アンジョローニ&ヴェルサイユ王室歌劇場管/ヘンデル:『ソザルメ』(3CD)
2026年01月13日 (火) 16:45 - HMV&BOOKS online - Classical

待望の新全曲録音! 精鋭演奏陣が聴かせるヘンデル全盛期のオペラ
王立音楽アカデミーの頓挫後、イタリアの名だたる歌手勢と共にロンドン劇壇に返り咲き躍進の只中にあったヘンデルが1732年に披露した『ソザルメ』(全3幕、1732年ロンドンにて初演。台本:アントニオ・サルヴィ[1664-1724]の作を基に舞台・人物名を変更)。翌1733年に発足した強豪団体(貴族オペラ)に追い落とされる前、全盛期の勢いみなぎる充実作のひとつでありながら全曲録音はきわめて少なく、1994年アメリカで収録された古楽器楽団アモール・アルティスの演奏を最後に30年以上リリースされませんでした。
この待望の新録音はヴェルサイユ宮殿を舞台に行われた聴き応えたっぷりの解釈。近年にわかに注目を集めつつある若き実力派レミ・ブレス=フイエが表題役を務め、バルドゥッチやパンクラツィら気鋭ソリスト勢と共に指揮のマルコ・アンジョローニが自ら中心役のひとりアリアーテ王のパートを歌いこなします。継承者問題で揺れるリディアの王室を隣国メデスの王ソザルメが仲裁、親子は諍いをやめ、悪役顧問官が去った後ソザルメはリディアの王女と結ばれるというストーリーの中、勇猛・懸念・愛慕・陰謀など様々な思惑が交錯する物語を見事に音楽化したヘンデルの書法を、アンジョローニ指揮のもと迫真の演奏を繰り広げるヴェルサイユの古楽器奏者たち、細やかな歌唱を聴かせるソリストたちの名解釈でじっくりお楽しみください。(輸入元情報)
【収録情報】
● ヘンデル:歌劇『メディアの王ソザルメ』 HWV.30 全曲
ソザルメ(メデスの王)/レミ・ブレス=フイエ(カウンターテナー)
エルミーラ(ソザルメの婚約者、リディアの王女)/サラ・シャルル(ソプラノ)
アリアーテ(リディアの王)/マルコ・アンジョローニ(テノール)
エレニーチェ(王妃、アリアーテの妻)/エレオノール・パンクラツィ(ソプラノ)
メーロ(王子、アリアーテの嫡子)/ニコロ・バルドゥッチ(カウンターテナー)
アルゴーネ(アリアーテの庶子)/ローガン・ロペス・ゴンザレス(カウンターテナー)
アルトマーロ(ソザルメの顧問官)/ジャコモ・ナンニ(バリトン)
ヴェルサイユ王室歌劇場管弦楽団(古楽器使用)
マルコ・アンジョローニ(指揮)
録音時期:2024年12月9-15日
録音場所:ヴェルサイユ宮殿「ヘラクレスの間」
録音方式:ステレオ(デジタル)
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