チェコの新鋭ピアニスト、ヴェロニカ・ベーモヴァーのデビュー・アルバム
Tuesday, March 4th 2014
オリジナルよりも面白い。超絶技巧が要求されるストラヴィンスキー自編の『ナイチンゲールの歌』
1985年生まれのチェコの新鋭ピアニスト、ヴェロニカ・ベーモヴァーのデビュー・アルバム。ロシア近代の難曲4作に挑戦しています。
ストラヴィンスキーは1914年にアンデルセン原作によるオペラ『ナイチンゲールの歌』を作曲しますが、1917年にこれを器楽のみの交響詩に仕立て直します。さらにこれを自身の手でピアノ独奏用に編曲しましたが、これがとてつもなく難しく、実演でも録音でもほとんど聴くことができなかったので、大歓迎の登場と申せましょう。ベーモヴァーは驚くべきテクニックで危うげな所は全くなく、中華趣味あふれるエキゾチシズムを満喫させれくれます。意外に録音の少ないストラヴィンスキーの『4つの練習曲』も貴重。メカニカル修得のための作品ながら、明瞭なストラヴィンスキー色にあふれています。プロコフィエフの名作、ピアノ・ソナタ第8番も余裕の技巧で征服しているほか、初期の過激な『4つの練習曲』に注目。プロコフィエフのバーバリズム全開の世界が広がります。
ヴェロニカ・ベーモヴァーはイヴァン・クラーンスキーとアルカディ・ゼンジペールに師事した後、マリア・カナルス国際コンクール、ドレスデンのアントン・ルビンシテイン・コンクール、エリーザベト王妃コンクールで入賞して注目を集めている若手。超絶技巧の持主ながら、モデルばりの美しい容姿にも恵まれ、今後人気が出そうな期待の星。(キングインターナショナル)
【収録情報】
・ストラヴィンスキー:交響詩『ナイチンゲールの歌』(作曲者編ピアノ独奏版)
・ストラヴィンスキー:4つの練習曲 Op.7
・プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第8番変ロ長調 Op.84
・プロコフィエフ:4つの練習曲 Op.2
ヴェロニカ・ベーモヴァー(ピアノ)
録音時期:2013年9月14-15日、10月26-27日
録音場所:プラハ音楽アカデミー、マルチヌー・ホール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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Stravinsky Chant du Rossignol, Prokofiev Piano Sonata No.8, etc : Bohmova(P)
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