アラルコン&ミレニアム・オーケストラ/ヘンデル:オラトリオ『テオドーラ』(3CD)
2026年03月02日 (月) 19:00 - HMV&BOOKS online - Classical

ガルシア=アラルコン絶好調! ヘンデル晩期の傑作を充実歌手陣と共に
ヨーロッパの古楽器演奏に旋風を巻き起こし続けるアルゼンチン出身の古楽指揮者レオナルド・ガルシア=アラルコンによる、ヘンデル後年のオラトリオ『テオドーラ』全曲録音(1750年初演、台本:トーマス・モレル[1703-1784])。「Ricercar」レーベルでの彼のヘンデル後期大作録音はこれで4作目となり、今回もレーベルからの信頼に応えて起伏に富んだ名演に仕上がっています。
初演時こそ失敗に終わったものの現代では高く評価されているこの大作の録音にあたり、帝政ローマ末期の異教世界を舞台にくりひろげられる殉教物語の主人公テオドーラを演じるのは、バロック作品に強いオペラ歌手として確実にキャリアを築きつつあるベルギーの俊才ソフィー・ユンカー。カウンターテナーのクリストファー・ローリーや低音域の味わい豊かな声が頼もしいアンドレアス・ヴォルフなど、ヘンデルの大作プロジェクトで様々な一流指揮者たちと共演している男声歌手たちの雄弁な歌もさることながら、引き締まったアンサンブルでヘンデル後期の書法の妙を克明に伝えながら生命力に貫かれた演奏を聴かせるミレニアム・オーケストラの音作りも絶好調。オルガンとチェンバロを併用、歌に寄り添うアーチリュートをはじめ通奏低音勢のサポートも全編にわたって頼もしく、この大作ドラマの機微を細やかに伝えてやみません。聴くほどに引き込まれる名演です。(輸入元情報)
【収録情報】
● ヘンデル:オラトリオ『テオドーラ』 HWV.68 全曲
テオドーラ…ソフィー・ユンカー(ソプラノ)
イレーヌ…ダラ・サヴィノヴァ(メゾ・ソプラノ)
ディディムス…クリストファー・ローリー(カウンターテナー)
セプティミウス…マシュー・ニューリン(テノール)
伝令…フェデリコ・プロジェクト(テノール)
ヴァレンス…アンドレアス・ヴォルフ(バス・バリトン)
ナミュール室内合唱団
ミレニアム・オーケストラ(古楽器使用)
レオナルド・ガルシア=アラルコン(指揮)
録音時期:2023年7月
録音場所:ベルギー中南部ナミュール州ナミュール、グラン・マネージュ
録音方式:ステレオ(デジタル)
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