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おすすめの”ひねくれバンド”をご紹介!

Friday, January 6th 2006

ひねくれバンドに注目!

近年、正統派ロックバンド(最近ではBump Of Chilckenアジカンレミオロメンなどなど)に反比例(?)して、「ほかと一緒になるまいっ!」という心意気がビシビシ伝わる趣向を凝らしたサウンドや、普通であるのが嫌かのような斬新な歌詞を追求したバンドが登場してきています。

ストレンジなバンドというのはいつの時代もいるもので、古くはあぶらだこや、ボ・ガンボスユニコーンDMBQゆらゆら帝国、近年もあふりらんぼを始めとした関西ゼロ世代など、純粋にストレンジ路線を突き進むバンド達は非常にかっこいい。

ここでは、ポップでロックなんだけど、どこか普通のバンドとは違う...そんなグットメロディ+ひねもす感を共存させた希有なバンド達をご紹介!


Radwimps

>Radwimps 3 - 無人島に持っていき忘れた1枚
2月15日リリース

大注目!横浜発グッドメロディー&ラブ満載の新世代バンド・Radwimpsのメジャーデビューアルバム。サブタイトルが『無人島に持っていき忘れた1枚』である。これだけで、すでにひねくれている。

Rad=かっこいい、wimps=意気地なし。若干二十歳という年齢から生まれるのは、洋楽邦楽・ジャンル関係なく消化した新しい世代を感じさせる音楽。サウンドもさることながら、その歌詞の面に於いてもユニークで少しシニカルな感覚は唯一無二。

とにかく彼らの楽曲は、変態的にひねくれている。でも時にストレート過ぎるメッセージをのせてくるから、またそこでやられてしまう。ヘルマンH&ピースメーカーズの流れで、フジファブリックと風味堂が混ざった感じか。

中心メンバーである野田洋次郎が生み出す楽曲の意外な老練さと、子供から大人へ変わっていく微妙な季節の切なさを感じさせる青いメロディーが絶妙の1枚!おすすめはM1.3.5.6.7!普通のロック/ポップスに飽きた人にはたまらないひねくれ度!Radwimpsの愛の詰まった今作は、どの曲もギリギリまで自問自答を繰り返し、嘘のない言葉が並んでいます。どの歌も誠実に誠実に。才能をビシビシ感じます!

「Radwimps 3 - 無人島に持っていき忘れた1枚」 「Radwimps 3 - 無人島に持っていき忘れた1枚」
¥2,800
>詳細はこちらで!




サザンハリケーン

>14マグナム
2月22日リリース

”フォーキーな抒情性”と”ロックの持つ攻撃性”を併せ持った、ウィットを信条としたロック=メジロック「目白系文学ロック」を提示し続ける、ちょっとコミカルなロックバンド・サザンハリケーンの1stアルバム!サザハリ流のナンセンスが炸裂!

コナカのCMでお馴染みの「友よ」、テレビ東京『Drivin' A Go Go』のエンディングテーマ「千登勢コズミックドライブ」(このシングルのジャケ、はっきりいって気持ち悪い!(笑)必見です)をはじめ、「Weather Report」(スペ−スシャワー『e-天気net』イメージ曲)などシングル曲やリード曲をすべて網羅!毎回話題となるジャケットは今回はみうらじゅん氏を起用!

「14マグナム」 「14マグナム」
¥3,045
>詳細はこちらで!




Doping Panda

>Miracle
2月2日リリ−ス

インディーズ時代を含めてもDoping Pandaはじめてのシングル!彼らの真骨頂であるダンスロックが更に進化!シリアスでアッパーで、初めてシングルでリリースするということが音から納得できる超極上のダンスロック!またリミックスにはUKエレクトロ界の重鎮Playgroup aka Trevor、Body Rockersを迎えています。

初回盤はDVD付き。インディー時代のアルバム特典として、ファンの間で話題となったあの『We In Music DVD』の続編ともいえる、メンバー自作自演のコメディタッチドラマを収録!

「Miracle」 「Miracle」
¥1,170-¥230!
>詳細はこちらで!






フジファブリック フジファブリック/Fab Fox
やはりこのバンドは一筋縄ではいかなかった..!アルバムを一聴して思うのは、この表現しかない。前作でも発揮されたフジファブリック節ともいえる変態性と美メロがグルグルととぐろを巻いて畳み掛けるように襲い掛かってくる。さらに演奏力と表現力が格段に進化!その上すでに貫禄とも言える大物感を醸し出している。


堀込高樹 堀込高樹/Home Ground
バンドではないですが....そのヘンテコだけど癖になるコード使いとメロディ、変態コードすれすれ、シュールな小技の効いたアダルトな歌詞世界。弟・泰行がどちらかというとキリンジの「ポップ」を背負ってきたのに対して、兄・高樹は「マニアックなナード気質」を背負ってきた。ニヒリスティックでシニカルなイメージに包んで、非常に意図的で精巧に作り上げられたポップスを奏でる。一筋縄ではイかせてくれない堀込高樹のソロアルバムがここに。