BLUE ASIA、宮古島を巡る旅 第二章。
Wednesday, April 17th 2013
世界の音楽とヒーリングを融合させた久保田麻琴によるプロジェクト BLUE ASIAの名作 『スケッチ・オブ・ミャーク Sketches Of Myahk』 (2009) 。久保田自身が宮古と近辺の島々を訪問、フィールド録音で収集した古謡= 「魂のブルース」 にリスペクトを捧げながらもモダンにリアレンジされたこの作品は、日本はもちろん世界中の音楽ファンや旅人をも魅了しました。
2012年に同タイトルのドキュメンタリー映画が公開されるやいなや各方面で大旋風を巻き起こし、現在もなお全国でロングラン上映を続けています。
またこれに伴い前作 『スケッチ・オブ・ミャーク』 も再び注文が殺到するなどまさに機運高まる中、待望の続編となる第2弾 『ラジオ・ミャーク Radio Myahk』 がいよいよリリースの運びとなります。
BLUE ASIA 『ラジオ・ミャーク RADIO MYAHK』 (2013年04月17日リリース)
01. KANASHAGAMA 愛しゃがま02. HIDAGAWA no MIZU 飛騨川の水 Remix by UBK
03. HOIYA~YUSUMA nu SHU ホイヤー/四島ぬ主
04. NUNU USHAMI nu AAGU 貢織布納めぬ綾語
05. SHOUGATSU AAGU YOTSUDAKE 正月綾語 四つ竹
06. MAIGUMUI MAUYAHA マイグムイ・マウヤハ
07. NAMASU no GU ナマスの具
08. NISHIHARA no KUICHAH 西原のクイチャー
09. HOIYA~YUSUMA nu SHU ホイヤー/四島ぬ主 Remix by OMFO
10. NEEMA no SHU 根間の主
11. HIDAGAWA no MIZU 飛騨川の水
12. MAIGUMUI MAUYAHA マイグムイ・マウヤハ Remix by OMFO
13. KANNAAGI AAGU 神名揚ぎ綾語
14. HIDE SAN no KUICHAH ヒデさんのクイチャー
RADIO MYAHK 序文 by久保田麻琴
人類がかって体験したことがないような、まさに旧約聖書的ともいうべき受難の時代です。映画「スケッチ・オブ・ミャーク」はそんな時、打ちひしがれた心に暖かい風を吹き込ませたのかも知れません。全国2万人の観客が、島の人もあまり触れることのなかった古謡や神唄を聞きました。日本が、そして東アジアと太平洋がそんな未曾有の大惨事に巻き込まれるとも知らず、私が熊野の山で受けた啓示を持って初めて宮古島を訪れたのは2007年のことです。そこで待っていたものは、きっぱりとオープンな性格の人々、そして沢山の神唄と古謡でした。事前の調査も知識も一切なしの、縁をたぐり寄せただけの出会いではありましたが、気がつくと何度も繰り返し宮古を訪れ、次々と発火するように深い響きと、それを取り巻くフォークロアに出会うことになりました。録音を続け、CDを発表し、神唄のイベントやドキュメンタリー映画の制作/発表にも関わり、メッセンジャーのような状況になっていった不思議な5年間が過ぎました。古謡と神唄に出会うことの一番の驚きと収穫は、、、ここにはプロの民謡シーンというものはなく、唄はほぼ普通の主婦や漁師や農夫の方々により、儀式や祝い事の中で実践されて来たということでした。しかも基本テーマを元に即興で心の丈を読み込むという万葉集のような感覚がつい最近の時代まで生きていたのです。かつてそのように唄がうたわれたシーンを想像すると、カラフルな背景の中に深い響きが息づいてきたことが判ります。さて今回のラジオ・ミャークには、自らを池間民族と称する池間島をルーツとする人々の唄が多いのですが、これは池間出身の故・奥原初雄氏(演歌歌手で興行師)が1970年代、まだ30代の頃、自ら録音機材を運んで録った素晴らしい素材が多く残っているからということが一つ、もう一つには神役の女性達によって年に何度となく行われる儀式が、やはり池間系の佐良浜地区に現在も濃く残っているということも多いに関係します。おなじみハーニーズ佐良浜が唄う2曲、「正月アーグ・四つ竹」と「カンナアギ・アーグ」は儀式や祝い事に唄われる神唄です。池間島系の集落、西原の出産祝いの唄、「マイグムイ・マウヤハ」の由来はとても興味深いものです。死刑執行の日、息子のマウヤハにむかって母が「お前は先に行ってなさい、我々が残す子孫繁栄は永遠に続くよう祈っておくから」と唄ったアーグ(綾語)がまだ西原地区で、出産祝いの唄として村中で唄われるというのです。最悪の悪税、琉球王朝が先島に果たす人頭税下の島で飢饉が起きれば、即、村の餓死に繋がったはずですが、これはおそらく村の存続を守る為、税で収めた穀物の倉を破ったための死罪という極刑だったのではないか、犠牲者であり英雄的な存在のマウヤハを子孫が敬意をもって末代まで讃える唄なのではないかと推測されます。1960年代中頃、民族音楽研究の三隅治雄氏と日本コロンビアの録音班が合計3ヶ月ほどの沖縄/先島の録音キャラバンを行い、その時に録った貴重な唄の音源を使った「ヌヌウシャミのアーグ」は、人頭税下の強制労働だった宮古上布の機織りと出来上がった布を役人に収めるときの唄ですが、このような歴史の一片がなんと1960年代まで唄で唄われていました。宮古を代表する芸能のクイチャーも、ただ声を合わせて豊穣祈願をするというだけでなく、元々は3日3晩踊り続けたことから、一種のトランス系の宗教儀式だったことがうかがい知れます。歌詞の中には随所に神々を讃える言葉が並びます。そして譜久島淳慈の唄う「ニーマの主」は狩俣の平家伝承、さらには歌詞の内容からも普遍的でコズミックな神話性、宗教性が多分に含まれるようです。また奥原初雄氏の母、奥原フミさんの唄う「カナシャガマ」は宮古を代表するパーティソングですが、カナシャはいとしい、切ない、神聖なを意味し、愛と神性を一つとする宮古の価値観に通じます。元々は若い男女のモアシビ的な場で、歌ガキのように即興的に延々と唄われた唄ということです。ただしフミさんの発声と唄法は、最もディープでファンキーなニューオーリンズ風のバックトラックを作るべく、私の中の深い引き出しを開けさせたようです。「スケッチ・オブ・ミャーク」の「池間口説」を唄う嵩原清さんはここでは三味線を弾き、島一番の太鼓打ち、伊良波清吉さん(ご存命!)のバックビートは、ロックンロール・ドラムの父、ニューオーリンズのアール・パーマーにも負けていません。こんなにファンキーな床屋さんや漁師さんやオカンが普通に生活した小島が存在したと知るだけで、どんなに勇気づけられることか。
私は人頭税廃止の戦いを、よくジャマイカのマーカス・ガーベイがスタートさせたアメリカの公民権運動に例えますが、受難の中で個性とコスモロジーをしっかり守り抜いたミャークの人達の唄の中にはそんな真の強い心と誇りを感じます。ミャークという大きくてシンプルな不動の意識、ジャマイカのクールラニング(Cool Running)にも似たアララガマというアティチュード、これは人類が体験しうるもっとも非人間的な苦労を何世紀も体験し、それをついに自らの力と知力で撤廃に追い込んだこの小さな島の人達の大いなる文化遺産だと思います。皆様と供に心して分かちあえること祈ります。
Go Myahk & Respect!
Liner Notes by サラーム海上
久保田麻琴率いる日本人2人、マレーシア人2人からなる多国籍音楽プロデューサーチーム、ブルーアジア。その久々の新作は前作「スケッチ・オブ・ミャーク」から続く、ミャーク=宮古の神歌/古謡シリーズの第二弾。その名も「ラジオ・ミャーク」。2009年7月にリリースされた前作「スケッチ・オブ・ミャーク」から早三年半。その間、ミャークの音楽を取り巻く音楽環境は一変した。同月に東京草月ホールにて「東京の夏音楽祭 宮古島の神歌と古謡」公演が開催され、80代から90代の元司(つかさ)三人によって宮古の神歌が歴史上初めて島の外で歌われた。その後も佐良浜地区の司を卒業したばかりの女性5人組、ハーニーズ佐良浜を中心にした東京公演が三度開催された。そして何よりも、草月ホールの公演をハイライトとしたドキュメンタリー映画「スケッチ・オブ・ミャーク」が2012年9月に全国公開となった。この映画は日本の音楽ドキュメンタリー映画としては異例の、のべ2万人近くが鑑賞し、2013年2月20日現在もアップリンク渋谷でのリバイバル上映が3月現在9週間のロングランヒットとなっている。9月の東京写真美術館の上映から数えれば半年間を数える。
映画の主役は80代から90代の元司の女性、自称「ニスムラ・キャンディーズ」こと長崎トヨ、高良マツ、村山キヨであり、また撮影当時10歳の天才少年、譜久島雄太であり、とても可愛らしい声のおばぁ、宮国ヒデであり、病床に伏したまま映画に登場し、撮影後急逝してしまった嵩原清である。久保田はあくまで、そうした主役たちとの出会い、交流を通じて自然に沸き上がるストーリーを引き出す語り部なのだ。 しかし、映画の中で最も強烈な印象を残す音楽は嵩原清の原曲を、ブルーアジアがスワンプ・ロック風にリアレンジした「池間口説」であろう。前作CDはCDショップ以上に映画館で売れているというのも納得だ。
今回の「ラジオ・ミャーク」は、前作アルバムから三年半、映画の完成から二年が経ったその後のミャークの音楽家たちと久保田との最新の音楽の記録、対話、実験の成果が収められている。久保田は今も頻繁に宮古に通いつめ、時に数週間も逗留し、知られざる歌手やかつての司たちを探し出し、マイクの前に立たせ、更にカセットやレコード盤として埋もれていた過去の音源を発掘し、そして、インスト・ジャム・バンドのBlack Waxをはじめとする現在の宮古のロックやレゲエなどの若い音楽家たちまでをプッシュアップし続けている。
そのため、ブルーアジアの初期の作品「ホテル・イバ」や「ホテル・バンコク」などのアンビエント&ラウンジ・サウンドとは異なり、「ラジオ・ミャーク」では久保田のギターもブルージーで泥臭く、リズムはますます土着的でグルーヴィーになっている。
「今までのブルーアジアは、例えるなら空港でかかっている音楽、ラウンジ音楽だった。今回、そのラウンジの幕が落ちて、後ろにリアルワールドが見えてきた。後ろにはオッチャンが三線を弾いて、元司たちが歌っている。でも、そこには本当は差はないんだよ。音は音なんだし、響きなんだから」
「ラジオ・ミャーク」というタイトルから、僕は久保田が以前話してくれた宮古の有線ラジオ放送の話を思い出した。第二次大戦後、過疎地域や離島の生活を守るための通信インフラとして導入された有線ラジオ放送。宮古や沖縄、奄美群島ではアメリカ軍によって設置されたが、その後、無線や衛星放送などの普及により、次第に廃れ、消えていった。久保田は宮古の南部、新里地区、現在のシギラビーチリゾート周辺にかつて「親子ラジオ」と呼ばれた有線ラジオ放送が存在し、その放送を天職とし、島の音楽、島のニュース、そして島の冠婚葬祭とともに生きた新里青春の半生を楽しげに語ってくれたのだ。
「おはようございます。ラジオ屋の新里です。今日は海が荒れていますから、船を出す方は十分にご注意下さい。今度の土曜はシギラの結婚式場兼ディスコの"ビーチ"で△△家長男と□□家長女の結婚式がとり行われます。さて今日の1曲目は『池間口説』です」
「ラジオ・ミャーク」は、その親子ラジオが2013年の現代に蘇ったら? まさにそんな仕上がりである。聞こえてくるのは、大正15年生まれのサトウキビ農家、盛島宏が妻をにわか録音エンジニアに仕立て上げカセットに録音した民謡だったり、門外不出だった神歌を、神様と直接交渉して公にすることを許されたハーニーズ佐良浜が歌う神歌だったり、Black Waxの紅一点26歳、マリノのサックスだったり……。個性が強すぎる歌手や音楽家たちを、時に褒めあげ、なだめすかして、まとめるのが久保田麻琴とブルーアジアの役割だ。そして、そんな楽しげな久保田に誘われて、SAKEROCKをはじめとする日本の様々なグループで引っ張りだこの人気ドラマー、伊藤大地が参加し、旧ソ連邦ウクライナ出身、現アムステルダム在住の民謡トロニカ音楽家OMFO、さらにイスラエルの地中海に面した芸術家の町ヤッフォを拠点にする中東サーフロックバンド、BOOM PAMのリーダーであるUBK(ウリ・ブラウネル・キンロト)もリミキサーとして本邦初登場している。
現代の商業ラジオ放送では大衆化/商業化されたポップ音楽のみが大手を振っている。そこには大衆化/商業化される以前のルーツの音楽、スピリチャルな音楽の場所はない。しかし、ミャークの人々と、ミャークの響きに心打たれた人がリスナーである「ラジオ・ミャーク」はそんな枠組みから自由だ。
映画をきっかけに「ミャークの曲をもっと聴きたい!」と思い始めた方、お待たせしました。ブルーアジア「ラジオ・ミャーク」をごゆっくりお楽しみ下さい。
関連作品
久保田麻琴監修・南嶋シリーズ
Blue Asia 『Sketches of Myahk』のリリースに併せ、その素材ともなった宮古島とその周辺の島々の古謡集4タイトルを「南嶋シリーズ」として久保田麻琴自身の監修によりリリース。いずれも心底痺れるブルースの数々。
久保田が出会った宮古の古謡は、日本や沖縄の民謡にありがちな「地味」な印象とは全く違う、むしろエチオピアやサハラ、ブラジル北東部やアメリカ南部やカリブのルーツ音楽にも似た伸びやかで意外性に満ちた音楽だった。まさか、こんな元気な音楽がこの列島に存在していたとは!
1974年に村立100周年記念として奥原初雄氏と村一番の唄者、長田孫太郎氏によって録音、制作されたレコードから編集、久保田麻琴によるリマスター復刻。宮古西原の音楽文化資料的価値も高い、たいへん貴重な古謡集。
久保田が波照間滞在で出会った二人、野底光子と後冨底フジエは、地元の祭祀で唄う神歌や古謡を識る女性達だった。後冨底周二との親子競演、野底光子所有の古い録音物からのリマスターを含む非常にレアな作品。波照間古謡初のCD化作品。
1970〜73年に『我が郷里の唄・池間民謡集』として発表された2作から編集し、久保田麻琴によりリマスター復刻。池間島の音楽文化の、保存ではなく生きた伝統としてのすばらしさ、音自体が聞くものに迫ってくる迫力。
久保田麻琴プロデュースによる最新リリースはこちら
昨年デビュー45周年を迎えた八重山島唄の第一人者・大工哲弘。何百年にも渡り歌い継がれてきた優しくブルーな八重山民謡から、高田渡の名曲、 「星影のワルツ」 等今の日本人の心に響く歌が散りばめられた名盤!久保田やSAKEROCK、星野源等で活躍中の若手ドラマー伊藤大地、パスカルズのロケット・マツという響きのマエストロたちも勢揃い。
こちらも人気。久保田麻琴監修による阿波おどりの決定版CD
東京の夏の終わりの風物詩、高円寺阿波おどりの余韻。久保田麻琴監修による『ぞめき』シリーズは現在第4弾までのリリース。高円寺を舞台に録音を行った 「壱」 、本場徳島のダイナミックな奥義に触れる 「弐」 「参」 、そして久保田によるリミックスアルバム 「四」 まで、いずれも阿波おどりの醍醐味をじっくりと味わえる内容。特集はこちら。
関連リンク
映画 『スケッチ・オブ・ミャーク』 オフィシャルfacebook
久保田麻琴 オフィシャルサイト
映画 『スケッチ・オブ・ミャーク』 (2012 HMV ONLINE)
特集 久保田麻琴の旅、沖縄・宮古島へ (2009 HMV ONLINE)
久保田麻琴 『スケッチ・オブ・ミャーク』 インタビュー (2009 HMV ONLINE)
OthersLatest Items / Tickets Information
for Bronze / Gold / Platinum Stage.
新作 『Radio Myahk』
Radio Myahk
Blue Asia
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¥2,409
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(tax incl.):
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Arrival Pending
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前作 『Sketches Of Myahk』
Sketches Of Myahk
Blue Asia
Price (tax incl.):
¥2,096
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(tax incl.):
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(tax incl.):
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