テンシュテット&北ドイツ放送響/マーラー:交響曲第1番『巨人』、他

2026年01月27日 (火) 19:00 - HMV&BOOKS online - Classical


初出! テンシュテットと北ドイツ放送響最後の演奏会。壮絶パリのマーラー『巨人』。
この1981年3月6日の演奏ののちテンシュテットと北ドイツ放響は永遠の決別
翌3月7日、北ドイツ放響にはさらに数奇な運命が・・・


ラジオ・フランス収録のオリジナル・マスターテープから初出。テンシュテットと北ドイツ放送交響楽団最後の演奏会。ヨーロッパ・ツアー中の1981年3月6日パリ、テンシュテットとオーケストラ事務局との対立はこのパリで頂点に達し、この壮絶な『巨人』を最後に決別することに。事務局は翌7日のアムステルダム公演にコンドラシンを立てて同じ『巨人』を用意、演奏会後にあろうことかコンドラシンが急逝。この時コンドラシンのリハーサルはわずか1時間(リハーサル無しとの説も)、やはりコンドラシンの伝説的演奏の原型は前日以前よりのテンシュテットにあったと考えられるのではないでしょうか。本来6日(テンシュテット)と7日(コンドラシン)の演奏は演奏史的にセットで考えねばならぬもので、ついに今回、この6日のテンシュテットの演奏が初お目見えすることにより全貌があきらかになりました。このスペクトラム盤の登場は「北ドイツ放送悲劇の連鎖事件」を音で明らかにし、6日のパリあっての7日のアムステルダムであったと感慨も深くさせてくれます。音質も大変良好。

※マーラーの交響曲第1番第1楽章(21:45〜22:38)において、右チャンネルにごくわずかな歪みがございます。ご了承ください。(輸入元情報)

【収録情報】
● モーツァルト:交響曲第32番ト長調 K.318
● マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』

 北ドイツ放送交響楽団
 クラウス・テンシュテット
(指揮)

 録音時期:1981年3月6日
 録音場所:パリ、サル・プレイエル
 録音方式:ステレオ(ライヴ)
 ラジオ・フランス収録
Mahler Symphony No.1, Mozart Symphony No.32 : Klaus Tennstedt / NDR Sinfonie orchester (1981 Paris Stereo)

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Mahler Symphony No.1, Mozart Symphony No.32 : Klaus Tennstedt / NDR Sinfonie orchester (1981 Paris Stereo)

Mahler (1860-1911)

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