ソフィア・コッポラ最新作『ロスト・イン・トランスレーション』大好評発売中!
Thursday, April 8th 2004
東京で撮影されたソフィア・コッポラ待望の最新監督作『ロスト・イン・トランスレーション』が、アカデミー賞作品賞にノミネートされ、ゴールデングローブ賞ミュージカル/コメディ部門最優秀賞に輝きました!本作のサントラは昨年リリースされていて各方面から反響の高い作品となっています。本作をプロデュースしたのは、ブライアン・レイツェル。『ヴァージン・スーザイズ』ではエールを、そしてローマン・コッポラの『CQ』ではメロウをメインに迎えつつ、彼のライブラリーの レコードたちをコンパイルするような感覚でサウンドトラックをプロでュースするブライアン。
そんな彼が今回メインに迎えたのは、80年代後半に登場した奇跡のバンド、カリスマ、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインのケヴィン・シールズ。10年も沈黙を続けている彼が新しい音楽を発表するとういのは、音楽界では驚くべく事件だった。 そんなNewsが飛び込んできたのは、今年の夏頃。疑心暗鬼のままそのリリースをまっていると、本当にホントウに発売されました。
その他、はっぴいえんどからAirの未発表曲、The Jesus &Mary Chain、Squarepusherなど音楽ファンのツボをついた素晴らしい選曲!2003年イチオシのこのサントラがその様にして生まれたかブライアンの制作ノートから探ってみましょう!
Production Note by Brian Reitzell
【はじまり】ソフィアと僕がこの映画の仕事を始めたばかりで、収録される音楽がまだ『種』の状態だったころ、彼女に映画の雰囲気つくりを手助けする音楽をいくつかピックアップしてくれないかと頼まれた。ソフィアは『ヴァージン・スーザイズ』の時と同様、映画作りの初期段階、脚本を書いている段階で音楽の要素を取り入れたがっていた。それで、僕がソフィアに何曲かの音源を渡したんだ。
(ドラマーとして)レッド・クロスやエールなどとツアーしていた僕は、東京に滞在していた時も多々あった。新宿のカラフルなネオンに囲まれて、時差ボケの頭で歩いていた時、僕の頭の中で流れていたのはまるで空気のようなドリーム・ポップ(コクトー・ツインズ、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインズ、ラッシュなど)と初期のシンセ・ポップ(ニュー・オーダーなど)それに、ブライアン・イーノ、スクエアプッシャーのような音楽がブレンドされたものだった。これらの要素を取り入れたサントラに活かしたかったんだ。ソフィアの書いたストーリーが固まっていくに従い、この路線がフィットしているとより強く確信したんだ。
【ケヴィン・シールズ】2001年、僕はツアー・バンドでドラムを叩いていて、夏のフェスで日本にいた。僕らの楽屋がプライマル・スクリームの隣で、ケヴィン・シールズがプライマルスでギターを弾いていたから、それで彼に出会ったんだ。すぐに気があったよ。僕はマイ・ブラッディ・ヴァレンタインの大ファンで、彼がどうやってあんなに素晴らしいアルバムを作ったのか?といつも思っていた。こういう僕の尽きない質問に、ケヴィンはしっかり答えてくれた。大阪での最後の夜、ケヴィンと僕はライブが終わってホテルに戻っていた。その時、『いつか僕と一緒に映画音楽を手がけるのはどうかな?』って彼に尋ねた。彼は興味ある様子だった。これは宿命かもしれない。8ヶ月後、僕は彼に電話をして、この映画の話をしてみた。そこで、彼が『ヴァージン・スーサイズ』のファンだった事が判明。それで、僕らはロンドンの彼のスタジオで作業を始める事にした。10年以上もの間、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインは沈黙しているし、ケヴィンも表立った活動をしていないから、本当に沢山の人から『ケヴィンにそんなオファーをするなんて、クレイジーだよ!!』って言われたよ。
【日本の音楽】去年の夏、エールとツアーをしていた時、日本の素晴らしいアーティスト、コーネリアスといくつかにショーをやった。その時、僕はすっかりこのサントラの作業に入っていたから(小山田)圭吾と(大橋)伸行にこのサントラにピッタリの日本の音楽を教えてくれってお願いしたんだ。圭吾はいくつか音源をくれて、その中から僕が何曲かピックアップしてソフィアに送ったんだ。僕もソフィアもはっぴいえんどの『風をあつめて』をとても気に入った。メロディは頭から離れない程素晴らしいし、サウンドも本当に美しい。言葉の壁を超えて訴えかける、普遍的な音楽だと思った。それで伸行に歌詞を訳してくれるようにお願いして、歌詞を読んで更にその素晴らしさに心打たれた。ジェイソン・フォークナー、ロジャー・マニング、それに僕の3人で映画用にこの曲のカラオケ・ヴァージョンを作ったんだけど、その作業も本当に楽しかったよ。
ブライアン・レイツェル
ハリウッド カリフォルニア
03年7月21日
Latest Items / Tickets Information
for Bronze / Gold / Platinum Stage.
国内盤!(ボナトラ有り)
Lost In Translation Original Soundtrack
Price (tax incl.):
¥2,640
Member Price
(tax incl.):
¥2,429
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ブライアン・レイツェル制作
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Dragonfly -A Soundtrack To The Film Cq
Price (tax incl.): ¥2,640
Member Price
(tax incl.): ¥2,429Release Date:19/September/2002
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現在入手困難となっているEP4枚!
Re-Mastered Eps
My Bloody Valentine
Price (tax incl.):
¥3,300
Member Price
(tax incl.):
¥3,036
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