代表バンド、Strongarmの97年にリリースされたラスト作再発盤。初っ端から激怒りしていますが、サビでの爆発っぷりとジワジワ攻める若干ブルータルな雰囲気が聴けば聴くほどクセになるっ!涙なしでは語れないニュースクールの金字塔!つぶやきパートも沁みる…



Hype Life In Your Way『Waking Giants』
過去の作品どれも捨てがたい、叙情派スクーラー大好きのLife In Your Wayの最新作!多くのバンドがメタル化orロック化しているのに対し、彼らはよりエモーショナルでドラマッティックな展開を追求!以前にも増してメロディに重点を置き、むしろキャッチーすぎるんじゃね?とも思える仕上がりですが、それはそれで◎!胸を打つ激情ヴォーカルは一聴の価値アリ!



Hype Misery Signals『Mirrors 』
Shai Hulud直系型、叙情派好きなら絶対マストのMisery Signals!!ザクザク切り掛かるアグレッシヴなリフ、ブルータルに叫ぶヴォーカルから一転、ブっ飛ぶほどの眩しすぎる展開と曲の随所随所に絡む職人的でエモーショナルなギターワークに感情揺さぶられっぱなし、息つく暇がね〜!全ニュースクーラへ確実にガチガチに食い込む超必聴盤!!



Hype Balboa / Rosetta『Project Mercury』
日本のNitro Mega Prayerともスプリットを出しているBalboaとRosettaによるスプリット!Balboaは、Envyや、Funseral Dinerなどを彷彿させる浮遊感のある静かな展開から一気に激情に高ぶる展開へとシフトチェンジするさまが本当に圧巻!一方Rossetaは、Explosionns In The SkyやIsis、GSYBEなどに共通する美しくアンビエントで深〜いサウンドを展開!



Hype Envy『Abyssal』
NYHCスタイルだったバンドが日本語詞をモットーにそのスタイルをシフトし、今では世界中で多くのフォロワーを生み出している日本の激情バンド第一人者、Envy。絶望的な楽曲と絶叫ヴォーカル。打ちひしがれてしまうほどに暗い奈落の底に突き落とされながらも、そのエモーショナルでドラマティック展開も素晴らしく、後に残るのは純粋な感動のみ!



Hype Endzweck『Naked And The Dead』
東京のHCシーンの創世記から活動し、今や日本を代表するHCバンドとなったEndzweckの活動10周年を迎える節目の3rdアルバム!海外ツアーや、海外アーチストの来日ツアー、来日バンドのサポートまで精神的にボーダレスに活動を続け、出られるライブは断らず全て出るという、その超活発なライブ活動で培われた音と精神で突っ走る怒涛のアルバム!



   新作情報!!

 
 
  Bless The Fall/His Last Walk  
 
Bless The Fall/His Last Walk
驚異的なライヴ・パフォーマンス、自由奔放な性格、そしてエキセントリックさで、先輸入盤のが本国アメリカどころか、ここ日本での耳が早いリスナーの間で話題になっていたBless The Fallの国内盤が遂にリリース決定!
 
 
 

 
 
 
  Various/@ United: Vol.4  
 
Various/@ United: Vol.4
2006年3月の立ち上げ以来、多くのインディー・バンドをイチ早く紹介してきた「@united」のvol.4が遂に開催決定!!一足先に今回の出演バンドをチェックしておけば当日の予習もバッチリ。
 
 
 

 
 
  Duncan's Divas/未定  
 
Duncan's Divas/未定
Snuffダンカンの最新プロジェクト!Snuff結成初期から披露しつづけている日本語カヴァー曲はもはやファンの間でお馴染み!!カヴァー曲のみで構成された作品はなんと今回が初なんだぃ!
 
 
 

 
 
 
  Classic Crime/Acoustic Ep  
 
Classic Crime/Acoustic Ep
Classic Crimeのアコースティック・トラックを収録したコンピレーション。アコースティックといっても、かなりバンド・サウンドに近く、包みこむような暖かい歌声としっとりとした楽曲がColdplayを彷彿!
 
 
 

 
 
  Disfear/Live The Storm  
 
Disfear/Live The Storm
スウェーデンのハードコア/クラスト・コア・バンド、ディスフィアの4年ぶり新作が登場!!プロデュースにはConvergeのKurt Ballouを迎え、ハードコア、メタルの垣根を取っ払爆走サウンド!
 
 
 

 
 
 
  Sworn Enemy/Maniacal  
 
Sworn Enemy/Maniacal
NYHCとSlayerサウンドが衝突した危険な産物!!! ハンパな自称ハードコア・バンドをすべて蹴散らすSworn Enemyの最新作! 野蛮極まりないモッシュ・サウンドが現代に蔓延る薄っぺらいメタル/HCバンドを粉砕!
 
 
 

 感情高まり系 おもひでのディスク。

 
 
  Further Seems Forever/Moon Is Down  
 
Further Seems Forever/Moon Is Down
元Strongarmのメンバー+クリス・キャラバがヴォーカルを務めたFSFの名盤1st。正直今のクリスはどうでもいいですが、当時は剥き出しのピュアすぎる歌声に誰もが胸を打たれたハズ。
 
 
 

 
 
 
  Hand To Hand/Perfect Way To Say...  
 
Hand To Hand/Perfect Way To Say...
フロリダのエモコアバンド元As Friends RustのZach Swainが結成した叙情系ニュースクール・バンド。激情スクリームとクリーンパートの歌の掛け合いにクサい程のドラマティックな曲展開が本気でヤバい。
 
 
 



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パンク/ハードコア新作

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