Nathan(以下N):
15年間いろいろなことがあって、全米はもちろん、日本にもツアーで回ったり、多くのファンが僕たち支持してくれた。とにかくたくさん働いて、いろいろなことに挑戦してBoyz II Menというバンド(グループ)をある種の象徴的なものにすることができた。ひとつ言えるのは、いわゆるオーバーナイト・サクセス(一夜にして大成功)ではなく、ひとつひとつ経験を積み重ねて成長してきたってことだね。この15年間はとても楽しいものだったよ。
W:
いや、意識したと言うより、とても自然なことだったんだよ。スタジオの雰囲気も含めて全てが自然に動いた。スタジオでの会話からそれぞれのコンセプトが生まれていったんだ。それで以前より結果的にアップテンポになった曲もあるけど、でもアップテンポでもアップビートでもメロディはいつだってBoyz II Menならではのものだから、楽曲の作り方は特に変わっていない(意識していない)んだ。
*Boyz II Men / The Remedy
1 Muzak
2 Gonna Have
3 Here I Come
4 Perfect Love Song
5 Misunderstanding
6 Booed Up
7 You Don't Love Me
8 The Last Time
9 Just Like Me
10 Crush
11 Ego
12 Morning Love
13 Muzak feat. ATSUSHI(EXILE)
*ボーナストラック収録。EXILEのATSUSHIとのコラボレーションが実現!
○プロデューサーの話をしましょう。メイン・プロデューサーはあなたたち自身で、3人ともプロデューサー/アレンジャーなど裏方としての顔も持っていますが、「Boyz II Men」名義でプロデュースする時の3人の役割を教えてください。
○では、あなたたちと共同作業しているコ・プロデューサーについてお訊きします。まず、リード・トラックの"Muzak"をはじめ、スロウの"Here I Come"、ミッドの"The Last Time"を手掛けた「The Insomniax」(
Bobby Valentino、Public Annoucement、Ak'sent、Jojo、B5
ほか)ですが、彼らはシカゴの2人組のプロデューサー・チームですよね? 彼らとはどういう繋がりですか?