Artist特集：クラムボン

本当にクラムボンは素敵なグループだ。アルバムリリースを重ねる度に新たな音楽性への邂逅を試み、そしてそれを彼等流のポップスに仕立て上げ「こんなのどう？」ってスッと差し出してくれる。
メンバー3人それぞれのミュージシャンシップの高さはもちろん、バンドとしての存在感や温度感も含めて唯一無二の世界を持った彼等の音楽は言葉やジャンル分けじゃ到底追いつけない...そう、まさに「ポピュラー音楽としての必然性」に溢れている。

about クラムボン...

同年、1stアルバム『JP』をリリースしオリコン初登場20位を記録。

その後はコンスタントにリリースを重ね、クラムボンとしてだけではなくメンバーそれぞれのソロ活動や楽曲提供でも活躍。

2001年リリース『ドラマチック』でその存在を決定的にし、2002年には日比谷野音での初ワンマンを大成功させる。

目下発売中の最新オリジナルアルバムは2005年の6th『てん、』。

その1.HMVオンラインにクラムボンから直筆のメッセージが届いてます。【こちら】

その2.【HMV digital】にてメンバー3人によるPlaylistを公開中！(mitoソロリリース時に選んでくれたPlaylistはこちら)

その3.話題のクラシック音楽コミック「神童」の映画化にあたり、主題歌をミトが作詞・作曲・編曲！Vo,は原田郁子！【HMV digital】で好評配信中。

その4.DVDマガジン『Bazooka』でクラムボン特集！

━クラムボン関連アイテム

↑でも述べている通り、彼等が楽曲提供or参加orプロデュースなどした作品はすごい数になるので、代表的な作品のみを紹介しています。

■クラムボンDiscography

HMV onlineで取り扱い中のもの

■原田郁子関連作品

原田郁子/ピアノ
Ohana/オハナ百景

■ミト関連作品

Fossa Magna/Declaration Of The Indipendence...
Dot I/O/想像力の独立と自己の狂気に対する人権宣言: II
Micromicrophone/想像力の独立と自己の狂気に対する人権宣言: III

■伊藤大助関連作品

Lotus Guitar/First Trip
Sun Calls Stars/06/05/26

■そのほか

V.A/細野晴臣トリビュートアルバム
発売中
原田郁子と高野寛のコンビで「終わりの季節」をカヴァー！

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