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【横浜HIP HOP談義】 ISOP x NONKEY

Wednesday, September 21st 2011

interview

ISOP(以下I) : ど〜もNONKEY君〜

NONKEY(以下N) : ど〜もお世話になっております(笑)

I : "TERRA"発売記念MC対談相手はMC NONKEYです!今回は「RAP論」について話したいと思っています。僕はRAPは手法の一つだと。音楽をやる上で自分の手法はRAPだったって感じです。俺、さんピンとかしっかり見てなくて(笑)幼少期から思春期までピアノやってて、それからRadio headのCreepとかから音楽にハマっていって、、、で、音楽を創るにあたって思う通りにうまく楽器とか弾けないからRAPなんですよね。

N : あ〜、俺も、YMOスタートで、シンセを買ったんだよね。

I : えー!?シンセ持ってたんだ??

N : そうそう、でもシンセを上手く弾けず、、、その延長でBATTLE DJに映像的にヤラれて、、、

I : !!! Roc Raida!?

N : うおっ!!、まさにRoc Raida(笑)今は閉店してしまった、HMV横浜ビブレの映像売り場の超大画面でDJ honda氏の教則ビデオの中のホディートリック満載のRoc Raidaの映像が流れててコレだと!でターンテーブル買って、これも出来なくて(笑)出来ねぇ、出来ねぇ、で、、、RAP!!

I : うんうん。いや俺NONKEY君のRAPってなるべく多くの人が聴いた方が良いRAPだと思ってて。 俺の認識だと特にミュージシャンは人間性を視られる職業、その中でもラッパーは特に視られると 思うんだよね。人間性がかなりのパーセントを占めてるんじゃないかっていう。

N : うん、それまでの人生のある意味ドラマ!パーソナリティーみたいなモノが凄く重要な音楽だと思ってて、俺はシンガーでもなければドラマーでもないから、なんだろう、、、同じミュージシャンなのかな?って思う事もあるんだよね。結局何を突き詰めるかってトコロだと思っていて、ISOが突き詰めている部分と俺が突き詰めている部分は同じRAPでも全然違うっていうかさ。

I : あーこの間ウエチョ(サイプレス上野)にも同じ事を言われて、今回(9.14DROP!! YOKOHAMA LAUGHTER/サイプレス上野とロベルト吉野)俺とかNONKEY君とかを呼んだ(客演に)理由を話してて、Styleが違うそれぞれで同化せずに生き残って来たヤツラ(しゅばばばJAPAN feat. ZZ PRODUCTION, NONKEY, ISOP, THROB, WATT, kamuri)ウエチョ曰く「特にISOは地元が一緒でいつでもCrew組めたのにあえて距離を保って独自の道を行ってるから」って言ってもらって。何となく自分のStyleを突き詰めたい部分があって今回の「TERRA」に至ったんだよね。

N : うん。結局そうしてないヤツは続けられないし需要もなくなると思うんだよね。需要がなければ続けられないし。さっきISOがオレのRAPは色んな人が聴いた方がいいって言ってくれたのは凄い光栄で、俺は其所を目指してて、おじいちゃん、おばあちゃん、子供でも一分で分かるRAPっていうか。俺はLIVE至上主義っていうのがあって、それが良いのか悪いのかは分からないけど、そこが俺の武器だとも思ってるし。そこの食券に並んでるおばちゃん達を今アカペラでロック出来る16小節を持ってる自信もあるしね!(笑)でもISOのRAPでそれが出来るかどうかっていったら、、、

I : いや〜微妙かな!!(笑)

N : でもそれは其所の役割分担だと俺は思ってて、だからこそ俺はその武器があるならそっちでズル剥けなきゃダメでしょって事が、今俺が一番考えてる事ではあるね。ISOに関してはさ、剣さん(Crazy Ken Band 横山剣)のLIVEに出たりとかさ、俺よりも視ているモノが違うと思うし。そう言った意味でも自分の武器を最大限に生かそうとするのがRAPだと思う。

I : そこを最大限生かそうとして、もがき苦しんでる音を録音して聴いてもらうってゆー(笑)

N : この前さ、RAPを主としてるんだけど所謂POPって言われる人がやってるPARTYに行ったんだけど、その人達のPARTYのLIVEは、も〜の凄いクオリティー高いのよ!で、お客さんとこもスゲェ盛り上がってて。それを観てすげぇくらって、俺もフンドシ締め直さないと!なんて話をしてて、、、しっかりStyleが確立しててクオリティの高いモノだったら、個人の趣味趣向とか好き嫌いを凌駕するものだと思うんだよ。それは、何でも!絵でもそうだと思うし、料理でもそうだと思うし。

I : 価値って事だ

N : そそ!そこの自分のクオリティーとか価値を如何に創るかってゆうのと、さらにパーソナリティとかドラマみたいなのがRAPの粋かなと思っていて、一番間口が広いと思う。他の音楽よりね。例えばの話、音痴でも出来る!極論ね!(笑)

I : 確かに

N : 音痴でも出来るし、、、リズム感無くても出来ると思うんだよね!

I : まぁね〜 やってれば付くし!付かないヤツもいんのかな?(笑)

N : そー考えるとさ、RAPは間口がデカイ代わりに出口が狭いってゆーかさ!

I : あ〜上手い事言った!!!!NONKEY君、MC BATTLEとか、司会業とか出てるじゃないすか?俺は出てはないですけど、観に行ってて、、自分の真意っていうか、友達に口撃とかすることに興味が沸かなくて、で自分の曲創りしてて、で今回RELEASEしたんです。その真意としては剣さんや横浜の先輩といろいろやらせて頂いて、これからさらにHIP-HOPのアーティストがそうゆうチャートを賑わす、、、んんん、まぁ僕が好きなアーティストになる、行く為にはどうすれば良いかを僕は考えてます。特にHIP-HOPの中だったら皆で皆をサポートしていくべきだと思う。自分がHIP-HOP側に居ると思うのであれば、外の人に対してちゃんとアピールしていかないと、只でさえ日本の音楽業界縮小してるって皆肌で感じてる、だからそれをやりたいですね!

N : あ〜、聴かせてもらった音源(TERRA)とかもそこの強度は感じるよね、やっぱ。結局それを外に打ち出す時に2つ方法があると思ってて、それは外側に合わせる方法というのと逆に全く合わせない!っていう方法どっちかだと思っていて、ISOの今回のアルバムは俺は後者だと思うんだよね。でも後者の中にも俺は優しさを感じた!(笑)

I : (笑)

N : でも其所はISOのパーソナリティーの部分だと思うんだよね。だから其所はISOが合わせたってよりもISOが出たってゆう感じじゃない?

I : 今回、昔からISOP知ってる人は「色々出来るようになったね」ってリアクションが多くて、、、昔はある意味カタかった部分もあったのかね、でも日々生きていって歳をとると色んな事件が起きてくじゃないですか?

N : そうだよね!毎年大事件みたいな!!!(笑)

I : そう言うのを経ていくと、、、結果こうなりましたっていう(笑)

N : うん。ISO感は感じた、単純にね。やっぱ2通りあってISO感を出さないプロフェッショナル感っていう方法もあるよね。パーソナリティーを如何に出さないか。でもRAPだからソレが出ないと面白くないんだけど!

I : NONKEY君なんてモロ出しじゃないですか!!口説きMC BATTLEとか(笑)

N : うん。でもBATTLEってゆーのはさ、一側面でしかないから。勿論俺は其所である程度ポッと出れたから其所に関する感謝もあるし、責任感みたいのもあるし、だから余計其所以外で何かを残したいっていうのはあるね。だから先日のUMB横浜予選とか、気になる所が随所にあってさ。俺はISOにバトル出て欲しいとか一切思わなくて、それは単純に自分のやるべきMC ISOとして確固たる存在がしっかり有るから。逆にMCとして確固たるそれが無い、それでMCバトル出るのであればそれは、MCバトルで相当訓練してきて、確固たるそれを手に入れるしか無いでしょ?と俺は思うワケ。

I : なるほど

N : だからバトルの去年のDVDとかみても、MCの状況の変化が全く無い。現場でLIVEとかでも見た事ないし、リリースもしていない、オープンマイクがあるイベントでもマイク握りに来ない。それでも、UMBの横浜予選ってなると沢山のラッパーが集まるワケ。ライブラレコードさんや、当日の出演者は準備、セット、物販、Showからすべて抜かり無くガッチリやってるのに、そいつらはMCバトル終わったら帰っちゃう。

I : なるほど、確かに今年は最後のDJの時にフロアにいたけどまわり見たら知り合いしかいなかったな

N : MCバトルはバトル終わって終わりじゃないでしょ。で、あと最近凄い残念だと思うのがラッパーのLIVEのBACK DJをラッパーがやるほど乏しいものはない!!!!

I :

N : ナメてると思うんだよね!上野がフェスに出てるって話しじゃないけど、バンドはメンバーがスタジオ入って曲作って練習して煮詰めて完成したモノを聴ける訳じゃん!?それに対してLIVEの10分前にCD渡して「これ一曲目、二曲目、、、ここで喋るから次三曲目やって、あと頼むわ〜」のLIVEはお客さんに対してナメ過ぎでしょ!!!
それこそISOとかはKen5&U★SEI(DJ,MPCプレイヤー、MPC+DJ+生楽器BAND MEATERS所属)を引き連れてLIVEやるって意味ではバンドに近い部分もあると思うし、逆に俺はCAN(DJ CAN/NONKEY 所属グループLIFE EARTHのBACK DJ。毎週金曜日Y-REP@LOGOS の中心DJの1人)にBack DJやってもらう時に凄い練習したり、スクラッチがガシガシ入っているかって言ったら、そうじゃない。でもそれ以上にCANはClub DJとして凄い現場に居てくれるから、其所での現場感っていうのかな?間とかのセンスが流石で!俺は全幅の信頼を置いてるね。もし俺のタイミングじゃないタイミングでCANが音を入れても、それは合ってて、俺が遅かったり早いんだなって思うね。そういう、LIVEとしての完成度ってところで、ラッパーには音楽ナメてるし、DJをナメてるヤツが多いと俺は思うんだよね。

I : なるほどね、、、最早RAP論を喋る前の話のような気がしますね

N : そう、前提条件が揃っていないヤツが多いっているのは凄い思うかなー。

I : 10年前は見なかった現象ですかね〜、昔は横浜のクラブも先輩達も怖かったし(笑)今は怖さが無くなった分そんな事も多いのかな

N : まぁ時代って言っちゃ終わりだけど、今は先輩、後輩っていうのも無くなってきてるし。それはポジティブな部分も多々あると思うんだけどね。俺は環境的にラッパーの先輩はいなくてDJの人が多くて、その人達はDJ同志の先輩後輩感でMCにも来てくれるから「一曲長いな」とか「1バース長いな」とそういう言われ方してたね〜そういう先輩後輩仲が無くなったことによる弊害みたいのは最近凄く感じる部分ではあるね。例えばLIVE終わって何も音流さないで帰るとかが当たり前になってたり、一晩を考えてないっていうかさ。RAP論てよりもMC論になっちゃってるけど大丈夫かな??笑

I : 笑!それじゃRAP論で、、、よくラッパーってスタイルウォーズとかって言うじゃないですか?曲を世の中にリリースしたらCrazy Ken Bandとか山下達郎さんとかYMOとかと一緒に店舗に並ぶわけじゃないですか。そこで相対する、、、なんて言うのかな、、、全力を尽くして其所で自分がビリビリしているぞと、カッコイイぞと思う最高に尖ったモノをリリースするべきだと僕なりに心得てます。NONKEY君はそのカッコイイっていう感覚のヒダが多くて、たとえ話しですが、俺のアルバムを何も知らない男子高校生に聴かせて、カッコイイって思うヒダはそんなに多くないような、でもその一面に対してもちゃんと当てれるように創りたいですね。

N : さっき、自分の武器はおばちゃんをロックできるような16小節を持ってるって話をしたけど、 ここでおばちゃんをロックすることはできるけど、おばちゃんの人生を変えることはできないんだよね。

I : うお、DEEP(笑)

N : でもココって結構重要で!俺はISOのアルバムを聴く限り男子高校生10人に聴かせて9人外れかもしれないけど1人の人生を変える可能性があると思う。

I : うれしいです(笑)俺そういうつもりでやってます。でも100人が100人好きになるってのは難しいこと

N : で、さっきの言ってたHIP-HOPに居るんだったら外に持っていかないといけないって話で、其所の強度って凄い大事じゃん!?外の人間の価値観を変えようとするんであったら、さっきの合わせるか合わせないかの、合わせないStyleでのパンチの強度ってのはさ、その威力のパンチをドカ〜ン!!と出したときに空振る可能性もあるけど、当たったときは、うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜!!!ってなるわけじゃん?(笑)

I : 爆笑

N : あと、今回のISOのアルバムを出すまでにおいて、「聴こうかな」って気にさせるという助走期間が

I : いやー長かったすね(笑)

N : うん。その長かった中で、すげーちゃんと広がっててっていうかさ!その時間だったと思うね

I : この間ラジオでも言ったんですけどインプット期間だった。やっっっとアウトプットの一発目で。これからどんどん出していきたいですね。

N : 多分俺とかはインプットアウトプットのサイクルが早いんだよね!

I : 比べると、俺は遅いほうです(笑)

N : 自分で思うけど、自分のRAPもどんどん変わっていくし、俺は今自分の音源になっていないLIVEでやってるRAPが最強だと自分の中で思ってるよ。

I : フレッシュってことすね。

N : フレッシュだし、お客さんをロックできると思うのはソコだ!って思ってる。

I : 今回のアルバムで「THE TERRALIST」って曲があってそこで「必ず再生するフレッシュに、だから俺はI'm a new men」って言ってるんですよ。で、やっぱりフレッシュで居たいんですよね、RAPを使って!常にUSのラッパーやUKのラッパー、他のミュージシャンもそうですけど、新しい展開とか歌い方とか、新しくなかったとしても情感が入ったリリックで歌い上げたりとか、常に更新していくのが音楽だと思うんで、、其所反復してもいい音楽も沢山あります。例えば、美空ひばりさんの曲だったり堺正章さんの曲だったり良い曲は永久に聴いていたいです。それって無限ループであり、フレッシュって事で。音楽があればみんな若く居られると思うんです。(笑)

N : 確かに!フレッシュで居られるのはある種の普遍性が無いからだと思うんだよね。普遍性があるRAPもあるんだけど。逆に自分がある種の時代性であったり、自分の中での自分性があったりするのかも。

I : 確かに!時代性と普遍性のバランス感覚っていうのが、一番RAPに対して影響を与えると思いますね。"TERRA"の中では「半径5mを超えろ」「Flytripper」はダイレクトなわかりやすさってのを少し考えました。

N : 旅行の曲だよね!!倍速ラップにしてもISOのスタイルは、一発で100%わからなくても良いと思っていて、だからこそ普遍性があるというか。パンチラインとか、いっぱい有るから、最初に「おもしろい事言ってんな〜」から入って、これも面白い、コレも面白いとかドンドンハマって行くと思う

I : 全部伝わると思って作ってますけどね。(笑)「もうやってらんない」とかは、俺がサラリーマンだった頃のじっさいあった話で当時は応援歌的な曲とか全然しっくりこなくて、その気持ちを代弁してくれるような曲があればいいと思って「もうやってらんない!」とね(笑)

N : Cee Lo「Fuck You」に近いよね!おおっぴらに「Fuck You」一緒に歌える曲ってあんまりないけど、向こうのクラブではお客さんがカラオケのように歌ってすっきりす。みたいな(笑)クラブでかかってカラオケのように「もうやってらんない!」って言える状況とか良いよね(笑)現状日本の音楽業界が、きれいごとが多くなって来ている中で、そこのカウンターとしてRAP。それは多分RAPという表現方法をチョイスする人間のメンタリティー

I : そうですね

N : 普通に音楽で調子良くやれていたら、RAPは選ばないかもね。だってRAPって選ぶもの、歌とかってさ「気づいたら歌ってました」的な。

I : 今回のアルバムも一曲単位でメッセージが入ってて、トラックとの融合性もすごく考えて、そこはあたりまえですけどね。電波で繋がっているのは大前提として、人間的に繋がれている人と曲を作りましたね。それが重要な気がするス

N : 「半径5mを超えろ」とか好き!ISOはパンチラインだらけだよね。言うならば、パンチラインが無ければラップである必要がない!パンチラインが無ければラップじゃない!

I : それが今回のパンチラインです。

(一同爆笑)

N : RAPは時代性を反映する部分が相当強いと思うよね

I : レゲエDeeJayは更にですよね!

N : そう! レゲエDeeJayなんて、なんでも急じゃん、もう!!バイブスカーテルとモバードなんて一年で何枚出んだよ?ってゆーさー!(笑)

I : そう、今年のレゲエの動きとかも皆発表する曲とかも原発のが多くてHIP-HOPより、ダイレクトに創っててさ。

N : 俺は逆にHIP-HOPサイドの原発に対する動きだしの遅さっていうのは凄い感じるね!何やってんの?っていう。まぁ、それぞれのキャラクターがあるけど、意外と皆どうなんだっていう。あと自分もやってるけどフリーダウンロードとかが多くなってくると余計時代性っていうか、瞬間の瞬発力、「何かが起きました、それに対してどう」っていうのはやりやすいと思うけどね。

I : 時代と共にRAPがあるってことですね

おしまい


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     ISOP
    『TERRA』

    2011年09月07日発売

    ヒップホップ初期衝動を呼び覚ます無差別級ワードパンチャー!!正確無比なパンチラインと変幻自在に操るフローで聴く者をアメイジングワールドへ導く“湾岸サイボーグ”ISOPが遂に1stアルバムを発表!あのCKBをはじめとしたハマのリビングレジェンド達も唸る横浜の新たな主役が覚醒した瞬間を聴き逃すな!!

    【先着特典】
    MIX CDR「CONTRAX SESSIONS vol.2」

    未発表曲やDJ KEN5&U★SEIによるセッション等のレア音源収録

    [CD 収録曲]
    01. Yours
    02. 湾岸サイボーグ
    03. THE TERRALIST
    04. 半径5mを超えろ
    05. Flyatripper
    06. 動機は単純
    07. CYLINDER HEAD
    08. Diggin Diggin Diggin
    09. ASIAN JAPONICA
    10. MO YATTERANNAI
    11. AWERA FIXER
    12. DARUMA
    13. ウェラーパック
    14. BOXINGRUMBLE
    15. テラトリアム
profile

ISOP
2002年より活動開始。
ISOPは言語表現を用いて脳内音楽を再現するMCである。日々の音楽活動から偶発的に発生するプロジェクトをクリエイトするミュージックメイカーだ。

(MC/Produce)
2000年にDOGULOKOCOを結成。横浜を中心に都内、各地方(沖縄から北海道まで、2001年「祭」Frontact 等)年間100本以上のライヴをこなし、 横浜クラブB(当時BAY B BASE)ではレギュラーイベントをオーガナイズ。数々の現場で仲間と技を磨き頭角を表して行き、MCとして自分の道を切り開いていった。
その荒々しいスタイルは「横浜新進アーティスト名鑑」(bmr.2001.No.275)にて取り上げられさらに活発化して行く。ISOは音楽のさらなる化学反応を求めて2002年ISOP(アイエスオーピー)は結成された。
当時のメンバーは横浜近郊・都内のクラブシーンで個々に活躍していたDJ TET : 黒真珠 : Mr.Big Baby : makoto603 等を集結し、一時は1MC4DJの体型にもなった程である。数々の構成を重ねライムと電子音(MPC&多数機材を導入した)で前衛的なLiveは話題を集め、 オーディエンスはもとより玄人から支持を受ける事となる。 2003年に自主制作EP<I.S.O.P.E.P>を発表。横浜レコード店舗と代官山wenodのみの限定発売し生産800枚数即完売し、 当時の注目度の高さを如実に表し<異端>として紹介され独自の存在感を放つ際物として確立していった。2004年以降はLIVE活動を活発化していく中で、幾多のクラッシュが発生、ISOPは、破壊、再構築を繰り返し現在の形となった。2007年にはレコードレーベル運営に興味を持ちエクスクルーシブ音盤のリリースを初め 多岐に渡る活動を展開して行く。2008年より<CONTRAX>をDJKENTAと共に設立し音盤制作に本格的に乗り出す。同年夏、楽曲『音楽力』CRAZY KEN BAND×Full Of Harmony×ISOfromISOPとして客演に抜擢される。
2009年横浜開港150周年記念 SUNSTAR TONIC PRESENTS 「HONMOKU MASSIVE」に出演。同イベントは、CRAZY KEN BANDを筆頭にSKA-9,MIGHTY CROWN,FIRE BALL,PAPA Bなど横浜を代表するアーティストが出演した。音源500枚は、数分の間に無くなり、横浜のダークホースとして謎に包まれたISOPの存在、ACTは同会場で大きな話題を呼んだ。
2010年には、渋谷老舗レコードショップDMRの特典音源発表。又、Executive Producerとして、Sound Producerに A K I R A氏と共に、【菅原愛子 From CrazyKenBand】初ソロ音源を自主レーベルよりリリース
10月「夏肌」
11月「MytTime」
12月「MINT LIPS w/ISOP」と3ヶ月連続シングル配信限定リリースを成功させた。
そして、2011年7月に満を持してISOP自身の作品集を発表する。今や、活動範囲はHIP-HOPの枠には留まらず、 己の感覚に従い音楽を追究するスタイルは、他に類を見ない孤高のMCである。
2011ネンモデルは時空を超えた宇宙空間を操る。人間関係もすべてしがらみを飛び越える!

Project DJ’s
DJKEN5
DJU☆SEI
Mr Big Baby
TET


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     life earth
    『LESSON 1.2.3』

    発売中

    夜な夜なクラブを揺らす横浜NO.1パ−ティ−ロッカ−、第2弾!ライヴ感溢れる歯切れの良い高スキル2MCと、ミックスCDを勢力的にリリ−スし幅広い活動を続けるDJ CANからなる日本人の日本人による日本人の為のHIPHOPを展開するLIFE EARTH!BY PHAR THE DOPESTからCUE ZERO、タサツからNAM、横浜の盟友:サイプレス上野、村一揆からあるま/MIGHTY BLOW、レゲエの新星:道楽という客演陣をゲストに、、わかりやすいテーマをわかりやすくラップする新たなスタンダードを提示!

    [収録曲]
    01. INTRO 〜日本語ラップ講座初級編 LESSON1〜
    02. 1.2.3
    03. GO!
    04. WELCOME TO.....FT.CUEZERO, サイプレス上野, あるま FROM SOUL FLAVOR, 導楽
    05. EAST TA WEST
    06. H.A.N.(N).D
    07. YOU KNOW MY STEEZ FT.STEEZ FROM タサツ
    08. SKIT 〜日本語ラップ講座初級編 LESSON2〜
    09. PAYDAY
    10. ナイスペースマイスペース
    11. トンビの唄
    12. REAL LOVE
    13. SKIT 〜日本語ラップ講座初級編 LESSON3〜
    14. 理由
    15. 立ち位置
    16. キツツキ FT.MIGHTY BLOW
    17. Do
    18. 喜怒哀楽
    19. OUTRO
profile

NONKEY
1999年よりMCとして活動開始。同年ライフアース結成。独特の声とライミングセンスを持つライフアースのフロントマン。またそのしゃべりのセンスは抜群でライヴ中はもちろんのことアニバーサリー、カウントダウン、ダンスイベント等のHOST MCやクラブDJのサイドキックとしても定評があり横浜、都内で活躍中。トラックメイカーとしてもうねり腰プロダクションの一員としてその才能を発揮している。


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     サイプレス上野とロベルト吉野
    『YOKOHAMA LAUGHTER』

    発売中

    ISOP,NONKEYも参加した「しゅばばばJAPAN」収録アルバムはコチラ

    [収録曲]
    01. YOKOHAMA LAUGHTER
    02. (再)契り
    03. BUMP
    04. 空っぽの街角 (REMIX) feat.LUVRAW&BTB
    05. ★~PLAY~★
    06. BRIGHTEST HOPE feat.NORIKIYO
    07. しゅばばばJAPAN feat.ZZ PRODUCTION / NONKEY / ISOP / THROB / WATT / kamuri
    08. SEX ON THE BEACH (GUNHEAD REMIX)

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