Friday, October 28th 2011
無人島 〜俺の10枚〜 vol.108 【TUCKER 編】
音楽好きには、超定番の企画『無人島 〜俺の10枚〜』!なんとも潔いタイトルで、内容もそのまんま、無人島に持って行きたいCDを10枚チョイスしてもらい、それぞれの作品に込められた思い入れを思いっきり語ってもらいます!ミュージシャンとしてルーツとなるもの、人生を変えた一枚、甘い記憶がよみがえる一枚、チョイスの理由にはそれぞれのアーティストごとに千差万別です!
今回のお客様はTUCKER!
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TUCKER
『TUCKER Plays 19Post Cards』
[ 2011年10月28日 発売 / 通常価格 ¥2,520(tax in) ]
マルチ・プレイヤー/キーボーディストとして、また類いまれなライヴ・パフォーマーとして国内外のフェスを席巻したTUCKERの、通算3作目にあたるフル・アルバム「TUCKER Plays 19Post Cards」は、オーソドックスでスタンダードな手触りに汎アジアのエキゾチシズムをリアルに注入。さりげないたたずまいと音楽的強度の高さが共存する時代感覚を超越した作品となった。
オルガン/キーボードをはじめ、全ての楽器を1人で演奏・録音・編集したこの作品は、『TUCKER Plays 19Post Cards』というアルバムタイトルが示すように、TUCKERがここ数年間Liveのため訪れたさまざまな国々の文化や現地のミュージシャンと交流した影響を色濃く反映した19の楽曲としてまとめ上げられた物である。これまで訪問した国の中でも特に韓国、また上海など、日本では体感する事のなかったアジアの「匂い」を再発見し、それらのエッセンスを作曲面でも加える事により、実感のあるリアルで普遍性のある世界観を構築。
国籍/性別/年齢を問わない親しみやすさと有機性のあるアンサンブルが交歓する、音楽的耐久度の極めて高い、つまり長く聴く事の出来る作品である。心を打たれる旋律多数。オルガンやリズムボックスなどの電子楽器に加え、さらに生ドラム/琴/様々なアコースティック楽器を導入しつつ、録音面でもアナログ機器を多用した音響は、ヴィンテージとハイブリッドが同居。旅の記録ともいうべきエキゾチシズムと、ソウル、ロック、レア・グルーヴ、ラウンジ、コズミック、サウンドトラックといった音楽に対する挑戦の2重構造が作品に奥行きと深みを与えている。
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音楽好きには超定番の企画!その名も『無人島 〜俺の10枚〜』!
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