バイエルン放送交響楽団 in Japan 来日記念特別提携マガジン第2号
Friday, November 23rd 2012
バイエルン放送響がHMV ONLINEでオンライン・マガジンを展開

ベートーヴェン全曲ツィクルスでの来日を機に、全3号掲載。多彩な情報をお届けします!
11月23日から12月2日まで、マリス・ヤンソンス&バイエルン放送交響楽団が日本公演を行います。このツアーは、ベートーヴェンの交響曲全曲が演奏される大掛かりなものですが、オーケストラではこれを機に、HMV ONLINE上で日本の ファンのためのオンライン・マガジンを展開しています。11月12日から12月16日の期間、全3号にわたり、バイエルン放送響に関する様々なニュース、ツアー・レポート、自主レーベルBR Klassik関連の話題などを、提 供してまいります。バイエルン放送響をより多面的に楽しむサイトとして、ぜひご利用ください。
この期間HMV ONLINEでは、BR Klassikレーベルのタイトル(旧譜。新リリース分は除く)をセール価格でご奉仕いたします。さらに、本ページの批評家推薦盤コーナーで紹介されたタイトルについては、特別価格が適用されます。BR Klassik レーベルのハイレベルな録音の数々を、お楽しみください(写真:© Astrid Ackermann)。
来日直前!11月20日、ソウル公演フォト・ギャラリー
アジア・ツアーの最初の滞在地、ソウルでの演奏会の写真をご覧ください
バイエルン放送響は、11月17日、韓国と日本へのツアーに出発しました。その最初の滞在地がソウルですが、ここでは11月20・21日にベートーヴェンの交響曲第2、3、6、7番による演奏会が行われました。到着した18日および翌19日は休養日でしたが、ソウルは好天に恵まれ、美しい秋日和。オケ・メンバーたちは、韓国の美しい自然と伝統文化に触れています。また、この日には記者会見も行われ、ヤンソンスが記者たちのインタビューに応対。20日の演奏会は、ソウル芸術センターで行われましたが、熱気に満ちた演奏に、会場は大いに沸いています(© Symphonieorchester des Bayerischen Rundfunks)
22日の移動日の後、オーケストラはいよいよ日本に到着。23日には京都、24日には西宮で演奏会が行われます。さらに26日には、東京・横浜での計6回の演奏会がスタートします。公演情報は、こちらをご覧ください。
日本公演コンサート情報はこちらから
アーティスト・インタビュー
バイエルン放送響コンサートマスター、フローリアン・ゾンライトナー後藤菜穂子(ごとう・なほこ/音楽ジャーナリスト・ロンドン在住)
バイエルン放送響のコンサートマスター、フローリアン・ゾンライトナー氏は、歴代6人の首席指揮者全員のもとで演奏したことがあるベテラン。当インタビューでは、彼らの比較やヤンソンスの音楽性について、団員の視点から語っています。バイエルン放送響を、「指揮者によってキャラクターが変わるオケ」と評している点にも、興味をそそられます。日本では、南ドイツの暖かな響きを代表する楽団として知られていますが、意外な意見と言えるかもしれません。しかし、同時に納得が行ってしまうあたり、さすがにコンサートマスターの発言です。
取材は、ロンドン在住の音楽ジャーナリスト、後藤菜穂子氏に行っていただきました(写真はモーツァルトが《イドメネオ》作曲時に住んだ家の前に立つゾンライトナー氏)。
―ゾンライトナーさんは1986年以来、バイエルン放送交響楽団の第一コンサートマスターを務めていらっしゃいますが、現在のヤンソンスの時代はどのようにとらえていらっしゃいますか。
フローリアン・ゾンライトナー 「ご存知のように、ヤンソンスはバイエルン放送響の63年の歴史における6代目の音楽監督です。ヨッフム、クーベリック、コンドラシン(注:就任前に亡くなった)、コリン・デイヴィス、マゼール、そして2003年にヤンソンスが就任しました。私自身はバイエルン放送響で35年間弾いていますが、6人すべてのもとで弾いたことがあります。ヨッフムの指揮で弾いた時には、彼はもう音楽監督としては引退していましたが。それぞれの音楽監督の下でのオーケストラの雰囲気をくらべると、ヤンソンスの時代はクーベリックとならんで、音楽監督とオーケストラとの人間関係においてもっとも充実した時代だといえます」
―歴代の音楽監督の特色についてもう少しおきかせください。
ゾンライトナー 「ヨッフムは創設者として、オーケストラを訓練し、基礎を作り上げてくれました。クーベリックはスラヴ気質をもった圧倒的な音楽家で、必ずしも指揮のテクニックに秀でていたわけではありませんが、音楽に対するひじょうに深い理解を持っていました。とりわけレパートリーがとても広く、チェコの音楽はもちろん得意でしたが、他にもシェーンベルクやヒンデミットなどもすばらしかったです。より最近では、マゼールはオーケストラの技術を世界的な水準に向上させてくれた功績があります。マゼールから引き継いだヤンソンスは、指揮のテクニックと深い音楽性の両方をバランスよく兼ね備えており、オーケストラとしてはきわめて満足しており、今後も続けてほしいと思っています」
―ゾンライトナーさんから見て、ヤンソンスはどんな音楽監督ですか?
ゾンライトナー 「音楽監督には2つの資質が必要だと考えています。すなわち、音楽上は“ボス”でなければなりませんが、同時にオーケストラのメンバーたちの“同志”でなければならないのです。その点で、ヤンソンスはこれらの2つの異なる能力を持ち合わせており、指揮者としては“ボス”ですが、メンバーが何か個人的な心配事があったらいつでも相談できる存在でもあります。音楽監督としてヤンソンスがもっとも重視しているのは信頼関係で、つねに私たちを信頼でき、また私たちも彼のことを信頼できるということが大事なのです」
―バイエルン放送響はドイツのオーケストラ界の中でどんな位置を占めているとお考えですか?
ゾンライトナー 「そうですね、オーケストラを比較するのはあまり好きではないのですが、敢えて言うならばバイエルン放送響は特有のサウンドを持っているというよりは、指揮者によって変化するオーケストラといえるかもしれません。たとえばコンセルトヘボウ管の洗練されたサウンドは彼らの本拠地であるホールによって育まれ、ベルリン・フィルの輝かしいサウンドは奏者たちの技巧によって形作られているといえるでしょうが、私たちのオーケストラはオープンな雰囲気が特色で、また南方の気質を持ち情熱的で、ヤンソンスの指揮のスタイルにとても合っていると思います。私の考えでは、バイエルン放送響の良い日の演奏はベルリン・フィルにも匹敵するのではないではないでしょうか。また、オーケストラの水準を保つためには、有能な若手の演奏家をいかに呼んでこられるかが重要です。幸いなことにここ数年ですぐれた木管楽器奏者やホルン奏者が加わり、また2人の優秀なコンマスや才能豊かなチェロ奏者たちも入って、今オーケストラはひじょうに高い水準にあると思います」
―ゾンライトナーさんのお父様もオーケストラのコンサートマスターだったそうですね。
ゾンライトナー 「はい。私の父は長年ミュンヘン・フィルのコンサートマスターでしたので、親子二代で合計62年間、ミュンヘンのオーケストラのコンサートマスターを務めてきたことになります」
―バイエルン放送響との演奏会でもっとも印象に残っているコンサートについてきかせてください。
ゾンライトナー 「いちばん忘れられないのはバーンスタインとの演奏会です。彼はバイエルン放送響を“ドイツでの自分のオーケストラ”だと思ってくれていたようで、7〜8回は来たと思います。特にベルリンの壁の崩壊後にベルリンで行ったクリスマス・コンサートは忘れられません」
―ヤンソンス時代の思い出に残るコンサートはいかがですか?
ゾンライトナー 「ヤンソンスの時代になってからはショスタコーヴィチやチャイコフスキーの交響曲が印象に残っています。特に彼はチャイコフスキーにおいては最高の指揮者だと思います。ヤンソンスはお父さんからチャイコフスキーを指揮する際には“はちみつに砂糖を加えるな”と教わったそうですが、チャイコフスキーのように感情たっぷりの音楽の場合、自分を主張しすぎないことが重要だと思います。彼の指揮した《エフゲニー・オネーギン》(演奏会形式)もすばらしかったです。
また、2007年にヴァティカンでヤンソンスとベートーヴェンの《第九》を演奏したことは私の人生における最高のひとときでした。私は、ヤンソンスはベートーヴェン的な精神を持っていると思うのです。すなわち、音楽を通して人々をよりよい人間にしたいという倫理感といってもよいでしょう。彼はいわば作曲家の意図と聴衆とをつなぐ媒介であり、つねに全力を尽くすという点でもベートーヴェンの音楽に合った指揮者だと思います。したがって今回の東京でのベートーヴェン交響曲ツィクルスもたいへん楽しみにしています」
BR KLASSIKを多角的に楽しもう!
BR Klassikのサイトを活用。オンライン・ラジオで、バイエルン放送響の最新ストリーミングを聴こう!
城所孝吉(きどころ・たかよし/音楽評論・ベルリン在住)
前号のバイエルン放送響事務局長シュテファン・ゲーマッハー氏のインタビューにもある通り、BR Klassikは単なるCDレーベルではありません。バイエルン放送協会(Bayerischer Rundfunk = BR)のクラシック部門自体がこの名を掲げており、放送+レーベル+オケ・合唱団の合体であると言えます。ここではインターネット・ラジオの側面に光を当て、ベルリン在住の音楽評論家、城所孝吉氏に、充実した内容を楽しむ方法をご紹介していただきます。
バイエルン放送協会は、ドイツのクラシック・ファンには特別な名前である。というのは、もう何十年も前から内容の濃い音楽番組、ライブ中継を丁寧に作り、放送しているからである。ラジオはかつて、Bayern 4という名前だった
が、数年前からテレビ&ラジオ、レーベル、楽団(バイエルン放送響、ミュンヘン放送管、バイエルン放送合唱団)を総括する名称として、BR Klassikに改名。ラジオでは、単にバイエルン放送響、バイエルン国立歌劇場、バイロイト音楽祭、バンベルク響といった地元団体の演奏を放送するにとどまらない。ちょっとした室内楽の入門番組、オペラ歌手のポートレートといった30分枠のプログラムでも、深い知識と愛情に溢れた高度な内容を誇っている。しかもそうした番組が一日中聴けるのであり、まさに文化大国ドイツならではの放送局と言える。解説付きの番組はドイツ語なので、ここではインターネットで聴くことのできるライブ中継番組を中心に、その利用方法を紹介してゆくことにしたい。まず、ホーム画面を開けてみていただけるだろうか。正直言って、少々内容がありすぎ、見にくいページなのだが、これは個々の番組やニュースを細かく紹介しているためである。各地のオペラのプレミエ評や、文化政治に関する話題、さらにはアーティストのポートレートなど、それは充実したものだが、ここではコンサート中継、リハーサル映像・音声等に特化して考えよう(言うまでもないが、このラジオ・サイトはすべて無料である。英語ページもあるが、肝心の音声にアクセスできないので、ドイツ語ページを見ることをお勧めする。間違って操作してもまったく問題ないので、まずはチャレンジだ)。
基本的にはラジオなので、24時間ずっと音楽が流れていると考えて差し支えない。一番重要なツールは、図版にあるPROGRAMM HEUTE (今日のプログラム)という個所。ここに今何が放送され
るかが表示される。そこの下にあるLivestreamをクリックすると、ラジオ・プレイヤーが開き、現在放送されているラジオが流れ出す。その横にあるProgrammkalenderも重要。ここに放送プログラムがカレンダー形式で日ごとに表示されるからである。希望の日には、右隣のカレンダーでジャンプ。2つ目の図例を見ると、12月14日にはハイティンク指揮バイエルン放送響の演奏会が予定されている。そこをクリックすると、具体的なプログラム情報が出てくる仕掛けである(R・シュトラウスの《ドン・キホーテ》とブラームスの「交響曲第1番」!)。ちなみに15日の放送は、バイエルン国立歌劇場の《リゴレット》プレミエ(ジョゼフ・カレヤとパトリシア・プティボン主演)。もちろんミュンヘンのオケやオペラだけでなく、この他にもヨーロッパ中の公演が取り上げられる。もっともドイツ時間の夜8時スタートというのは、日本の読者にとってはあまりありがたい時間帯ではない。そこで便利なのが、期間限定のオンディマンド・ストリーミングである。具体的には、バイエルン放送響の定期演奏会の全内容が、カットなしでアップされている(ただし常時ではなく、通例コンサートの直後から10日間ほど)。
図例中央のプレイヤーのKONZERTE ON DEMANDがそれだが、ここは枠が黒くマークされているので分かりやすい。現時点では、11月16日に演奏されたヤンソンス指揮によるベートーヴェン「交響曲第7番」、ペンデレツキ「ヴァイオリンとヴィオラのための二重協奏曲」(独奏:ジャニーヌ・ヤンセン、ジュリアン・ラクリン)がアップされている。ベートーヴェンは、言うまでもなく日本公演の最終リハーサルである。他にも有名指揮者がバイエルン放送響をリハーサルしている最中を流すGROSSE MUSIKER HAUTNAHや、インタビュー等を収めたKLASSIK-VIDEOSにも面白いものが多い。このウェブサイトは、同時にバイエルン放送響を初めとするバイエルン放送協会の音楽団体、およびCDレーベルとしてのBR Klassikの公式ウェブとしても機能しており、ホーム画面右上からSymphonieorchesterにアクセスすれば、バイエルン放送響のコンサート情報も見ることができる。この点についての詳細は煩雑になるので避けるが、まずはトライしてみてはいかがだろうか。ドイツにおける最新の演奏が、日本にいながら簡単に楽しめるとても便利なサイトである。
BR Klassikのラジオ・サイトはこちらから
BR KLASSIK 批評家お薦めの1枚
バイエルン放送響のベスト録音はこれだ!
本コーナーでは、有名評論家の鈴木淳史、広瀬大介、片桐卓也、吉村渓、青澤隆明、舩木篤也の各氏に、バイエルン放送響のベストCDを挙げていただきます。毎号2枚の紹介で、計6タイトル。この6枚は、HMV ONLINEでは当マガ ジン掲載期間中(11月12日〜12月16日)、特別価格でお求めいただけます。
吉村 渓 / シェーンベルク《グレの歌》(DVD) ヤンソンス指揮周知の通り〈グレの歌〉は、非常に巨大な楽器編成によって彩られた音楽絵巻である。金管だけで23人もの奏者を要するという一種常識外れの管弦楽をスコア(総譜)に記すため、作曲者シェーンベルクは50段超の五線紙を特注しなければならなかった。しかも3組の男声4部合唱と混声8部合唱、独唱者5名に語り手が加わり、本来はトゥッテイを濁りなく響かせるだけでも至難のわざなのだ。もちろん今をときめく超一流のマエストロ、たとえばラトルやサロネン、シャイーといった面々はこうした大曲にも見事な彫琢を施して我々の前に披露してくれた。しかしそんな中にあってもひときわ強い印象を残す快演として、このヤンソンス指揮バイエルン放送響によるDVD(2009年10月22-23日、ライヴ収録)の存在感は頭抜けている。
ヤンソンスの手にかかると、あれほど複雑に入り組んだスコアがまるで澄み切った清流を覗き込むように見通しよく整理され、各々の声部はにわかに活気を帯びて雄弁に語りはじめる。個々の楽器、あるいは楽器群としての音色に対する鋭敏な感覚が、2Dの設計図を美麗な3Dの音響体へと編み上げるのだ。特に第1部と第2部以降とでオーケストレーションの時期が異なる〈グレの歌〉では作曲語法のギャップを意識させないよう、巧みな匙加減で敢えて連続性を醸し出す構築を実現している。棒に頼り過ぎない柔軟な指揮が、世界トップクラスの機能性を誇るバイエルン放送響の表現力を最大限に引き出していく様子も見もの。比類なき明晰さに貫かれた演奏は、この曲の従来のイメージを一変させるほどのインパクトを有している。(よしむら・けい/音楽評論)
舩木 篤也 / ブラームス:交響曲第2&3番 ヤンソンス指揮正直に言うと、マリス・ヤンソンスという指揮者に、筆者はなかなか関心が持てなかった。初めて聴いたのはベルリンで、もう20年ちかく前。首をすくめてオーケストラにがぉ!と飛びかかる動作―それは独特の「遅れ」をともなっているように見える―が、どこか反音楽的に思えたのだ。
見方が変わったのは、ここ5、6年のこと。どうして、とても真摯な音楽づくりではないか。こちらがこれまで気づかなかったのか? それとも?
ひとつ確かなのは、この間、バイエルン放送響というとびきり上手で上質なオーケストラを得たのが大きい。R. シュトラウスの交響詩などもよいが、私見では、2管編成規模で共演す るときの美しさは―もう一つの手兵、アムステルダム・コンセルトヘボウ管をも含め―他との比較を絶している。たとえば、前回の来日公演で聴いたドヴォルジャークのチェロ協奏曲。第2楽章の管楽器が織りなすハーモニーは、何ともピュアでふくよか、空間にこの手を伸ばしてつかみたくなるほどだった。第3楽章はじめの同音反復も、空気を震わす「低音それ自体」という感じで、とてもチェロとコントラバスが合奏しているとは思えない。
彼らのこうした業をディスクで追体験するならば、ブラームスの第2、第3がよい。ブラームスの交響楽も2管規模が基本だ。第2は本拠、ヘルクレスザール、第3はウィーン楽友協会大ホールでのライヴで、録音も、スコアの透明度に意を注ぐ指揮をくんで秀逸。第2の40小節目、ティンパニとバスがそっとはじくA音で、あなたもたちまちノックアウトだろう。(ふなき・あつや/音楽評論)
リリース予告ベートーヴェン:交響曲全集
バイエルン放送交響楽団
バイエルン放送合唱団(合唱指揮:ミヒャエル・グレーザー)
クラッシミラ・ストヤノヴァ(ソプラノ)
リオバ・ブラウン(アルト)
ミヒャエル・シャーデ(テノール)
ミヒャエル・フォレ(バリトン)
指揮:マリス・ヤンソンス
読者プレゼント:ヤンソンスのサイン入りCD!
毎号、日本では入手困難なスペシャル・プレゼントをご用意!本オンライン・マガジンでは、毎号読者プレゼントを実施します。第2回の賞品は、バイエルン放送響の年間プログラム(10名様)。上質紙全 180ページの重厚な作りで、芸術性の高い高級なプログラムとなっています。以下のクイズの回答を、ご住所・ご氏名をご記入の上2012年12月2日までに info@amadigi.com までお送りください(メールアドレスはこのキャンペーンだけに使用されるもので、他の目的では使用されません)。
質問:
ベルリン・フィルに登場する機会がほとんどなかったため、ドイツでは80年代に主にバイエルン放送響に客演し、数々の名演を残した名指揮者は誰でしょう。《トリスタンとイゾルデ》をひと幕ごとに演奏会形式で上演し、そのライブ録音も残しています。
A:レナード・バーンスタイン
B:セルジゥ・チェリビダッケ
たくさんのご応募をお待ちしています。
TDKオーケストラコンサート2012 ベートーヴェン交響曲全曲演奏会
【11月26日(月) 19時開演 サントリーホール(第1日)】ベートーヴェン:交響曲第4番 変ロ長調 作品60
ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調 「英雄」 作品55
【11月27日(火) 19時開演 サントリーホール(第2日)】
ベートーヴェン:交響曲第1番 ハ長調 作品21
ベートーヴェン:交響曲第2番 ニ長調 作品36
ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 「運命」 作品67
【11月30日(金) 19時開演 サントリーホール(第3日)】
ベートーヴェン:交響曲第6番 へ長調 「田園」 作品68
ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 作品92
【12月1日(土) 19時開演 サントリーホール(第4日)】
ベートーヴェン:交響曲第8番 へ長調 作品93
ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 「合唱付」 作品125
【12月2日(日) 15時開演 横浜みなとみらいホール】
ベートーヴェン:交響曲第2番 ニ長調 作品36
ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 「合唱付」 作品125
公演情報(ローチケ.com)
公演情報(ジャパンアーツ)クリスティアーネ・カルク(ソプラノ)、藤村実穂子(アルト)、ミヒャエル・シャーデ(テノール)、ミヒャエル・フォレ(バス)
マリス・ヤンソンス(指揮)バイエルン放送交響楽団&合唱団
その他の日本公演スケジュール
【11月23日(金・祝) 15時開演 京都コンサートホール】ベートーヴェン:交響曲第1番 ハ長調 作品21
ベートーヴェン:交響曲第8番 へ長調 作品93
ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 「運命」 作品67
公演情報
【11月24日(土) 14時開演 兵庫県立芸術文化センター】ベートーヴェン:交響曲第4番 変ロ長調 作品60
ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 作品92
公演情報
【11月28日(水) 19時開演 東京文化会館・大ホール】ベートーヴェン:劇音楽「エグモント」序曲
ベートーヴェン:交響曲第8番 へ長調 作品93
ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 作品92
公演情報
マリス・ヤンソンス(指揮)バイエ ルン放送交響楽団
次号の「バイエルン放送交響楽団 in Japan 来日記念特別提携マガジン」は、2012年12月3日(月)発行を予定しています。
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