M・ボッシュ/ベートーヴェン:バレエ音楽『プロメテウスの創造物』
2022年10月18日 (火) 18:00 - HMV&BOOKS online - Classical

ベートーヴェン:劇場のための音楽集 第4集
マルクス・ボッシュが率いるカペッラ・アクイレイアによる「ベートーヴェンの劇場のための音楽集」。第4集では、序曲が有名なわりに全曲を耳にする機会は多くない『プロメテウスの創造物』が紹介されています。
プロメテウスが粘土から作りゼウスが命を吹き込んだ男女ペアの人形を主人公とするこのバレエは、もともと感情を持たない人形がさまざまな神たちの教育によって人間に成長していくというあらすじで、ギリシャ神話の持つ重厚な雰囲気はなく、どちらかというと牧歌的な楽しいお話であり、1801年3月28日にウィーンのホーフブルク劇場で初演され好評を博したとされています。残念ながらバレエの台本は失われており、実際にバレエとして上演することは困難です。
とはいえ、この作品が書かれたのは1800年から1801年のことで、ベートーヴェンは同時期に作曲した交響曲第3番や『エロイカ変奏曲』などにバレエの旋律を転用しているため、耳慣れた部分も多くあることでしょう。(輸入元情報)
【収録情報】
● ベートーヴェン:バレエ音楽『プロメテウスの創造物』 Op.43
カペッラ・アクイレイア
マルクス・ボッシュ(指揮)
録音時期:2020年10月22-25日
録音場所:ドイツ、Festspielhaus Congress Centrum Heidenheim
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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