【映像】オランダ国立バレエ/『ハンス・ファン・マーネンの夕べ』
2024年09月09日 (月) 18:00 - HMV&BOOKS online - Classical
参考動画 Adagio Hammerklavier
ハンス・ファン・マーネンの夕べ
エラスムス賞やブノワ賞を受賞し、世界的な振付家として知られるオランダのハンス・ファン・マーネン[1932-]。彼の生誕85周年を記念して、2017年、オランダ国立バレエによる特別プログラム『ハンス・ファン・マーネンの夕べ』が仏モンペリエで上演されました。
「バレエ界のモンドリアン」と称されるマーネンは、クラシック・バレエとコンテンポラリー・ダンスの架け橋的な存在であり、半世紀に渡り男女(異性間、同性間)の微妙な関係性を中心に描くユニークな抽象バレエ作品を150点以上振り付けてきました。この記念公演では、オランダ国立バレエを代表するイゴーネ・デ・ヨングやダニエル・カマルゴらが卓越したパフォーマンスを披露。収録された3作品は、順番にマーネンが30歳代、40歳代、70歳代に手掛けたもの。これらは一貫してシンプルな構図と造形の振付でありながらも、時の流れの中で進化生成するマーネンの音楽とのインターアクティヴ性に富んだ舞踏の世界を俯瞰的に観ることができます。
さらに併録された、音楽とパフォーミング・アーツのドキュメンタリー制作の大家ラーナー・モーリッツによる、マーネン本人と芸術上の盟友たちとのインタビューで構成された「ムーヴィング・トゥー・ミュージック」は、マーネンの創造の秘密に肉薄するマーネン・ファンのみならずバレエ・ダンスファン必見のドキュメンタリー映像です。(輸入元情報)

【収録情報】
1. 『メタフォーレン』(1965)
出演:ウェンティン・グァン、ジャレード・ライト、ユァンユァン・ジアン、ヴィト・マッツェーオ、マリア・チュハイ、クリスタ・エトリンガー、ジェシカ・ツァン、大久保沙耶、ジンジン・マオ、エリカ・ホーウッド、セム・ショウケ、ネイサン・ブラン
音楽 :ジャン・イヴ・ダニエル=ルシュール:オルガンと弦楽オーケストラのための変奏曲
2. 『アダージョ・ハンマークラヴィーア』(1973)
出演:アンナ・オール、ジェームズ・スタウト、サーシャ・ムハメドフ、ダニエル・カマルゴ、イゴーネ・デ・ヨング、ヨゼフ・ヴァルガ
音楽:ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第29番変ロ長調 Op.106『ハンマークラヴィーア』〜第3楽章
ピアノ:オルガ・ホジャイノワ
3. 『フランク・ブリッジの主題による変奏曲』(2005)
出演:イゴーネ・デ・ヨング、ダニエル・カマルゴ、スザンナ・カイク、レミ・ヴォルトマイヤー、フロー・エイメルス、セム・ショウケ、パスカユ・パエレル、クリスティアーノ・プリンチパート、ラウラ・ロシージョ、ダニエル・モンテロ・レアル
音楽:ブリテン:フランク・ブリッジの主題による変奏曲 Op.10
収録時期:2017年7月5日
収録場所:フランス、モンペリエ、ル・コラム/オペラ・ベルリオーズ(ライヴ)
映像監督:ヴァンサン・マシップ
制作:Dutch National Opera & Ballet
共同制作:La Belle Tele, Montpellier Danse 2017
制作:Jean-Paul Montanari and MEZZO
制作参加:Francetelevisions
協力:CNC
● ドキュメンタリー『ハンス・ファン・マーネン〜ムーヴィング・トゥー・ミュージック』
制作:ライナー・モーリッツ
音声:英語、オランダ語
字幕:日本語、英語、ドイツ語、韓国語
収録時間:127分(本編75分、ドキュメンタリー52分)
画面:カラー、16:9





