【連載】 夏川椎菜 4thアルバム「CRACK and FLAP」イントロ コラム大...
2026年2月4日のアルバムの発売に先んじて HMV&BOOKS online にてアルバムにまつわるあれやこれやを、ご本人の言葉でイントロコラムとして連載形式でご紹介していきます!発売までお楽しみに!
HMV&BOOKS online-|Monday, December 12, 2025 00:00
2026年01月25日 (日) 00:00
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2026年2月4日のアルバムの発売に先んじて HMV&BOOKS online にてアルバムにまつわるあれやこれやを、ご本人の言葉でイントロコラムとして連載形式でご紹介していきます!
第三回目となる今回のお題目は「今年の抱負とキモの煮付け」
はじめまして、もしくは、いつもまして
夏川椎菜と申します。
これまで数々のインタビューに答えてきた夏川ですが、どうしても苦手な質問がいくつかあります。
前提として、夏川はインタビューが好きです。
おしゃべりが大好きだし、自分の話聞いてもらえるのは本当に嬉しいし、聞き上手なインタビュアーさんだと、いらんことまでベラベラベラベラと喋りまくっちゃう。
特に、自分の考え方とか、人生観みたいな話を曲の内容から派生して聞かれたりすると、もーーーう嬉しくって尻尾ブンブン。
聞いてくれるんですか!!小生のこの小さな脳みそで一所懸命考えた、未熟で未完成な恥ずかしい人生観を!!!
という気持ち。うん、変なの。
そんな夏川が苦手な質問。
まず一つ目が「抱負を教えてください」というやつ。
年に2回、誕生日と新年がこの「抱負」質問の頻発期で、ラジオとかでもこの話題になりがち。
同じ文脈で「目標」を聞かれたりすることもあるけど、気持ちは同じ。
ない。
人は年に2回も抱負や目標を更新できるほど、効率よく生きていない。
もちろん、長い目で見た時の抱負や目標はある。
むしろ夏川は仕事もプライベートも5年、10年先のことまで想像するのが好きだから、抱負も目標も夢も希望もたくさんある。
それなりに尺を頂けるというのであれば、喜んでお話しするのですが、大抵こういう質問をされる時って、雑誌のおまけコラムだったり、ラジオ放送終了間際の時間調整中の30秒だったりするんですよね。
いいよ?早口で全部捲し立てることも、できるよ?でも、ちょいキモじゃん、さすがに。
抱負にもTPOというものがある。
自分に与えられた尺と、その場の面子、自分の立ち位置を総合して、適したものを言わねばならない。
大人になると、好き勝手自分の夢や展望を語れる場は、少ない、というかない。
あー、こうやって大人は夢を失くしていくんだなぁーーーー!!!!!!
……少し話が逸れましたが、「軽い感じで語る抱負や目標」を聴かれるのが苦手、という話でした。
実際にこれを聞かれた時、最近は「怪我と病気をしない」と答えています。
本心だし、いくらでも尺調節可能な便利な抱負ですね。
夏川の苦手な質問ふたつめ!
「尊敬する人・憧れてる人を教えてください」
というやつ。
これはマジで困る。
考慮しないといけないことが多岐にわたっているので、頭が煮える。
まずこの質問を受けた状況を考える。
そして自分の解答を最終的に受け取る人物を想像する。
飲み会とかで適当に聞かれた程度なら、何の問題もない。せいぜい目の前で酒の肴にするだけなのだから、自由に答える。
インタビューやラジオで聞かれた場合、解答は最終的に不特定多数に知れ渡ることになる。
ラジオなら知らん人が聴いている可能性があるし、最悪、尊敬対象本人に届く危険性まで秘めている。
誰のことを言うか、どう理由を説明するか、最も考えなければならない。
インタビューならコアなファンに届く確率があがるから、多少ニッチなことを言っても構わない。
逆に言えば、それなりに濃い情報が求められているので、発言の自由度は高いものの、選択は慎重にしなければならない。
次に、自分の立場を把握する必要がある。
アーティストとして、リリースのインタビューで聞かれている場合と、役者として作品のインタビューで聞かれている場合とでは、答えも変わって然るべきと思う。
そして、尊敬対象として紹介する人物と自分の関係性を考える。
全く関わりのない人なら、何のしがらみもなく逆に言いやすい。
ちょっと会っただけとかだと、万が一ご本人に伝わっちゃった時に「あー、あの時のあの子かー」と思われたらとても恥ずかしいので、言いづらい。
よく会う人とか身近な人だと、今後その人と絡んだ時に「うぇーいww」されそうでとても気まずい!!!!!
ということで、今までの状況を合算しますと
・自分の立ち位置を理解し、どの客層に届くかを把握した上で、そこに適当だと思われる、全く面識のない尊敬対象のことを語るのは可能。
ということになる。
しかし、、、!!!
夏川は、全く面識のない方に「尊敬してる」って言えない!!!!!!!
そもそも「尊敬」というのは!
その人のもつ人間的な思考回路だったり、哲学とか、在り方みたいなものに芽生えて然るべきものだと思っていて
「あなたを尊敬している」というのは「あなたの人間性を好ましく思っています」というのと同義で!
こちら側としては尊敬対象のパブリックの姿を享受し、勝手に深く深く知ろうとした過程の中で芽生えた「尊敬」という感情に疑問はないのだけれど、そこに妄想や脚色が混入して「キモの煮付け」みたいになっている可能性が少なくなく!!
それを、尊敬対象の視界に入り込んですらもいないわたくしめが、わたくしめの采配で勝手にパブリックで不特定多数に向け発信するというのは、あまりに、あまりに、恥ずかしい!!!!!!!
(あくまで個人的な意見です)
まぁ、その簡単に言いますと
「尊敬」とか「憧れ」という言葉は
「好き」とか「ファンで」とかより重くて
パブリックで使うにはちょっと勇気がいるんだよねって話でございます。
でもさ、逆に夏川めが面識のない方から、「憧れてて」とか「尊敬してて」とか言われても、普通に嬉しいわけで。
相当な妄想とか脚色とかされてなければ「キモの煮付けで草」とかは感じないわけで。
いくら強く思ってても、それを言葉にして伝えるまでは、誰にも何も伝わらないのだし
この世って言ったもん勝ちみたいなとこあるからさ
今年は、なんかもうゴタゴタ難しいこと考えとかんと、好きなもんは好きと!
尊敬してたら尊敬してると!
はっきり口に出していこう!表に出していこう!
そんなふうに思わんくもない。
はっ、これもしかして「抱負」か……!?
そんなわけで
夏川椎菜の最新アルバム「CRACK and FLAP」を
2月4日に発売いたします!
新曲6曲の大ボリューム!
その中には、夏川が敬愛してやまないバンド
Shiggy Jr. さんに書いていただいた
「メイビーベイビー」という曲も収録されております!!!
Shiggy Jr. さんらしいディスコっぽいノリとロックなソウルが絡み合う、ノリノリな一曲です!
演奏とコーラスもShiggy Jr. の皆さんに参加していただきましたっ!!
Shiggy Jr.の音楽が、昔からとても好きだったので、今回ご一緒することが叶い、本当に嬉しいです!
作曲の原田さんはじめ、ベースの森さん、ドラムの諸石さんが本当に愉快なお兄さんという感じで、こちらのご要望にも明るく答えていただき、現場が常に華やぐような素敵な方達でした!
そして、わたくしめが敬愛してやまないボーカルの池田さん!いけもこさん!!
コーラスのレコーディングをちゃっかり見学させていただきまして、ありがとうございました!!
あのあのあの
あああ
語尾の投げ方がめっちゃ好きです!!!
低音ボイスも痺れます!!!
でもやっぱ高音の響き方が唯一無二で好きです!!!!!
あとあとあと
あああ
だめだ!!キモの煮付けだ!!!!
はずかしい!!!!!!!
夏川椎菜 待望の4thアルバム『CRACK and FLAP』2026年2月4日(水)発売!
Blu-rayには、リードトラック「SCORE CRACKER」のミュージックビデオとメイキングを収録。完全生産限定盤は、スペシャルBOXにグッズを詰め込んだ特別仕様!
HMV限定特典
L判ブロマイド+A5クリアファイルセット
収録内容
・CD
・Blu-ray
- リードトラック「SCORE CRACKER」Music Video
- Music Video Making
・スペシャルBOX仕様
・ヒヨコのぶらぶらキーホルダー
・パタパタ“FLAP”メモ
・ダイカットステッカーセット
※「@Loppi・HMV限定セット:アクリルスタンド」は付属しません。
収録内容
・CD
・Blu-ray
- リードトラック「SCORE CRACKER」Music Video
- Music Video Making
※「@Loppi・HMV限定セット:アクリルスタンド」は付属しません。
収録内容
・CD
※「@Loppi・HMV限定セット:アクリルスタンド」は付属しません。
チケット料金
●千葉・大阪・埼玉・東京公演
全席指定
<グッズ付きチケット>11,000円(税込)[グッズ内容]たまご型アクリルキーホルダー
<チケットのみ>9,500円(税込)
●愛知公演のみ
1Fスタンディング / 2F指定席
<グッズ付きチケット>11,000円(税込)[グッズ内容]たまご型アクリルキーホルダー
<チケットのみ>9,500円(税込)
※未就学児入場不可
※1Fスタンディングは整理番号順入場(愛知公演のみ)
※ドリンク代別途600円必要(愛知公演のみ)
※お一人様1公演につき4枚まで(複数公演申込可)
※出演者、演出およびステージの一部が見えにくいお席となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
ミュージックレイン所属。千葉県生まれ。
声優として『アイドルマスター ミリオンライブ!』シリーズ、 『響け!ユーフォニアム3』 、『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』、『えんどろ〜!』など多数出演。小説・コラムなどの執筆活動や、舞台出演など、声優だけにとどまらない幅広い活動を展開。
2017年からはソロシンガーとして活動を開始し、2021年にはバンドを背負ったZeppツアー、2022年以降は年1回のペースでホールツアーを実施。バンドセットでのパワフルなライブを持ち味としている。
2015年からは同じく声優の麻倉もも・雨宮天とともにユニット「TrySail」(トライセイル)としても活動。これまで横浜アリーナ公演、日本武道館2DAYS公演などを成功させている。
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