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「センチュリー・エディション」20タイトル

Thursday, November 10th 2005

西洋音楽の歴史2500年をひとっとび
センチュリー・エディション〜音楽の豪華歴史絵巻シリーズ(20CD)

20枚の美麗デジパック・シリーズで、西洋音楽史を網羅!

古代ギリシアの音楽から現代音楽まで、膨大なレパートリーを誇るハルモニア・ムンディならではの好企画です。古代ギリシアからバロック、古典、ロマン、さらにメシアン、リゲティに至るまでの音楽史上の名曲、重要作品を、ムンディの誇る一流アーティスト達の演奏で鑑賞することができます。
 それぞれのブックレットでは、各時代の重要な出来事、重要人物、そして音楽史おもしろQ&A(古代の楽譜の解読方法や、バロック時代の様々なジャンルの発展の変遷、ベートーヴェンやシューベルトとロマン派との関係など)がわかりやすくまとめられております。それぞれのジャケットも、時代に即した名画ばかり。これはもう本格的な西洋音楽史百科事典CDシリーズであると申せましょう。
 全部で20枚のこのシリーズ、前半後半各10枚ずつ、ボックス・セットとしてもお求めいただけます。(キング・インターナショナル)

【美麗箱入りボックス・セット】

HMX102908163
センチュリー・エディション VOL.1〜10のボックスセット(10CD)

HMX102908173
センチュリー・エディション VOL.11〜20のボックスセット(10CD)

【分売(全20タイトル)】

HMX2908163
センチュリー・エディション vol.1 〜 古代の音楽

悠久の時を越えて蘇る古代の音楽
断片的に残された古代ギリシアの楽譜と、当時のレリーフなどに描かれた楽器や舞踊の様子から復元された音楽。愛のこと、快楽のこと、神への祈り・・・詩に託された人類普遍の思いが、悠久のときを越えて鮮やかに蘇ります。ハルモニア・ムンディの大ベストセラー「古代ギリシアの音楽」(HMA1951015)他の抜粋です。

@古代ギリシアの音楽 A旧約聖書の音楽 Bビザンチン聖歌
Cメルキト教徒の聖歌 Dゴール(ガリア)のアレルヤとオッフェルトリウム

 @グレゴリオ・パニアグワ、アリアンナ・サヴァール、他 
 Aアドルフ・アッティア(T)、ミシェル・シェルプ(Br)、
  エミール・カスマン(B)、モーリス・ベナム(合唱指揮)
 B,Cマリー・キーロウズ修道女 Dレズニコフ
HMX2908164
センチュリー・エディション vol.2 〜 初期キリスト教の聖歌集

初期の厳粛な典礼の世界、究極の神秘
中世のはじまり、キリスト教が勢力を増し始めたころの各地の聖歌です。こうして色々な聖歌を聴き比べてみると、絶大な勢力を拡げはじめた初期キリスト教ではありましたが、その典礼(音楽)は、各地の昔からの伝統を色濃く残したものであったことがよくわかります。ポリフォニーの萌芽がみられるのもこの時代からです。

@聖アンブロジウス聖歌 A古代ローマ聖歌(7,8世紀)
Bベネヴェント典礼の音楽 Cモザラベ聖歌
D古代ローマ聖歌(6〜13世紀)

 M.ペレス(指揮)アンサンブル・オルガヌム
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センチュリー・エディション vol.3 〜 グレゴリオ聖歌集

ただようロマネスクな香り
キリスト教の典礼音楽がほぼヨーロッパ全土で統一されたのは、グレゴリウス1世の死後のことでした。こうしてまとめて聴いてみると、初期のキリスト教典礼音楽よりも、典礼の順序や形式が定まっていったことがよくわかります。

@グレゴリオ聖歌集大成 A1000年のミサ(抜粋)
Bサンチャゴ・デ・コンポステッラのための聖歌
Cシトー修道会の聖歌(12世紀) Dオルガヌム大全(12世紀)

 @ドミニク・ヴェラール(T)
 Aデラー・コンソート Bアノニマス4
 Cアンサンブル・オルガヌム
 DP.ヒリアー(指揮)シアター・オブ・ヴォイシズ
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センチュリー・エディション vol.4 〜 吟遊詩人の歌

薫るロマン〜中世の宮廷の恋
中世の世俗音楽集。当時、教会の外で歌われ親しまれていた詩と音楽は、主に吟遊詩人たちによって奏でられていました。騎士とお姫様の恋・・・なんともロマンティックでございます。

@トルバドゥールの歌(南フランス、11&12世紀)
Aトルヴェールの歌(北フランス、12&13 世紀)
Bカンティーガ(スペイン)
Cミンネゼンガー(ドイツ、13世紀〜吟遊詩人の宮廷の恋物語)
Dカルミナ・ブラーナ(13世紀)

 @クレマンシック・コンソート
 Aシアター・オブ・ヴォイシズ、ハープ・コンソート
 Bデュファイ・コレクティヴ Cドリュー・ミンター(C-T)
HMX2908167
センチュリー・エディション vol.5 〜 ポリフォニーの誕生

荘厳にして厳粛な響き
中世も後期に近づくと、次第に音楽も多声のものが増えていきます。それまでは2声の場合、低声部は長い保続音で高声部が自由に動くかたちが主流でしたが、この時代になると両方の声部が自由に動くようになり、より複雑で魅力的な響きが生み出されます。

@アキテーヌ公のポリフォニー(12世紀)
Aノートル・ダム楽派(12世紀)
Bバンベルク写本/ホケトゥス(13世紀)
Cモンペリエ写本(13世紀)
Dブルターニュのグラドゥアーレ(13&14世紀)
Eソールズベリのミサ

 @ABヒリアー(指揮)シアター・オブ・ヴォイシズ
 CDアノニマス4 Eアンサンブル・オルガヌム
HMX2908168
センチュリー・エディションvol.6 〜アルス・ノーヴァ

14世紀のポリフォニー音楽の粋
記譜法も発展してきたこのころ、複雑なリズムを多数の演奏者たちが演奏することが可能になりました。リズム定型が各声部から時間差で聴こえてきます。繰り返される多声リズムは、教会内の反響も加わって、神の言葉として礼拝参加者たちに圧倒的な力をもって響いたことでしょう。

@コンテスタツィオン
A最初のポリフォニーによるミサ曲
Bフランスのアルス・ノーヴァ(マショーのミサ曲)
Cイタリアのアルス・ノーヴァ(ランディーニらによるミサ曲)
D14世紀英国の世俗音楽

 @クレマンシック・コンソート Aアンサンブル・オルガヌム
 BCアンサンブル・オルガヌム、アノニマス4
 Dヒリヤード・アンサンブル
HMX2908169
センチュリー・エディション vol.7 〜 アルス・スブティリオル

ルネッサンスの夜明け〜堂々と響き渡るゴシック音楽
ゴシック期に入ると、多声音楽がよりさかんに生み出されるようになります。「アルス・スブティリオル」は「繊細な技法」の意。動機や旋法、調の用い方が実に凝っていて、その響きは複雑かつ美しいものです。天にむかってストイックにそびえたつゴシックの教会さながらに聴く者を圧倒します。

@アルス・スブティリオル(グイード、ソラーゲらによる作品)
A15世紀の英国(ダンスタブルの作品)
Bフランコ−フレミッシュ・ポリフォニーの勃興
(ギョーム・デュファイ、オケゲム、ビュノワの作品)

 @フェッラーラ・アンサンブル、アンサンブル・オルガヌム
 Aオルランド・コンソート、ヒリアード・アンサンブル
 Bオルランド・コンソート
HMX2908170
センチュリー・エディションvol.8 〜ルネッサンス期の宗教音楽

ポリフォニー音楽の円熟
古典派およびロマン派時代、作曲家にとっての試金石が交響曲であったように、このルネッサンス時代の作曲家にとってミサは大変重要なジャンルでした。初期のころのポリフォニー音楽(vol.5)と比べて、各声部の動きかたが自由になり、いかにこのジャンルが発展を遂げたかがよくわかります。

@ミサ(ジョスカン・デ・プレ、ジャヌカンらのミサ曲)
Aルネッサンスのモテット(デ・プレ:サルヴェ・レジーナ、他)
B宗教改革の歌曲と詩篇(ラッスス、タリスらの作品)

 @Bアンサンブル・クレマン・ジャヌカン
 Aシアター・オブ・ヴォイシズ、他
HMX2908171
センチュリー・エディションvol.9 〜 ルネッサンス時代の世俗音楽(歌曲)

ルネッサンス時代のミリオンセラー作曲家勢揃い
教会の外でもやはり歌は重要なジャンルでした。ポリフォニーあり、単旋律あり、歌詞の内容は恋だの愛だのばかりではなく、戦いの歌やlalala といった特に内容のないものまで、実に自由になっています。

@ポリフォニーのシャンソン(ジョスカン・デ・プレ、ル・ジュヌ、ジャヌカン、他)
Aイタリアのマドリガル(マレンツィオ、ジェズアルド、他)
Bエリザベス朝イングランドの歌曲(バード、ダウランド)

 @アンサンブル・クレマン・ジャヌカン
 Aヒリアード・アンサンブル
 Bカークビー、デラー、フレットワーク
HMX2908172
センチュリー・エディションvol.10 〜「器楽」の誕生(15〜16世紀)

リュートのはかない響き
ルネッサンス時代、リュート、オルガンといった楽器が、人の声と混ざることなく鳴り響くようになったころの作品です。当時は声楽作品を器楽でなぞって演奏することも多く、同じ強さで音を保持できる声楽とは異なる「消え入る音(diminishing tone)」は人々の耳に新鮮に響いたことでしょう。とはいっても、当時器楽は主に口頭伝承であったため、それ以前にも器楽のみの楽曲が演奏されていたであろうとされています。

@トランスクリプションとリダクション
(デュ・ロワ、ファン・アイク、ジョスカンらの作品)
A演奏するための音楽(フェラボスコ、カプスベルガーらの作品)
Bダンスのための音楽(舞曲)(ピエール・アテニャンらの作品)

 @カール・エルンスト・シュレーダー、クロフォード・ヤング(Lute)、他
 Aポール・オデット、アンドレアス・マルティン(Lute)
 Bザ・キングス・ノイズ、ザ・ブロードサイド・バンド
HMX2908173
センチュリー・エディションvol.11 〜 バロック−モダン音楽の誕生【1600〜1750】

バロック=バッハは一日にして成らず。
音楽史上「初めて○○した人」が勢ぞろい。初めてオペラを書き、初めて多声マドルガルに通奏低音パートをつけたモンテヴェルディ、初めてシンフォニーを書いたサンマルティーニ・・・。第一作法は音楽が詞よりも優先され、どこまでも美しい響きを求める方法で、第二作法は詞が音楽よりも優先され、言葉の意味によっては不協和音なども使うものです。こうして聴き比べてみると、新しい第二作法を用いたモンテヴェルディの音楽が当時いかに斬新であったかが容易に想像できます。それにしてもヤーコプスの演奏の実に見事なこと!

@第一作法から第二作法へ(ディンディア、モンテヴェルディらの作品)
Aオペラの誕生
(ヴェッキ:『アンフィパルナッソ』、モンテヴェルディ:『オルフェーオ』、他)
B新しい器楽ジャンル(ソナタ、コンチェルト、シンフォニア)の誕生
(フレスコバルディ、コレッリ、タルティーニ、サンマルティーニらの作品)
Cオペラ・セーリア(ヘンデル:『フラーヴィオ』、ブロスキ:『イダスペ』)

 @Cヤーコプス(指揮)コレギウム・ヴォカーレ、キーロウズ修道女、他
 Aアンサンブル・クレマン・ジャヌカン、マリア・バーヨ、他
 Bマンゼ、アンサンブル415、バンキーニ、ヴィヴィカ・ジュノー、他
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センチュリー・エディション vol.12 〜 英国のバロック

稀代のメロディーメーカー、ヘンデルの威光
バロック期、大陸ではコレッリらによる新しい器楽ジャンルの流行など、活発な動きがでていたのに対して、英国ではルネッサンス時代の色合いを強く残した音楽が主流でした。そんななか、「稀代のメロディーメーカー」ヘンデルの音楽をこうして同時代の他の作曲家たちによる作品と並べて聴いてみると、今聞いてもショッキング。歴史に大きく名を残したのもうなずけます。

@前夜〜市民戦争(1642〜1648)以前
(ギボンズ:「全能にして永遠なる神」、他)
A室内&オーケストラ音楽(パーセル、ヘンデル)
B劇場の音楽
(ブロウ:『ヴィーナスとアドニス』、パーセル:『ディドーとエネアス』、他
Cロンドンにおけるイタリア・オペラ
(ヘンデル:『アチスとガラテア』、『ジューリオ・チェーザレ』、他)
D宗教音楽(ヘンデル:『メサイア』、他)

 @マグダレン・カレッジ・クワイア、ロンドン・バロック
 Aロンドン・バロック Bヤーコプス、クリスティ
 Cジェニファー・ラーモア、アンドレアス・ショル、他
 Dサンドリーヌ・ピオー、他
HMX2908175
センチュリー・エディションvol.13 〜 太陽王ルイ14世のための音楽

王は踊る。絶対王政下、太陽王に捧げられたいとも高貴な音楽
リュリは王のために3000もの作品を捧げたといわれています。そしてF.クープランは、第二のリュリといわれたドラランドの日陰にかくれて王室内ではさほど力をもっていなかったとか・・・。太陽王は、当時やはり想像を絶する権力をもっていたのだとあらためて思わされる一枚です。

@王の教会の音楽
(シャルパンティエ:テ・デウム、クープラン:第3のルソン・ド・テネブル、他)
A王の愉しみ(リュリ:『町人貴族』〜トルコ人の儀式のための行進曲、
 F&L.クープラン:クラヴサンのための作品、マレらの作品、他)
Bロイヤル・オペラの夜(リュリ:『アティス』、『アルミード』より、他)

 @ヘレヴェッヘ(指揮)ル・シャペル・ロワイヤル、他
 Aヤーコプス、クリストフ・ルセ(cemb)、ユングヘーネル(lute)
 Bレザール・フロリサン
HMX2908176
センチュリー・エディションvol.14 〜 後期バロックおよび、ロココ様式と多感様式

バッハ親子なくして歴史は語れず
パッヘルベルやクーナウらは、イタリアのルネッサンスの声楽作品を学び、そこにドイツの伝統も組み込んで、オラトリオやカンタータといったジャンルの作品を多く残しました。それを学習したのがJ.S.バッハでした。バッハへの道は一日にしてならずだったことがよくわかります。バッハ親子の作品も収録。前古典派になると、シンフォニーも多く作られるようになっていきます。

@バッハの先駆者たち(パッヘルベル:カノン、ブクステフーデ、クーナウの作品)
A J.S. バッハとその同時代人たち
(バッハ:ロ短調ミサより、テレマン、カイザー、シュールマン、グラウンらの作品)
Bバロックから前古典派へ(C.P.E.バッハ、W.F.バッハ、J.C.バッハらの作品)

 @ロンドン・バロック Aカントゥス・ケルン&ユングヘーネル
 Bベルリン古楽アカデミー、他
HMX2908177
センチュリー・エディション vol.15 〜 ウィーン古典派の巨匠たち

古典派の名曲ばかり
古典派の3大巨匠たちの作品をあつめたもの。いわゆる「クラシック(=古典)」の名曲ばかりの一枚。どれも優秀録音、名演奏でたのしい一枚です。

@グルック(オルフェオとエウリディーチェ)
Aハイドン(弦楽四重奏曲『ひばり』、チェロ協奏曲、『四季』、他)
Bモーツァルト(『フィガロの結婚』、クラリネット協奏曲、トルコ行進曲、他)
Cベートーヴェン(ミサ・ソレムニス、月光ソナタ、交響曲第9番、他)

 @ヤーコプス Aイェルサレム弦楽四重奏団、ケラス(vc)、他
 Bポルタル(cl)、シュタイアー(fp)、他 Cフランク・ブラレイ(p)、他
HMX2908178
センチュリー・エディション vol.16 〜 ロマン派の黄金時代

ロマンティック100%
ハルモニア・ムンディは、ロマン派作品のレパートリーがやや少ないですが、そのなかでよく集めました。曲はロマン派のなかでは地味なものが多いかもしれませんが、どれも演奏は際立っています。

@ウィーンのロマン派音楽(シューベルト:ます、ピアノソナタ、他)
Aドイツの圧勝(メンデルスゾーン:真夏の夜の夢、シューマン:子供の情景、
 リーダークライス、交響曲第4番、ブラームス:ドイツ・レクイエム)
Bヨーロッパのロマンティシズム(ショパン:前奏曲、ロッシーニ:小荘厳ミサ、
 ベルリーズ:キリストの幼時、幻想交響曲)

 @トリオ・ワンダラー、他 Aヘレヴェッヘ、エンゲラー、ギュラ
 Bアラン・プラネス、RIAS室内合唱団、他
HMX2908179
センチュリー・エディション vol.17 〜 国民楽派−汝を解放せよ!
お国自慢対決
ロマン派も円熟してくると、その国々の民謡などを盛り込んだ、国民色豊かな音楽が多く生み出されるようになってきます。

@ハンガリー(リスト:悲しみのゴンドラ、ハンガリー狂詩曲第6番)
Aボヘミア(チェコ)(ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲『アメリカ』、歌曲)
B北欧(グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ、シベリウス:『親愛なる声』)
Cロシア(ムソルグスキー:『展覧会の絵』、チャイコフスキー:交響曲第5番)
Dスペイン(アルベニス:アストゥリアス)
Eフランス語圏(フランク:交響曲、ビゼー:『アルルの女』、
 サン=サーンス:三重奏曲 op.18、交響曲第3番)

 @ベルトラン(vc)、他 Aメロス弦楽四重奏団
 Bピエール・アモワイヤル(Vn)、他
 Cガッティ&ロイヤル・フィル、他 
 Dルネ・バルトリ(Guit)、他 
 Eヘレヴェッヘ&ロイヤル・フランダース・フィル、他
HMX2908180
センチュリー・エディション vol.18 〜 ウィーン1900年−ワグネリズムから新ウィーン楽派まで

究極の調性音楽、そして無調

@ポストロマン主義の終焉
(ワーグナー:トリスタンとイゾルデ、ブルックナー:交響曲第3番、マーラー:交響曲第8番)
A新ウィーン楽派
(シェーンベルク:地には平和、3つのピアノ曲、ヤコブのはしご、ベルク:アダージョ、ウェーベルン:緩徐楽章)

 @フリデリク・チュウ(p)ケント・ナガノ(指揮)ベルリン・ドイツ響、他
 Aヘレヴェッヘ、ケント・ナガノ、他
HMX2908181
センチュリー・エディション vol.19 〜 現代音楽への小径(1900〜1950)

さまざまな書法の発達
調性音楽も極限まで突き進められると、旋法、無調、12音技法など様々な書法が用いられるようになります。シリーズを初めから順々に聴くと、その変わりようにあらためて気付かされるとともに、この100〜200年の音楽の多様性にはあらためて瞠目するばかりです。

@フランスの印象主義
(デュパルク:旅への誘い、ドビュッシー:シランクス、フォーレ:レクイエム、ラヴェル:鏡)
A無調という選択
(アベル・デュコー:月の光、シェーンベルク:月に憑かれたピエロ、ヤコブのはしご、バルトーク:中国の不思議な役人)
B12音技法(ベルク:弦楽のための四重奏曲op.28)
Cその他の解法
(ブゾーニ:クラリネットとピアノのための組曲、マルティヌー:クラリネットとピアノのためのソナチネ、プーランク:人間の顔、プロコフィエフ:3 つのオレンジの恋、ショスタコーヴィチ:ピアノトリオ第2番、ストラヴィンスキー:火の鳥)

 @フェリシティ・ロット(S)、アレクサンドル・タロー(p)、他
 Aイレーネ・ヤーコブ、フレデリク・チュウ、ケント・ナガノ、他
 Bドビュッシー弦楽四重奏団 Cポンス(指揮)、他
HMX2908182
センチュリー・エディション vol.20 〜 1945年以降の音楽創造

オモシロゲンダイオンガク講座
「ゲンダイオンガク」というだけで「ちょっと・・・」と敬遠されてきた方に是非聴いていただきたい一枚です。

@ヴァレーズ:デンシティー21.5(比重)
Aセリー主義&ポスト・セリー主義
(メシアン:ルシャンIV、ブーレーズ:ソナチネ、リゲティ:ヴィオラのためのソナタ、オアナ:演奏解釈のための練習曲、デュティユー:ザッハーの名による3つの詩節、ベリオ:ラボリントゥス2、シュトックハウゼン:七つの日より)
B数多くの枝
(ルトスワフスキ:スービト、クセナキス:プレイアデス、ペルト:カンターテ・ドミノ、ケージ:声のためのソロ22、ジョージ・クランブ:独奏チェロのためのソナタ、バーンスタイン:ミサ、ピアソラ:天使のミロンガ)

 @フィリップ・ベルノルド(fl) ARIAS室内合唱団、ベリオ、他
 Bイザベル・ファウスト、シアター・オブ・ヴォイシズ、ケント・ナガノ、他

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Century Edition Vol.1-10: V / A

CD Import

Century Edition Vol.1-10: V / A

Price (tax incl.): ¥17,809
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(tax incl.): ¥15,495

Release Date:23/December/2005

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HMF センチュリー・エディション

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