【発売】リナス・ロス&ペトリト・チェク/ヴァイオリン&ギター版ヴィヴァルディ:四季
2025年01月07日 (火) 17:15 - HMV&BOOKS online - Classical
参考動画 同編曲版初演時の映像
リナス・ロス&ペトリト・チェク、ヴァイオリンとギターで『四季』を弾く!
伴奏を1本のギターで演奏するという驚愕のヴィヴァルディ『四季』が登場。このプロジェクトはヴァイオリニストのリナス・ロスが、自身が創設したイビサ音楽祭で演奏するためにギタリストのペトリト・チェクにアイデアを持ちかけて実現。チェクがいくつかのコンサートを行っていたクロアチアをロスが何度も訪ねてこの難しいアレンジを完成させ、2023年の夏の終わりに同音楽祭にて初演を行い大成功を収めました。その後は世界中からこの革新的な『四季』を演奏してほしいという招待が届き、演奏を重ねるたびに音楽に深みと豊かさの広がりを感じた2人はレコーディングを決行。数ある『四季』のアレンジの中でも特に大胆でいながら、徹底的な研究から室内楽の宝石のような音を生み出した秀逸なパフォーマンスにご期待ください。
ザハール・ブロンやサルヴァトーレ・アッカルドに師事した1977年生まれのリナス・ロス(リヌス・ロート)は、2006年にEMIからリリースしたデビュー・アルバムで「ECHO」クラシック賞の最優秀新人賞を獲得し、2017年にはトマス・ザンデルリング指揮のロンドン交響楽団と共演したアルバムで再び「ECHO」クラシック賞に選ばれるなど、同世代でも有数のヴァイオリニストとして活躍中。特にミェチスワフ・ヴァインベルグの作品の普及に特別な貢献を果たしていることは国際的にもよく知られています。
アメリカのパークニング国際ギター・コンクールや、イタリアのピッタルーガ国際クラシック・ギター・コンクールなどでの華々しい優勝歴を誇るコソボ出身の若きギタリスト、ペトリト・チェクは、「Eudora」レーベルからJ.S.バッハのギター独奏版「無伴奏チェロ組曲」やシューベルトの歌曲アレンジとオマージュ作品をカップリングしたアルバムをリリースし、多くの優れたギタリストを輩出している東欧、旧ユーゴスラビア諸国出身者の中でも一際注目を集めている存在です。(輸入元情報)
【収録情報】
● ヴィヴァルディ/ロス&チェク編:四季 Op.8〜ヴァイオリンとギター版
● コレッリ/ロス&チェク編:ソナタ ト短調 Op.5-12『ラ・フォリア』〜ヴァイオリンとギター版
リナス・ロス(ヴァイオリン)
ペトリト・チェク(ギター)
録音時期:2024年6月14-16日
録音場所:ドイツ、オクセンハウゼン、ライブラリー・ホール
録音方式:ステレオ(デジタル)


