BLANKEY JET CITY オリジナルアルバム4作が初アナログ化
【HMV特典】スマホサイズステッカー / オリジナルアルバム4タイトルが初アナログ化、2024年9月25日と11月27日に各2タイトルずつリリース。
HMV&BOOKS online-Japanese Pop|Tuesday, November 11, 2024 14:30
2025年05月27日 (火) 15:00
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BLANKEY JET CITYのオリジナルアルバムのアナログ盤リリース、1st〜4thアルバムに続き5thアルバム『幸せの鐘が鳴り響き 僕はただ悲しいふりをする』から10thアルバム『HARLEM JETS』までの6タイトルも180g重量盤2枚組Wジャケット仕様で発売。
全作アナログ・レコーディングされたオリジナル・マスターテープより、ハイレゾリューションでデジタル・トランスファーし、ダイレクトにカッティングを実施。マスタリング過程による余分なデジタル・リミッティングを一切行わない事により、オリジナルミックスのダイナミックレンジをそのままに再現。CDとはまた違った音像が楽しめる。
ジャケット柄スマホサイズステッカー(50mm×50mm)
※各タイトル別絵柄になります。
※特典は無くなり次第終了となります。ご購入前に必ず商品ページにて特典の有無をご確認ください。
5thアルバムもプロデューサーは土屋昌己が担当。タワー・オブ・パワーのホーン・セクションなど、多くのゲスト・ミュージシャンが参加したブランキーの作品群の中では異色の作品。4thシングル「青い花」、5thシングル「風になるまで」収録。
■ 初アナログ化
■ オリジナル発売日:1994年5月25日
6thアルバムという形ではあるが、初のベストアルバム。1stアルバム『Red Guitar and the Truth』収録の「ガードレールに座りながら」「胸がこわれそう」「Rude Boy[不良少年のうた]」「僕の心を取り戻すために」は、メンバーの意志でリアレンジし新録されている。インディーズで発売された「悪いひとたち」の歌詞がカットされていない完全バージョンや、6thシングル「Girl / 自由」収録。
※当時発売となったアナログ盤とは、収録曲及びアートワークは異なります。
■ CDアートワークでの初アナログ化
■ オリジナル発売日:1995年3月1日
7thアルバムも引き続きプロデューサー土屋昌己が担当し、ロンドンで制作。東芝EMI最後の作品であり、ほぼ3人の演奏によるシンプルな仕上がりとなっている。アート・ディレクションを信藤三雄が手掛けた。7thシングル「くちづけ」収録。
■ CDアートワークでの初アナログ化
■ オリジナル発売日:1995年11月22日

8thアルバムは、ポリドールに移籍し初の全編セルフ・プロデュースとなった。後期の代表作8thシングル「ガソリンの揺れかた」収録。
■ 初アナログ化
■ オリジナル発売日:1997年6月18日

9thアルバムは、インダストリアル、プログラミングを積極的に導入した意欲作。30万枚以上のセールスを記録した最大のヒット・アルバム。10thシングル「赤いタンバリン」、11thシングル「小さな恋のメロディ」収録。
■ 初アナログ化
■ オリジナル発売日:1998年6月24日
ソロ活動期間を挟んで、前作『ロメオの心臓』から約2年ぶりの10thアルバム。ブランキーとして最後のオリジナルアルバムとなった。15thシングル「SEA SIDE JET CITY」収録。
※当時発売となったアナログ盤とは、収録曲及びアートワークは異なります。
■ CDアートワークでの初アナログ化
■ オリジナル発売日:2000年5月10日
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