【映像】ティーレマン&ドレスデン国立歌劇場/ワーグナー:『トリスタンとイゾルデ』
2026年02月10日 (火) 17:56 - HMV&BOOKS online - Classical

ティーレマンとSKDが刻む、ワーグナー演奏の到達点
フロリアン・フォークト&ニールンド。現代最高峰の声が交差する究極の『トリスタン』
クリスティアーン・ティーレマンとシュターツカペレ・ドレスデンによる『トリスタンとイゾルデ』は、現代のワーグナー演奏を象徴する歴史的な公演となりました。演出は1995年5月に初演されたマルコ・アルトゥーロ・マレッリのもの。今回は12年ぶりの再演となります。
トリスタンを務めるのは、今やワーグナー作品には欠かせない存在となったクラウス・フロリアン・フォークトです。イゾルデ役にはカミラ・ニールンドが登場し、リリカルで透明感のある声で役の深い情念を描き出し、この2人の組み合わせは大きな注目を集めました。さらに、舞台となるのはワーグナーゆかりの地であるゼンパーオーパー・ドレスデン。ワーグナーは1843〜1849年にザクセン宮廷カペルマイスターを務め、この劇場の専属オーケストラと深い関係を築きました。シュターツカペレ・ドレスデンは2023/2024シーズンに創設475周年を迎えており、本公演はそのアニバーサリー・シーズンを象徴するハイライトのひとつとなりました。
指揮は、世界を代表するワーグナー指揮者クリスティアーン・ティーレマン。キャリアの絶頂にあるティーレマンはこの難曲を徹底的に掘り下げ、新たな基準を打ち立て、シュターツカペレ・ドレスデンをかつてない芸術的高みに導きます。
「優美な憧憬に満ちて空間を満たし、名高い恋人たちの情念の深みへと聴き手を誘う」〜Opera Online
「この『トリスタン』が終わらなければどんなに素晴らしいだろう」〜Opernmagazin
「ひざまずかずにはいられない、圧倒的な名演」〜Sachsische Zeitung(輸入元情報)
【収録情報】
● ワーグナー:『トリスタンとイゾルデ』全曲
クラウス・フロリアン・フォークト(トリスタン)
カミラ・ニールンド(イゾルデ)
ゲオルク・ツェッペンフェルト(マルケ王)
マルティン・ガントナー(クルヴェナール)
ターニャ・アリアーネ・バウムガルトナー(ブランゲーネ)
セバスティアン・ヴァルティヒ(メロート)
アッティリオ・グレーザー(牧童)
ローソン・アンダーソン(舵取り)
アッティリオ・グレーザー(若い水夫)
ドレスデン国立歌劇場合唱団(合唱指揮:アンドレ・ケリングハウス)
シュターツカペレ・ドレスデン
クリスティアーン・ティーレマン(指揮)
演出:マルコ・アルトゥーロ・マレッリ
衣裳:ダグマー・ニーフィント=マレッリ
照明:フリーデヴァルト・デーゲン
収録時期:2024年1月
収録場所:ドレスデン、ゼンパーオーパー(ライヴ)
収録時間:234分
画面:カラー、16:9
字幕:英、独(歌唱言語)、仏、伊、西、韓、日


