押忍!パンク道場

Thursday, September 6th 2007

音楽 ロック&ポップス 押忍!パンク道場トップ 押忍!パンク道場 第5回

押忍!今回のマスト・ハヴ!
Operation Ivy『Energy』
インターネット税込価格: ¥2,520 カートに入れる

初回盤デジパック仕様&ステッカー封入!
Rancidの前身バンドとしてあまりにも有名な(TIM’LINT’ARMSTRONG vo.g.、MATT FREEMAN b.が在籍)伝説のスカ/パンク・バンドOperation IvyがLOOK OUTから89年に発表したアルバム。たった2年で解散してしまった伝説的バンドであり、現在も絶大な支持を仰ぐパンクス愛聴盤!10年以上も前にこのサウンド、初期パンク〜ツー・トーンの精神をUSで継承してた彼らのサウンドは当時カルト人気に留まったが、今こそ聴かれるべき!

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★オペレーション・アイヴィー(以下OPIV)の伝説的名盤『エナジー』がリマスターを施され、待望の再発!しかも初の日本盤もリリースされることになりました!!

『Operation Ivy』 幾ら伝説的なバンドとはいえ、本当に伝説にしてしまったら意味がない!ということで今回のパンク道場はOPIV並びにスカ・パンクをフィーチャーします!

もともとスカとは、ジャマイカン・ジャズやR&Bに端を発していて、ゲットーに住む貧困層の若者が好んで聴いていた音楽。若者の怒りを代弁し、溜まりに溜まったフラストレーションを解放させた...

するってえと、スカとパンクで根っこにあるものは同じなんですよね、うんうん!

今回ご紹介する作品は、パンクな耳に馴染み易いであろうツートーン以降の作品をご紹介!



 
 
     ゴリ押しスカ/パンク・カタログ!  
 

Specials/Specials
エルヴィス・コステロがプロデュースしたというエピソードも有名なスペシャルズのデビュー作。2トーン・ブームのきっかけとなった作品。このクールな不良っぽさがたまりましぇん!!ティムはスペシャルズと地元のイ−スト・ベイ・パンクの先輩たちの音をお手本にOPIVを結成したんですよね。

 
 
 

Madness/One Step Beyond
中年パンクスの星(?)、ビークルことBeat Crusadersのライヴの出囃子として知られる“In The City”(ちなみにホンダの自動車シティのCMソングが元ネタ。バンド本人達もCMに出演していました)でも御馴染みのバンド。本作は彼らのデビュー作で、スペシャルズに並ぶ2トーンの名盤。

 
 
 

Voodoo Glow Skulls/Who Is This Is
ジャケのクリ○ンがインパクト大!スカコア番長ヴードゥー・グロウ・スカルズが95年に発表した衝撃の1st。オジー・オズボーンの“クレイジー・トレイン”のイントロをパクったM1からノンストップで突っ走る!唯一無二のストロング・スタイル!本作のヒットを受け、バンドはエピタフにフックアップされる。

 
 
 

Suicide Machines/Destruction By Definition
デトロイトの熱きパンクス達が96年に放ったデビュー作。ポップでキャッチー、ホーンも交えたスカコアのど真ん中を行く音だけれども、芯がハードコアだから軟派な印象がないんだよなあ。ラストの“I Don't Wanna Hear It”は彼らがモノホンである証。今聴いても確実にアガる!

 
 
 

Dancehall Crashers/Old Record
結成当初はOPIV〜ランシドのティム&マットも絡んでいたDHCのメジャー・デビューのデビュー前の音源集。メジャー・デビュー後のサウンドは割りと曲のポップさで聴かせる感じでしたが、この頃はホーンもバンバン入っていて相当楽しい(ティムがいた頃はもっと2トーン色が濃い)!

 
 
 

Various/Misfits Of Ska
95年発表。当時のスカ・パンク・シーンの盛り上がりを象徴するような言わずもがなの名コンピ。スーサイド・マシーンズ、ヴードゥーグロウ・スカルズ、レス・ザン・ジェイク、サブライムなど信じられないような面子がズラリ。第2弾には日本代表としてルード・ボーンズやケムリも参戦!

 
 
 

Fruity/Songs
現YSIGのサイトウジュン氏が在籍していたポンコツ・スカ・パンク・バンド(褒め言葉です)、フルーティー。今も中古市場で結構な値が付いている7インチの楽曲から、ラジカセで録音したという音源までを詰め込んだセミ・コンプリート音源集。やっぱりセンスって大事だよなあ。

 
 
 

Scafull King /Scafull King
長らく活動を停止していましたが、先日行われたFUJI ROCK FESTIVAL 07で復活を宣言!日本を代表するスカ・パンク・バンドのひとつ、スキャフル・キングのベスト・アルバム。ソウル、ファンク、アイリッシュ、ジャズetc...スカ・パンクという枠に収まりきらないアプローチとセンスの良さでオシャレ系ポップのリスナーからも人気を集めた。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
こうしてみると1990年代半ばから起こった、海外に直結した日本のスカコア・ブーム。熱い時代でしたね〜!
まだまだ現役のバンドもあれば解散してしまったバンドもありますが、当時を振り返ってもう一度飛び跳ねたい衝動に駆られませんか!?


> スカパンク ベストセラー

 
 
     新作情報!!  
 

Wilhelm Scream/Career Suicide
Nitro Recordsの高速メロディック・バンド、A Wilhelm Scream!イントロからメタル/ハードロッキンなギターが飛び交い、シンガロング必至の高揚感満点のサビ、そして男気満点すぎるヴォーカルがキッズを直撃!Strike Anywhere来日の際のあの奇跡のオープニング・アクトはもはや伝説!オーディエンスをひたすらノッける迫力の演奏力と狂気乱舞なキラー・リフ!!今

 
 
 

Emery/I'm Only A Man
2004年「Week's End」で衝撃のデビューを果たしたEmeryが、もちろん所属のTOOTH & NAIL待望のサード・アルバムをリリース!!メロディック・ハードコア/スクリーモを愛する彼らは自分たちの音楽に適した場所へ拠点を移すことを決意しシアトルへ移住し、見事TOOTH & NAILと契約を結ぶという逸話を持つ彼ら。

 
 
 

Thousand Foot Krutch/Flame In All Of Us
全米で大好評を博したデビュー・アルバム『Set It Off』『Phenomenon』『The Art Of Breaking』に続く期待の4作目!トロント出身のロック・トリオは今作でもオリジナリティー溢れるパンチのあるロックからバラードまで存分に聴かせてくれます!プロデュースはMae等でおなじみKen Andrews。

 
 
 

Jimmy Eat World/Chase This Light
Jimmy Eat Worldの2004年発表の前作『Futures』、そして好評だった2005年発表のEP『Stay on My Side Tonight』に続いて待望の新作が遂に登場!!作品ごとに深みを増したロック・サウンドを聴かせてくれるJimmy Eat World、新作でもあの胸に沁みる切ないメロディと骨太なヴォーカルのJimmy Eat節を聴かせてくれることでしょう!

 
 
 

Sickcity/Nightlife
カナダ・ウィニペグ出身の5人組。Cartel、Mayday Paradeなどを手がけるKenneth MountとZack Odomがプロデュースを担当。哀愁のメロディ・ラインと疾走感あふれるタイトなサウンドが楽しめる一枚!Alternative Press誌の読者投票でも2007年のHometown Heroesの1バンドに選出されるなど、地元を中心に確固たるファン層を広げつつある、この秋、大注目!!

 
 
 

Secret Handshake / One Full Year
エモ界のDaft Punk??エレクトロサウンドをべースに、ポップでキャッチーを奏でる一人ユニット、Secret Handshake!!前EP『Summer Of 98』が全エモっ子を一発でノックダウンさせ話題沸騰!もちろん今作も相棒のWurlitzer Pianoを奏でながらオーディエンスと一緒にダンシング・シンキング!もしかしてコレってオシャレ??エモラーはチェック!

 
 
 

Dashboard Confessional/Shade Of Poison Trees
Chris Carrabba 率いるDashboard Confessionalの新作が登場!!今作はアコースティックをメインとした内容で、プロデューサーにはPearl JamやLinkin Parkなどを手がけるDon Gilmoreを迎えてフロリダにてレーコディングされた模様。アコースティックこそクリスの持ち味である歌心が響くってもんです!

 
 
 

Mayday Parade /Lesson In Romantics
2005年フロリダにて結成された、Fearless Recordsの秘蔵っ子Mayday Parade!!現在アメリカのティーン間ではカリスマ的人気を誇り、Fall Out Boyに続けとばかりの勢い!2007年大型プッシュ・パンク・バンドでビルボード・ヒートシーカーズ・チャート初登場8位を記録!!

 
 
 

Thrice/Alchemy Index I & Ii
新たにVagrantと契約したThriceの新作が登場!!デビューから徐々にハードコア色を弱め、音楽の方向性をさらにスケール・アップさせてきた彼らですが、新作はタイトルからもわかるように2部作になっているようです。一体どこまで進化するのでしょうか?激しく期待いたしましょう!

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 パンク道場門下生 HMVスタッフのゴリ押し!

 
 
  レピッシュ/Best 1987-1997 あとのまつり  
 
レピッシュ/Best 1987-1997 あとのまつり
80年代後半バンド・ブームだったあの時代…ピタっとスーツに身を包んでスカ・ビートを激しく刻む、○コチン・ロックの代表バンド、レピッシュは相当クールでした。デビュー20周年を迎えた今年、何と復活!マジすか…(笑)
 
 
 

 
 
 
  Kid Dynamite / Cheap Shop  
 
Kid Dynamite / Cheap Shop
Lifetime解散後に元メンツが始めたガッツ溢れる漢のメロディックHC、Kid Dynamite!1st、2nd共に名盤だけど、道場的にはレア音源集のコイツを推したい。Clash、Black Flag、Minor Threatのカヴァーも激アツ!
 
 
 



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パンク/ハードコア新作

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