レ・キュリオシテ・エステティーク/バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集(トリオ・ソナタ版)
2026年02月25日 (水) 10:00 - HMV&BOOKS online - Classical
当時の楽器の組み合わせと編曲を通じて浮かび上がるバッハの企図
自作品をたびたび別編成向けに編曲・再利用したことで知られる大バッハの作品を、現存する楽譜の指定と異なる編成で、バッハ自身が耳にしたであろうモデルの再現古楽器で演奏したアルバム。選曲の中心を占めるのは、現存譜がヴィオラ・ダ・ガンバとオブリガート・チェンバロの二重奏で弾く形になっているものの、鍵盤の右手パートが独立した旋律声部になっているためトリオ・ソナタ編成の原曲が存在していたと考えられている3曲のソナタ BWV.1027〜1029で、ここではフルート、フォルテピアノとチェロからなるトリオ編成で演奏しています。他にオルガン独奏向けながらやはり足鍵盤を低音部、手鍵盤の左手・右手をそれぞれ旋律パートに宛てているトリオ BWV.583を同様の編成で収録、また鍵盤独奏のための幻想曲 BWV.904はフォルテピアノ独奏で演奏。
先にリリースされたハイドン三重奏曲集で際立った演奏を聴かせた「レ・キュリオシテ・エステティーク」の3人は全て1720年代に作られバッハが聴いた可能性のあるモデルに基づく再現古楽器を用いており、いわば作曲家のアトリエでの試奏に触れるような瑞々しい響きを味わうことができます。チェンバロにも似た煌びやかな音を響かせるフォルテピアノは、バッハが後年その改良を評価したというジルバーマンも参考にしたと考えられているクリストフォリのモデル。チェロはヴィオロンチェロ・ダ・スパッラが用いられており、これら2つはライプツィヒ楽器博物館のモデルが手本になっています。(輸入元情報)
【収録情報】
J.S.バッハ:
● トリオ・ソナタ ト長調〜ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ第1番ト長調 BWV.1027による
● トリオ ニ短調〜オルガン独奏のためのトリオ ニ短調 BWV.583
● トリオ・ソナタ ニ長調〜ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ第2番ニ長調 BWV.1028による
● 鍵盤独奏のための幻想曲 イ短調 BWV.904
● トリオ・ソナタ イ短調〜ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ第3番ト短調 BWV.1029による
レ・キュリオシテ・エステティーク(古楽器使用)
ヴァンサン・ベルナルト(フォルテピアノ)
ジャン=ピエール・ピネ(フラウト・トラヴェルソ)
ヴァンサン・ロート(ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ)
使用楽器:
フォルテピアノ:バルトロメオ・クリストフォリ1726年製作モデルに基づく、ケルスティン・シュヴァルツ1995年製作の再現楽器
トラヴェルソ:ピエール・ガブリエル・ビュッファルダン1725年製作モデルに基づく、ジョヴァンニ・タルディーノ製作の再現楽器
ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ:ヨハン・クリスティアン・ホフマン1720年代製作モデルに基づく、エリアキム・ブソワール2010年製作の再現楽器
録音時期:2022年11月2-5日
録音場所:フランス北東部ロレーヌ地方メス、アルスナル、サル・ド・レスプラナード
録音方式:ステレオ(デジタル)
自作品をたびたび別編成向けに編曲・再利用したことで知られる大バッハの作品を、現存する楽譜の指定と異なる編成で、バッハ自身が耳にしたであろうモデルの再現古楽器で演奏したアルバム。選曲の中心を占めるのは、現存譜がヴィオラ・ダ・ガンバとオブリガート・チェンバロの二重奏で弾く形になっているものの、鍵盤の右手パートが独立した旋律声部になっているためトリオ・ソナタ編成の原曲が存在していたと考えられている3曲のソナタ BWV.1027〜1029で、ここではフルート、フォルテピアノとチェロからなるトリオ編成で演奏しています。他にオルガン独奏向けながらやはり足鍵盤を低音部、手鍵盤の左手・右手をそれぞれ旋律パートに宛てているトリオ BWV.583を同様の編成で収録、また鍵盤独奏のための幻想曲 BWV.904はフォルテピアノ独奏で演奏。先にリリースされたハイドン三重奏曲集で際立った演奏を聴かせた「レ・キュリオシテ・エステティーク」の3人は全て1720年代に作られバッハが聴いた可能性のあるモデルに基づく再現古楽器を用いており、いわば作曲家のアトリエでの試奏に触れるような瑞々しい響きを味わうことができます。チェンバロにも似た煌びやかな音を響かせるフォルテピアノは、バッハが後年その改良を評価したというジルバーマンも参考にしたと考えられているクリストフォリのモデル。チェロはヴィオロンチェロ・ダ・スパッラが用いられており、これら2つはライプツィヒ楽器博物館のモデルが手本になっています。(輸入元情報)
【収録情報】
J.S.バッハ:
● トリオ・ソナタ ト長調〜ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ第1番ト長調 BWV.1027による
● トリオ ニ短調〜オルガン独奏のためのトリオ ニ短調 BWV.583
● トリオ・ソナタ ニ長調〜ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ第2番ニ長調 BWV.1028による
● 鍵盤独奏のための幻想曲 イ短調 BWV.904
● トリオ・ソナタ イ短調〜ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ第3番ト短調 BWV.1029による
レ・キュリオシテ・エステティーク(古楽器使用)
ヴァンサン・ベルナルト(フォルテピアノ)
ジャン=ピエール・ピネ(フラウト・トラヴェルソ)
ヴァンサン・ロート(ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ)
使用楽器:
フォルテピアノ:バルトロメオ・クリストフォリ1726年製作モデルに基づく、ケルスティン・シュヴァルツ1995年製作の再現楽器
トラヴェルソ:ピエール・ガブリエル・ビュッファルダン1725年製作モデルに基づく、ジョヴァンニ・タルディーノ製作の再現楽器
ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ:ヨハン・クリスティアン・ホフマン1720年代製作モデルに基づく、エリアキム・ブソワール2010年製作の再現楽器
録音時期:2022年11月2-5日
録音場所:フランス北東部ロレーヌ地方メス、アルスナル、サル・ド・レスプラナード
録音方式:ステレオ(デジタル)
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