Monday, August 28th 2006
最先端?!フレッシュなサウンドを発信する新企画
個人サイトやブログなどWEB2.0時代の現在、あらゆる情報が様々な形で手に入るご時世ですが、商品知識の豊富なCDショップのジャンル・マスターによる情報をいち早くこちらでご紹介できれば...ということで新企画!HMVに在籍し現在、HMV商品部にて全店舗のワールド・ミュージック・コーナーを管轄する野見山実がレコメンドする注目の新作をご紹介いたします。
レゲエ〜ダンスホールからアフリカ〜フランス、バルセロナ〜バルカン...といった最先端サウンド発信地の旬なサウンドは是非こちらでチェックを。また、ウィークリーで新記事を更新する予定ですので、是非ご参考になさってください。
『レゲエやヒップホップ、ハウス/テクノを通過(今も聴いてますが。。)してきた
耳で聴いて、オモロイ!フレッシュだ!というアイテムを紹介できたら幸いです。』(本人談)
【Dancehall 〜 Reggae】
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VA / Reggae Carifest Experience 2k5
2006年08月31日 発売
北米最大のレゲエ・フェスティバル“カリフェスト”のライブ映像DVD。NYジャム・バンドシーンから現れ、ビルボードチャート第4位を記録した超話題のユダヤ系シンガー“マティスヤフ”や“ブジュ・バントン”、“ルシアーノ”、“ケイプルトン”など超大物アーティスト達を収録。 |
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VA / Stone Love Jamaica's Champoin Sound
2006年08月31日 発売
「ストーン・ラヴ」のサウンドものを中心としたダブプレートMix CD。ジャマイカを代表する超有名サウンドシステム「ストーン・ラヴ」のサウンドものを中心としたダブプレートによるMix CDです。Wayne Wonder"Only You"に始まり、T.O.K. Sean Paul, Super Cat、ラストはBuju Banton"Destiny"で締まる32曲収録。 |
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Linton Kwesi Johnson / Dread Beat An Blood
2006年09月02日 発売
唯一無比のダブ詩人:リントンのドキュメント映像!凄い映像です。唯一無比のダブ詩人であるリントンが主演した超貴重な16ミリ・フィルム・ドキュメントDVD。1978年にイギリスにて制作された本作には若かりしLKJの雄姿は勿論のこと、70年代UKシーンにおける最重要サウンドシステムであったJah Shaka、Dennis Bovellやスタジオ・セッションなどの資料性の高いシーンも数多く収録。 |
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Sojah / Sons Of Jah
2006年09月02日 発売
新興人気サウンド&レーベル”Cash Flow”擁するSojahのフル・アルバム!"Pon Di Corner"のビック・ヒットを筆頭に、ジャマイカの一つのローカル・サウンドから強いヴァイブスを発信し、ここ日本へも、そのヴァイブスを注入(2005年に来日済)した兄弟デュオ・シンガーです。シズラの”Thank You Mama”に匹敵する”Mi Madda”(m7)他収録。 |
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Windy City (Reggae) / Vol.2: Love Record
2006年09月20日 発売
韓国のソウルフル・レゲエ・バンド:Windy Cityのスウィート&メロウなラヴァーズ・エディションなりミックス盤です。フィーチャリング・日本人ヴォーカリストに、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの、犬式(a.k.a.Dogggystyle)・三宅洋平、TUFF SESSION・内田コーヘイ、Keycoを起用し、ジャパニーズ・レゲエ・シーンとのリンクもあり、訴求はありそうです。 |
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VA / Dynamite Dancehall
2006年09月18日 発売
SOUL JAZZ RECORDSが主宰するレギュラー・イベント"DYNAMITE"からスタートした「ダイナマイト」シリーズの最新作は、彼らが捉える処のデジタル・ダブであり、ファットでタビーなダンスホールをコンパイルです。Early B"Boombox"の80’sクラシックで始まり、Techno Animal, Iceなど様々な顔を持つ、The Bug ことKevin Martinのニュー・プロジュクト:Ladybugの新シングル"Dem A Bomb We"、何度聴いてもヤバイ! |
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Noel Ellis / Noel Ellis
2006年09月23日 発売
US西海岸の優良復刻レーベル:Light In The AtticのJamaica To Torontoシリーズの第3弾。Alton Ellisの息子、Noel Ellis唯一のアルバムであり、カナダ/トロントで制作されたレア盤が世界初CD化です。Jackie Mittoo等が参加していますが、 Willie Williamsがギター、キーボード、パーカッションで参加し、尚且つ、 Willie Williamsの名曲:Armagedion Timeを再演した"Rocking Universally"を収録し、Willie Williamsのサウンド・カラーを色濃く出したアルバムとなってます。 |
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Open Season / Japanese Special Edition
2006年10月06日 発売
スイスを代表するジャマイカン・スカ・バンド、OPEN SEASONの日本限定ベスト・アルバム。スカを中心に、ダンスホール・レゲエやカリプソもプレイしている13曲収録。世界のスカ・シーンを代表するVictor Rice, King Djangoのヨーロッパ・ツアーのバック・バンドを務めているので、実力は保証付き。現在大ヒット中のJim Murple MemorialやGo Jimmy Goファンにオススメな1枚。 |
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Westbound Train / Transitions
2006年09月25日 発売
デニス・ブラウンの名曲”WESTBOUND TRAIN”がバンドネームとなっているUSボストンを中心に活動する現USスカ・シーンの注目株〜オーセンティックなスカやロックステディを演奏するグループの3rdがソニー傘下のHellcatレーベルよりリリースです。 |
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Tony Tuff / Say Something
2006年10月27日 発売
Sugar Minott、Derrick Howardともにルーツ・コーラス・トリオ”African Brothers” に在籍し、その後70年代にはメジャーislandレーベルからもリリースしたちょっと惚けた鼻にかかったハスキー・ヴォイスが堪らなくルーツ(レゲエ)心をくすぐるヴェテラン・シンガーの新譜がJah Shakaレーベルに引き続き、ドイツのMINOR7FLAT5レーベルよりリリース。それだけ、ヨーロッパのニュー・ルーツ・シーンで支持されている証拠です。 |
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Terry Linen / Terry Linen
2001年10月02日 発売
何故か?ウチは廃盤扱いとなっていましたが、生きてます!2001年発売当時、故Gernet Silkの再来とうたわれたTerry Linenのデビューアルバム。Whitney Houstonのカバーの大ヒットチューン"Your Love Is My Love", R.kellyのカバー"Storm Is Over"大名曲なラヴァース・チューン"Coudn't Be The Girl For Me" 他収録。Garnet silkがシルキ−ならば、こちらはリンネルという訳です。 |
【World Beat 〜 Barcelona 〜 その他】
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Master Musicians Of Joujouka / Boujeloud
2006年09月11日 発売
Rolling Stones のBrian Jones が1968年にプロデュースし、その存在を世界に知らしめた北モロッコの伝説的な"Sufi"と呼ばれるトランス・ミュージックの大家、The Master Musicians of Joujoukaの新譜がSub Rosa レーベルからリリースされます。過去の2作:"Joujouka Black Eyes" 、"Sufi"に続く、3部作のラストの作品となります。 リラス(liras)と呼ばれる竹笛やオーボエのようなハイタ(rhaita)、そして太鼓により、原始的かつトランシーな音魂を奏でます。みに、アルバムタイトル:Boujeloudとは、半分が人間で、半分がヤギの創造物との事。 |
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Sara Tavares / Balance
2006年09月27日 発売
元ポルトガル領であり西アフリカの島国に位置するアフリカ、ポルトガル、ブラジルのカルチャーが交差する島カーボベルデ共和国から、Cesaria Evora、Mayra Andradeに続き、新たな才能をフレイヴァー・レーベルが探してきました。 一聴して、卓越したメロディー・センスで聴く者をグイグイと引き込みます。2曲目の曲名"Bom Feeling"=邦訳:イイ感じな通り、終始、アコーステック・ギターを中心にアコーディオン、パーカッション等といった最小限の楽器で、芳醇で豊かな音楽を聴かせてくれます。
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Gigi (Afro) / Gold & Wax
2006年09月27日 発売
最近ではMatisyahuやRoots Tonicらを大当たりさせた鬼才ビル・ラズウェルが数年前から目をつけていたエチオピア出身のシンガーGigiの2ndアルバム。これまでEuro盤のため高額での流通でしたが低価格で流通できることに。ビル・ラズウェルのほか、北インドの擦弦楽器サランギ奏者の第一人者Ustad Sultan Khan、そしてタブラ奏者のKarsh Kale、キーボーディストにBernie Worrell、Abesgasu Shiota、Moges Habte、Aiyb Diengほかアフリカ勢が参加、層の厚いサウンドが堪能できる前作を超える傑作です。ちなみに今やビル・ラズウェルと結婚し、奥様です。 |
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Ojos De Brujo / Techari
2006年09月23日 発売
ボナトラが追加収録された国内盤がHostess〜3Dからリリースされます。スペイン/バルセロナのアンダーグランドの雄、フラメンコ・ギター2人、打楽器3人、ベース、DJ(スクラッチ)といった編成で、フラメンコをベース(ルーツ)に持ちながら、HIP HOP/REGGAEを通過/消化した1stが話題となり、来日も果たしたスパニッシュ・ミクスチャー・グループの2ndです。Nitin Sawhney、Asian Dub Foundation、セネガル人ラッパーのDaara J、Cool Cool FillinやIncratelipoのRoberto Carcassesやフラメンコ界の大御所Pepe Habichuelaらが参加。 |
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Martin Buscaglia / El Evangelio Segun Mi Jardinero
2006年09月01日 発売
スペインを代表するラテン・ハウス/ジャジィ・ハウスの名門レーベル”LOVEMONK”より、オモロいウルグアイのマルチ・プレイヤー兼SSWが登場。1曲目のファンキーなオールド・スクール(ラップ)なトラックに南米フォルクローレのウワモノにいきなりヤラレました。ブラジルのアルナンド・アントゥネス、アルゼンチンのファナ・モリーナが参加!し、今までに聴いた事のないウルグアイ・ディスコ/ファンクから良質なSSW作品まで、おもちゃ箱をひっくり返したが如く色んな音が出てきて、聴く度に新鮮な発見があります。 |
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Fermin Muguruza / Euskal Herria Jamaika Clash
2006年09月15日 発売
バスク・ロックのカリスマ,ネグ・ゴリアックのリーダー,フェルミン・ムグルサの新作は全編キングストン/タフコング・スタジオ録音で気合の1枚。これは彼の最高傑作!レゲエ/ダブをベースにR&R,パンク、ファンク等を雑食してゆくスタイルはクラッシュ、マノ・ネグラ(マヌ・チャオ)を踏襲している訳ですが、それと同レベル、いやそれ以上のレベル!U-Roy、Toots、I-Threes等が客演。 |
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Omar Sosa / Live At Fip
2006年08月20日 発売
己の”ブラックネス”を追及する流浪のキューバのピアニスト兼パーカッショニスト,O・ソーサの欧州での爆発的人気に応えたスタジオ・ライヴ盤。イラケレ〜ロイ・ハーグローヴまでと共演するキューバの天才的打楽器奏者:アンガー・ディアス他のクインテットで、好評な前作『ムラートス』から新曲まで全8曲を演奏。オマールの美しいピアノからアフロ・キューバ〜アフリカ/モロッコを通過した変拍子まで、これぞ!オマール節。 |
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Golem / Fresh Off Boat
2006年08月22日 発売
レゲエ・フィールドではMatisyahu, バルカン・シーンではBalkan Beat Boxを排出したハシディム(ユダヤ)系レーベル:J DUB が新たに送り出すグループは、NYCで活躍する東欧(バルカン)のパンク・バンドのGOLEMです。クレズマー、ジブシー、スラブ民族のフォークをギター、ドラム、チューバ、トランペットなどの感管楽器、アコーディン等を使用し、1世紀も前から踊り語られる曲などをパンク・スピリットを満載で演奏してます。ゲストで、ロック〜オルタナ・シーンからDresden DollsのAmanda Palmer 、ジャム・シーンからPhishのMike Gordon 、そして姉御:Patti Smith近辺で活躍するLenny Kaye が参加してます。 |
【ブラジル】
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Yamandu Costa / Tokyo Session
2006年10月25日 発売
バーデン・パウエル等から続く、ブラジルの天才ギタリストの系譜に位置するヤマンデゥ・コスタの日本国内初のオリジナル・アルバム。ヤマンデゥの7弦ギター、パーカッションのエデゥー・リベイロ、ベースのチアゴ・エスピリト・サントのトリオにより、Tom Jobim"Modinha", Luiz Bonfa"Manha" , Michael Legrand"What Are You Doing The Rest Of Your Life?", Baden Powell"Tempo Feliz"など有名曲などを再演してます。 |
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Bebeto (Bebeto Castilho) / Amendoeira
2006年09月20日 発売
ジャズ・サンバの草分け、タンバ・トリオのベース&フルート奏者のベベートの新作。30年ぶりのリリースとなる本作は、70年黄金期のタンバ・トリオを髣髴するメロウ・ボッサ〜ジャズ・サンバを展開。プロデュースは彼の甥にあたるロス・エルマーノスのマルセロ・カメーロとカシン。ベベートの囁くような優しい唄声(←アーモンド色のジョアン・ジルベルトと云われる所以。)とフルートの音色、ベーシストならではの曲の構成が素晴らしい!この日本盤にはカエターノ・ヴェローゾの推薦コメントが付きます。 |
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Antonio Carlos Jobim / Ao Vivo Em Montreal
2006年09月16日 発売
ボサノヴァ界の屈指のコンポーザー、アントニオ・カルロス・ジョビンの1986年、モントリオール・ジャズ・フェスティバル出演時の映像がDVDでリリースされます。
バックは自身のファミリー・バンドのメンバーであるPaulo Jobim、Paulo Braga、Jaques Morelenbaum、Danilo Caymmi等が参加し、ジョビン代表楽曲;"おいしい水" 、"ワン・ノート・サンバ","想いあふれて"、波 、"三月の水"、"イパネマの娘" 等収録。その他、1981 年ジョビンの自宅で収録された、未発表インタビュー映像特典付き。 |
Vol.1
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