TWICE 日本6thアルバム『ENEMY』2025年8月27日リリース《HMV限定特典...
TWICE JAPAN 6th ALBUM『ENEMY』リリース! ★HMV限定特典:スマホサイズステッカー(9種のうちランダムで1種)
HMV&BOOKS online-K-POP & Asia|Tuesday, August 8, 2025 17:14
2025年08月05日 (火) 16:30
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K-POPの音楽シーンは、世界中のファンを魅了する多彩な才能が集結しています。 本コラムでは、K-POPに楽曲を提供している日本人アーティストの一部を取り上げてご紹介いたします。 日本人アーティストや作曲家が手がけるK-POPの楽曲に注目することで、K-POPの多様な魅力をさらに楽しめるはずです!
目次
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ONE OK ROCKのTakaとToruが作曲を行い、TWICEのジヒョが作詞をした楽曲「Like 1」が収録された 日本6thアルバム『ENEMY』が2025年8月27日リリースされます。
※特典は無くなり次第終了となります。ご購入前に必ず商品ページにて特典の有無をご確認ください。
ONE OK ROCKとジヒョさんのコラボ!すごく楽しみ♪
TWICE <THIS IS FOR> WORLD TOUR IN JAPANではサプライズでお披露目されたようだよ。
HMV限定特典付きで販売中です♪是非チェックしてみてね。
Stray Kidsのバンチャン、チャンビン、ハンの3人によるプロデューサーユニット3RACHA(スリーラチャ)が、 ボーイズグループBE:FIRSTのプロデューサーとしても知られる、アーティスト・SKY-HIと2022年に「JUST BREATHE feat.3RACHA of Stray Kids」配信でコラボレーションしました。
2023年9月に発売された日本1st EPに収録された楽曲「Social Path(feat. LiSA)」で、Stray Kidsが ソロアーティストのLiSAと初めてのコラボレーションを果たしました。 グループのリーダー・バンチャンがLiSAのファンであることを公言していたことで日韓コラボレーションが実現しました。 また、澤野弘之が作・編曲を担当した LiSA 23rdシングル『ReawakeR (feat. Felix of Stray Kids)』ではLiSAとFelixのコラボレーションが実現しています。
このMVすごくカッコイイよね。
LiSAさんの声とFelixさんの低音ボイスがとってもいいよね〜
素敵なコラボ!またしてほしいな♪
LE SSERAFIMの新曲「Kawaii (Prod. Gen Hoshino)」は星野源がプロデュース、そして作曲・編曲・作詞を手掛けています。 2025年7月から世界独占配信のNetflixシリーズ『My Melody & Kuromi』主題歌になっており、 LE SSERAFIM 日本4thシングル『DIFFERENT』に収録されています。
back numberとBTSのコラボ曲「Film out」は、back numberが楽曲制作とプロデュースを担当し、JUNG KOOKも制作に参加した日本オリジナル曲です。 この曲は、2021年4月に公開された『劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班』の主題歌に起用されました。 2021年に発売された『BTS, THE BEST』に収録されています。
OmoinotakeがSEVENTEENのJEONGHAN(ジョンハン)とコラボレーションし、「Better Half (feat. Omoinotake)」を2025年1月に配信しています。 Omoinotakeの藤井怜央(Vo, Key)は初の韓国語歌唱でも楽曲に参加しています。 またJEONGHANと藤井怜央が日本語で歌唱する「Better Half (feat. JEONGHAN of SEVENTEEN) -Japanese ver.-」が Omoinotakeのメジャー2ndアルバム『Pieces』に収録されています。
Mrs. GREEN APPLEの大森元貴は、2021年1月より放送されたテレビ朝日系アニメ『ワールドトリガー』2ndシーズンの主題歌『Force』を書き下ろし、 その楽曲をTOMORROW X TOGETHERに提供しました。
2021年にテレビ東京系列で放送されたドラマ『らせんの迷宮〜DNA科学捜査〜』のオープニングテーマ「Ito」は、TOMORROW X TOGETHERが担当。 GReeeeNが書き下ろしたこの楽曲は、日本1st EP『Chaotic Wonderland』に収録され、話題を呼びました。
TOMORROW X TOGETHER 日本1st EP『Chaotic Wonderland』のリード曲「0X1=LOVESONG(I Know I Love You)[Japanese Ver.]」で、 YOASOBIのボーカル・ikuraとしても活動する幾田りらがフィーチャリングアーティストとして参加しました。
CNBLUEとUVERworldのTAKUYA∞は「Countdown」でコラボレーションをしています。作詞作曲はTAKUYA∞とジョン・ヨンファが共作しており、 CNBLUEのシングル『人生賛歌』とUVERworldのシングル『PHOENIX』にそれぞれ楽曲が収録されています。 2024年6月と7月に日本と韓国でUVERworldとCNBLUEの対バンライブが行われ、UVERworldは初の韓国ライブとなりました。
PENTAGONの日本デビュー曲『COSMO』の作詞・作曲をTERUが担当しています。 GLAYの音楽を日頃から聴いていた日本人メンバーのユウトがオファーし、TERUがこれを快諾したことで、共演が実現しました。
GLAYの30周年記念シングル『whodunit』はTAKUROとENHYPEN(エンハイプン)のJAYが歌詞を共作するなど、コラボレーションが行われています。
2014年12月に発売されたINFINITEのシングル『Dilemma(ジレンマ)』は、布袋寅泰による書き下ろし楽曲。 日本を代表するギタリストが手がけたことで、話題を集めた一曲となりました。
ギタリストの布袋寅泰さんがK-POPアーティストに楽曲提供してるんだよ。
えええ!?知らなかった。意外!
INFINITEに楽曲提供していて、布袋さんはギター・ソロも楽曲中で披露しているよ!
日本のアーティストがK-POPへ提供している楽曲などは、各アーティストの個性を引き出すものとなっておりファンにとっても特別な魅力があります。 このように、日本と韓国のアーティストが交わることで、国境を越えた音楽交流が進化しているのではないでしょうか。 これからもいろいろなコラボを楽しみに、推し活を楽しみましょう!
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