ゲニューシャス/シューベルト(リスト編):さすらい人幻想曲、チャイコフスキー:協奏的幻想曲
2026年05月07日 (木) 18:00 - HMV&BOOKS online - Classical

ロマン派の自由と古典の輝き ゲニューシャスが紡ぐ2つの幻想曲
現代を代表するピアニストのひとり、ルーカス・ゲニューシャスによる、対照的なアプローチで書かれたロマン派の幻想曲2曲を並べた意欲的なアルバム。
シューベルト[1797-1828]の傑作をリスト[1811-1886]がピアノと管弦楽のために編曲した『さすらい人幻想曲』は、4つの部分を持つソナタのような構成ながら、単一の動機を用いて途切れることなく連続して演奏されるという形式となっており、これはリスト自身の音楽観や形式への探求に多大な影響を与えました。チャイコフスキー[1840-1893]の『協奏的幻想曲』はシューベルトの哲学的な探求とは対照的に、明確な古典的バランスとバレエ音楽のような優美さ、そして華麗な技巧が際立つ作品。長大なカデンツァなど独創的な構成を持ちます。
ゲニューシャスの卓越した技巧と明快な解釈によって、幻想曲というジャンルが持つ自由さと緻密な構成の奥深さが鮮やかに解き放たれた聴き応えのある1枚。共演のピトレナス率いるザンクト・ガレン交響楽団も、ピアノにぴったりと寄り添う多彩な演奏を聴かせます。(輸入元情報)
【収録情報】
● チャイコフスキー:協奏的幻想曲 ト長調 Op.56
● シューベルト/リスト編:さすらい人幻想曲 D.760/S.366
ルーカス・ゲニューシャス(ピアノ)
ザンクト・ガレン交響楽団
モデスタス・ピトレナス(指揮)
録音時期:2024年3月
録音場所:スイス、ザンクト・ガレン、トーンハレ・シアター
録音方式:ステレオ(デジタル)
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