【発売】ブルックナー生誕200年記念ワーナー名演SACDシリーズ第5弾

2024年09月24日 (火) 19:00 - HMV&BOOKS online - Classical

【ブルックナー生誕200年記念SACDハイブリッド・シリーズ】
ブルックナー生誕200年を記念し、ワーナークラシックスが誇るブルックナーの名盤をSACDハイブリッドにて発売!

今回の発売にあたって、オリジナルマスターより、日本の名マスタリング・エンジニアのひとりである藤田厚生氏にリマスターをお引き受けいただきました。
2000年以前のデジタル録音(16bit/44.1kHz)では収録密度や情報量が少なかったため(またはアナログ/デジタル変換時に失われてしまった)、現在のハイレゾ対応のオーディオセットでは発揮できていないとも考えられます。そこで収録できなかった倍音やハイレゾ音域を、最新テクノロジーによる特別なプロセッサー処理により再構築し復活させ、広い周波数帯域とダイナミックレンジを最大限に活かすことによって、はっきりとした定位やダイナミックさにリアル感を生み出します。ホール内の音楽本来の豊かな音色、滑らかさ、残響を維持し、名指揮者たちが意図した楽器配置や音量の絶妙なバランス等による名演奏がここではじめて明らかにされています。
SACD層に限らずCD層でも、リマスターされたDSD音源からその音が発揮されるよう細心の注意を図りながらマスタリングされ、その音を最大に反映させています。

最高品質の音をお届けするために、以下の高品位なプロ仕様の機器を使用
・高解像度フォーマット用に設計されたプロフェッショナル DA-ADコンバーター。
・オーディオ信号を処理するためのプロフェッショナル用アナログ機器。
・信号劣化を最小限に抑えるための高品質オーディオケーブル。
・正確なタイミングと同期を維持するための、低ジッター・マスタークロック・ジェネレーター。
・干渉を最小限に抑え、すべての機器の安定した動作のためのクリーン電源システム。
・リマスタリングプロセスを正確にモニタリングするための、モニタースピーカーシステム。(メーカー資料より)



ブルックナー生誕200年記念SACDハイブリッド・シリーズ
アーノンクール&ウィーン・フィル/交響曲第7番

Symphony No.7 : Nikolaus Harnoncourt / Vienna Philharmonic (Hybrid)

SACD

Symphony No.7 : Nikolaus Harnoncourt / Vienna Philharmonic (Hybrid)

Bruckner (1824-1896)

Price (tax incl.): ¥3,300

Member Price (tax incl.): ¥3,036

Release Date: 04 Dec 2024


重厚長大なブルックナー像を覆した、ウィーン・フィルとの本格的な取り組みの開始を告げる名録音。(メーカー資料より)

ブルックナー・オケとも言われるウィーン・フィルを指揮しての演奏。第4番と同じく、やや大きめの二管編成オーケストラのために書かれた作品ということで、個々の楽器の表情を大切にし、本来の美しさが追求されています。ハース版使用。

「ブラームスのスコアに首っぴきになっていたとき、ブルックナーが巨人になって、私のライティング・デスクの横に立っているような気がした。それで、ブルックナーを演らなくては、と思ったんだ。」と語るアーノンクールが、ブラームスの交響曲に続いて取り組んだのがブルックナー・シリーズでした。
アーノンクールはブルックナーについてこのようにも言っています。
「ブルックナーはアダージョひとつ書くにしても、遅すぎたり速すぎる演奏をされるのではと恐れていた。正しいテンポや正しいテンポの変化を見つけだすまでには、いくつもの試行錯誤があったに違いない。どの部分を強調したいかなど彼は無数の印を残している。だから思い切ってクリーニングをしてみることは良いことだと思う。」

こうした考えに基づいておこなわれたアーノンクールのブルックナー解釈は、スローでラウドな伝統的(?)解釈からは遠いものとなりましたが、ブルックナーの時代の音を再現しようと、19世紀の楽器や奏法にこだわったものではないため、現代人にも馴染みやすい演奏に仕上がっているのがポイントともなっています。(HMV)

【収録情報】
● ブルックナー:交響曲第7番ホ長調 WAB.107(ハース版)

 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ニコラウス・アーノンクール
(指揮)

 録音時期:1999年6月
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 SACD Hybrid

 2024年、オリジナル・マスターテープ から新規でリマスターしSACD化
 SACD層、CD層別々にマスタリング
 リマスタリング:藤田厚生
 ジュエルケース、グリーンレーベル仕様



ブルックナー生誕200年記念SACDハイブリッド・シリーズ
アーノンクール&ベルリン・フィル/交響曲第8番

Symphony No.8 : Nikolaus Harnoncourt / Berlin Philharmonic (2SACD)(Hybrid)

SACD

Symphony No.8 : Nikolaus Harnoncourt / Berlin Philharmonic (2SACD)(Hybrid)

Bruckner (1824-1896)

Price (tax incl.): ¥5,500

Member Price (tax incl.): ¥5,060

Release Date: 04 Dec 2024


ライヴ録音。ベルリン・フィルの演奏能力を十全に発揮させながら、精緻で立体的な表現を成し遂げた名盤。(メーカー資料より)

アーノンクールの解釈は、基本的に楽譜通りに三管編成で演奏することで、パート・バランスをはじめとしてブルックナーの意図を汲みとるべく、楽譜情報を最大限に活かす方向で取り組んだものと思われます。
 そのため、ライヴ・レコーディングにもかかわらず、ベルリン・フィルの響きが見事に調整され、リズム動機と音楽のテクスチュアが精緻かつ立体的に再現される様子は実に見事なものがありますし、スケルツォのトリオにおけるレントラー・リズム処理などもアーノンクールならではの面白い聴きものとなっていました。
 また、アダージョ楽章でもバロック的な階段状のダイナミクスの変化ともいうべき、まるでパイプオルガンのようなごつごつした音量調整によってブルックナーらしさが際立っていますし、迫力ある終楽章でも、テクスチュアの明晰さが終始維持され、コーダの高揚においてはベルリン・フィルの爆発力も遺憾なく発揮されるという具合に、アーノンクールの解釈だけでなく、それを具現化するベルリン・フィルの演奏能力の高さにはやはり凄いものがあるようです。両者の妥協のないパートナーシップが圧倒的な説得力を生み出したといえるかもしれません。1890年ノーヴァク版使用。

「ブラームスのスコアに首っぴきになっていたとき、ブルックナーが巨人になって、私のライティング・デスクの横に立っているような気がした。それで、ブルックナーを演らなくては、と思ったんだ。」と語るアーノンクールが、ブラームスの交響曲に続いて取り組んだのがブルックナー・シリーズでした。
アーノンクールはブルックナーについてこのようにも言っています。
「ブルックナーはアダージョひとつ書くにしても、遅すぎたり速すぎる演奏をされるのではと恐れていた。正しいテンポや正しいテンポの変化を見つけだすまでには、いくつもの試行錯誤があったに違いない。どの部分を強調したいかなど彼は無数の印を残している。だから思い切ってクリーニングをしてみることは良いことだと思う。」

こうした考えに基づいておこなわれたアーノンクールのブルックナー解釈は、スローでラウドな伝統的(?)解釈からは遠いものとなりましたが、ブルックナーの時代の音を再現しようと、19世紀の楽器や奏法にこだわったものではないため、現代人にも馴染みやすい演奏に仕上がっているのがポイントともなっています。(HMV)

【収録情報】
● ブルックナー:交響曲第8番ハ短調 WAB.108(1890年ノーヴァク版)

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ニコラウス・アーノンクール
(指揮)

 録音時期:2000年4月
 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 SACD Hybrid

 2024年、オリジナル・マスターテープ から新規でリマスターしSACD化
 SACD層、CD層別々にマスタリング
 リマスタリング:藤田厚生
 ジュエルケース、グリーンレーベル仕様

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