ASIAN KUNG-FU GENERATION ニューシングル『スキンズ』2026年5月27...
2026年4月にバンド結成30周年イヤーを迎えるASIAN KUNG-FU GENERATION。ニューシングルは、TVアニメ「Dr.STONE SCIENCE FUTURE」 第3クールオープニングテーマ。
HMV&BOOKS online-Japanese Pop|Friday, March 3, 2026 09:30
2026年04月04日 (土) 09:00
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2026年4月12日、ASIAN KUNG-FU GENERATIONは結成30周年という輝かしい節目を迎えます。
数々の楽曲とともに歩んできた彼らの歴史の中で、多くの人の記憶に刻まれているのが中村佑介による印象的なジャケットイラストです。
今回は30年にわたる軌跡を祝して、今あらためて聴きたい作品を“スキハピ独自の視点”でセレクトしました。色あせることのない楽曲の魅力を、世界観を彩るジャケットイラストとともにご紹介します!
目次
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アジカンの“好きなジャケ写”を2026年4月20日(月)まで絶賛募集中!アンケートの結果は4月下旬頃、本ページで掲載予定です!
2026年4月12日に結成30周年を迎える神奈川出身のロックバンド、ASIAN KUNG-FU GENERATION。通称“アジカン”は、「リライト」や「ソラニン」といった代表曲をはじめ、アニメ作品とのタイアップでも広く知られ、日本のロックシーンに確かな足跡を刻んできた存在です。
2003年にメジャーデビューを果たし、
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの多くのジャケットイラストを手がけているのが、イラストレーターの中村佑介(なかむら ゆうすけ)さんです。さだまさしのCDジャケットをはじめ、『謎解きはディナーのあとで』や『夜は短し歩けよ乙女』などの書籍カバー制作にも携わっています。
そのイラストは、今では「アジカンといえばこの絵」と思い浮かべられるほど、作品の世界観と強く結びついています。
中村佑介(なかむら ゆうすけ) プロフィール
1978年生まれ。兵庫県宝塚市出身。大阪芸術大学デザイン学科卒業。やわらかな線と鮮やかな色彩、物語性のある人物表現を特徴とし、書籍装画や音楽作品のビジュアルを中心に幅広く活躍しています。
ほかにもアニメ『四畳半神話大系』や『果汁グミ』TVCMのキャラクターデザイン、テレビやラジオ出演、エッセイ執筆、自身がギターとボーカルをつとめるバンド「S▲ILS(セイルズ)」としての活動など、表現は多岐にわたります。初作品集『Blue』は、画集では異例の9.5万部を記録中です。
趣味は漫画やゲーム、トランスフォーマー(玩具)集め。

会場:金沢21世紀美術館
会期:2026年4月25日(土)〜5月23日(土)
10:00〜18:00 ※入場は17:30まで ※会期中無休
後藤正文が発起人となり2026年3月に開設された音楽制作スタジオ「MUSIC inn Fujieda」で、ASIAN KUNG-FU GENERATIONがレコーディングした全4曲を「フジエダ EP」として2026年3月25日にリリース!
初回生産限定盤 特典Blu-rayには、「MUSIC inn Fujieda」への機材の搬入や、アジカンのメンバーがスタジオで初めてレコーディングをする模様などが収録されています。
MUSIC inn Fujieda とは
2026年3月22日(日)に静岡県藤枝市に誕生した滞在型音楽制作スタジオ。後藤正文が創立したNPO法人「アップルビネガー音楽支援機構」が手がけています。
築約130年のお茶の土蔵を改装したスタジオとなっており、天井が高い「土蔵」の特性を活かした、楽器の演奏を良い音で録音できる施設です。機材は最新のものから後藤正文の私物まで提供され、利用者が自由に使うことができるよう設置されています。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONは、世界観あふれるジャケットイラストのCDを数多くリリースしてきました。
結成30周年を迎えた今、あらためて聴き返したい作品をスキハピ担当がセレクトし、ジャケット写真とともに収録楽曲の魅力をご紹介いたします。

メジャーデビュー1作目!
インディーズ盤のメジャーでのリイシュー盤となっているASIAN KUNG-FU GENERATION始まりの一作。
1曲目「遥か彼方」のベースの低音と小さな掛け声から始まり、思わず声に出したくなるサビ前はまさにロック!各パートの轟音と疾走感が盛りだくさんで、どの楽曲も大声で歌いたくなってしまうような作品です。

メジャーデビュー後初のフルアルバム
1曲目「フラッシュバック」から煌びやかに飾った後の2曲目「未来の破片」は、もともとこの流れで聴くために作られたのかと思ってしまうほどのなめらかなイントロ。
6曲目「無限グライダー」は特徴的なギターのアルペジオから始まり、嵐の前のような静けさを持ち合わせています。
特に、ドラムの疾走感とギターのさわやかな飛翔感が織りなす間奏からの静かなオチは必聴です!
ジャケット写真をよく見てみると、前作「崩壊アンプリファー」と糸がつながっているようにも、、!?
ぜひ実物のCDを手に取って、じっくりとチェックしてみてください。

前作から11ヶ月で作られたセカンドフルアルバム
名曲である「リライト」が収録されており、バンドシーンにおいて確固たる地位を確立したといっても過言ではない一作!
1曲目「振動覚」は彼らの己を奮い立たせるような楽曲で、"特別な才能を持たずとも 心 今 此処で掻き鳴らす"というフレーズは深く聴き手に届くものとなっています。
おすすめは11曲目「海岸通り」。打ち寄せる波のようなギターと歩くようなテンポ感が優しく包み込んでくれる一曲です。
「RE:RE:」は人気アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の結束バンドがカバーをしています。
気になる方はぜひこちらを聴いてみてください!

「ソルファ」のツアーを経て一年ぶりのシングル
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの音楽が洗練されてゆく様子がうかがえた一作。独特のリズムの取り方で電車に揺られているような錯覚を生み出す、表題曲である1曲目「ブルートレイン」はイチオシです!
各楽曲のモチーフが、ジャケットイラストの中に描かれているようにも感じられます。ぜひ、どの曲のモチーフかを考えながらジャケ写をじっくりとご覧ください。

『音楽ファン』のための3rdアルバム
幅広い意味での音楽を日々の生活と共に楽しむような音楽ファンであってほしいという意味が込められた作品。
イントロのギター音で六畳ひと間の世界に引き込む2曲目「ワールドアパート」、少し早歩きで冷え込んだ街を歩くような7曲目「真冬のダンス」、といった日常生活に溶けこんで手を添えてくれる楽曲が揃っています。

よりロックに、よりポップに。色彩豊かな2年ぶりのアルバム!
全体的に疾走感があり、よりエッジがきいた作品。2曲目「旅立つ君へ」から3曲目「ネオテニー」の長いイントロへのつなぎはまさにライブ中の曲間のような高揚感を引き出します。
おすすめは12曲目「或る街の群青」。静かなギターの音が空間に広がり、寝起きの蒼い街を思い浮かばせます。穏やかでありつつ、一日の気合いを入れたいときにおすすめです。

「ワールド ワールド ワールド」と同時期に制作された楽曲を収録したミニアルバム!
元々は「ワールド ワールド ワールド」を2枚組にしようという流れがありましたが、コンセプトに沿ってアルバムを制作したいという意識があったため外れた楽曲たちが収録されています。
表題曲である6曲目「未だ見ぬ明日に」は印象的なギターイントロと、後藤正文本人も納得して書けたという、明日への希望を遠く見つめているような歌詞が詰め込まれています。

江ノ島電鉄の各駅を曲タイトルに冠するコンセプト作品
シンプルさを目指し、レコーディングは湘南のスタジオでやり直し無しの一発録り!「もっと楽しいことをやりたい」という意識のもとで作られています。
パワーポップな楽曲でほとんど構成されており、3曲目「江ノ島エスカー」は誰もの耳に残り続けたはず!江ノ電の各駅を旅しながらゆったりと聞くのにぴったりな作品です。
2023年に江ノ島電鉄全15駅をモチーフとした曲を収録した完全版を発売しました。
詳しくはこちらをチェック!

同名タイトル映画のメイン・テーマ曲収録作品
漫画『ソラニン』の原作者・浅野いにおが手がけた歌詞にメロディをつけるというコラボから生まれた、誰もが知る名曲「ソラニン」の収録CD。『ソラニン』の世界観とバンドサウンドがマッチして、漫画の一コマ一コマが頭から離れなかった人も多いのではないでしょうか?
映画用に新たにミックスされた「ムスタング」もカップリングとして収録されています。

多忙なアルバム制作期間を経て約半年でリリース
表題曲は映画『横道世之介』の主題歌となっており、今までのアジカン作品からすると考えられないような、メンバー4人全員の名前が作曲にクレジットされています。前向きにスキップしていくようなドラムのビートと後藤の軽やかなファルセットが特徴的で、ありのままに生きているような楽曲です。
カップリングである「ケモノノケモノ」は東京事変元メンバーのH ZETT M(エイチ・ゼットエム)がピアノで参加しています。ダンスのように鳴り響くピアノは必聴です!

音楽における“自由”、“らしさ”を意識された一作
表題曲「Dororo」はアニメ『どろろ』とのタイアップ曲であり、アジカンらしさがありつつ今までとは少し違うギターやボーカルの重なりがあります。
カップリングの「解放区」はよりみんなが“自由”になっていくようなイメージで作られた一曲。アジカンらしい疾走感のある序盤からうって変わる曲中盤のポエトリーパート、そして終盤の祝福の声のようなシンガロングといった楽曲の構成は、まさに“自由”を表現されているといっても過言ではないと言えるのではないでしょうか。
「解放区」のMVは、より曲の展開と“自由”が感じられるものとなっています!

11年ぶりとなる主催のロックフェス『NANO-MUGEN FES.2025』テーマソング
1曲目「MAKUAKE」のレコーディングでは作編曲家・小西遼が管楽器アレンジを担当。壮大でポップな仕上がりとなっており、過去を振り返りつつもこれからの未来にまっすぐと向かっていくような楽曲となっています。
結成30周年の節目だからこそ、聴きごたえは間違いなしです!
カップリング曲「Little Lennon / 小さなレノン(Born in 1976 ver.)」はくるり・岸田繁によるプロデュースのもと再録されたものです!
あなたにとって、アジカンの歴代ジャケット写真の中でいちばん好きな作品は?
アジカンの“好きなジャケ写”を2026年4月20日(月)まで募集しています!アンケートに寄せられたコメントは4月下旬頃に本ページにて掲載予定です。
結成30周年を迎えるASIAN KUNG-FU GENERATIONは、今もなお色褪せない楽曲と世界観で多くのリスナーを魅了し続けています。
中村佑介によるジャケットイラストとともに作品を振り返ることで、音楽とビジュアルが強く結びついたアジカンの魅力をあらためて感じられるはずです。
この節目のタイミングに、ぜひ“今あらためて聴きたい”一枚を手に取ってみてください!
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