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【HMVインタビュー】DOOBEEIS

Friday, December 10th 2010

interview

GARBLEPOOR!等、奇妙な名義を使い分け臭気に満ちた黒い地下活動を続けるHIDENKAとGOUKIによるDOOBEEISが年の瀬迫った12/17にアルバムをリリースする。脳内を陶酔させ覚醒させるRAP、煙漂う快楽に満ちた中毒性の高いサウンドがズブズブと深みに誘い込むアブない作品だ。
2010年RAU DEFを見出した信頼のブランド、ファイルレコードが今年最後に送り出すDOOBEEIS。キメてから聴くもよし、聴いてからキメるもよし。

--- HMV ONLINE 初登場という事になりますので、まずは簡単に自己紹介からお願いします。

TPW a.k.a HIDENKA
ナスティマニアです。

KEEP DA FUNK ALIVE.
ラッパーのGOUKIです。

--- HIDENKAさんから見てGOUKIさんはどのような人ですか?

TPW a.k.a HIDENKA : HIPHOP少年おじさん。

--- GOUKIさんから見てHIDENKAさんはどのような人ですか?

GOUKI : 世界標準なMr.Abstract。群を抜いたセンスと確固たるクリエイティビティーを持った男。

--- DOOBEEISはいつ頃から活動をしているのでしょう?結成の経緯を教えてください。

H : 憶えてないけど十年くらいの付き合いでその間に何度も曲を一緒に作ってきた仲で、ここ最近にそんな音源をまとめて、で、池袋のBEDってクラブで一緒にパーティもやってて、そこ盛り上げようぜってライブをやりはじめたらファイルレコードからリリースが決まったって流れです。

G : DOOBEEISと名乗り出したのは3年前くらいだけど6年前位から曲は作ってましたね。家が近かったから俺が毎晩のようにHIDENKAの家に通ってサンプルソース選んだり歌詞を書いたり。後は夜の歓楽街に出向いて社会勉強をしたり。その時期は時間だけは潤沢にあったから。

-- DOOBEEISという名前の由来もあれば教えてください。

H : 実際、洋モクを回し吸いして酔ってる連中みたいな意味がある。酔ってるってことが好きでよく陶酔を探すように快楽主義的な意味もある。なにかにのってる第二の生き物って場合もある。邪悪な念というより原始的な生き方でサバイブしてる連中って解釈して欲しい。

--- それぞれDOOBEEISを始める前はどのような活動をしていたのでしょう?

H : GARBLEPOOR!ってやばい音楽をやっていた。これはずっと水面下でうごめいてる創作活動。

G : DOOBEEISを始める前も今もあまり活動的には変わってない。リリック書いてプリプロしてレコーディングして。曲ができたらスタジオ入って練習してLIVEしてPARTYも企画して。そのLOOP。グループ単位でいったら色々やってきたけど、現在もCAMELBACKというグループをやってます。

--- アルバム『DOOBEEIS』は、自分の中ではどのような作品になりましたか?

H : ここで挑戦した事で次の道がまた拓いた。生きる為の欠かせないシチュエーションと気持ちが出せた作品。

G : これはEAR DRUG。聴いてTRIPしてくれ!

--- 快楽成分満載のトラックへのこだわりを教えてください。

H : 暖色系のMIXとハイの周波数! 風の数珠や龍をイメージした旋律。出来てるかとは別にしてLOWの塊にジュエリーをまとい鼓動するWALKMAN、口じゃ言えない事を体現する。

--- ズブズブとはまり込んでいくような構成ですが、曲順等でこだわった部分はありますか?

H : よくセレクションを作るんだけどそういう中で培った曲の流れですかね。オリジナルで出来るのは嬉しい事。この曲順が一番いいとおもう。カットインで別世界を切り込むのもHIPHOPならでわのSTYLEでいいトリップが出来たと思う。

--- それぞれ特に思い入れの強い楽曲に関して、楽曲解説をお願いします。

H : 「PURPLERAIN」
なにも無駄にはならないから大丈夫楽しめって詩と絡むサイバーでカラフルな微粒子の旋毛サウンドはいい周波数がでていて面白い!

G : 「BLUE SHIT」
世の中的にダメだって言われてるものでも自分たちがOKと考える事ってみんなあると思う。それをユーモアとポピュラリティーを忘れずに創った楽曲。サンプリングの元ネタも二人とも思春期に好きだった日本を代表する伝説のロックバンドの曲を使ったりしてるから余計に思い入れが強い。

--- 2010年はDOOBEEISにとってどのような年でしたか?

H : 自分達を知れた年だった。で、なおさらやるべき事がわかって更に大変になりそうなこれから!

G : レコーディングやLIVEであっという間に過ぎていった年ですね。音楽産業不況と言われてるこの時代にに信頼できるレーベルから作品をリリースできて、やっと俺たちの時代が来たなって感じかな。

--- 最近よく聴いているアーティスト・CDがあれば教えてください。

H : あまり思い浮かばない。

G : グルーブを感じる音楽ならアーティストとかジャンルとか関係なく聴いてる感じです。

--- 最後に今後の予定を聞かせて下さい。

H : 音楽活動とSEXにあけくれ涙流して産卵ですね。

G : 来年の2月くらいにこのアルバムのBAND VERSIONをリリースします。郡山のBOOT ENTERTAIMENTというBANDがサウンド、MIX全てをプロデュースしてる作品で、オリジナルよりもDUBBYな作品に仕上がってます。後はこのアルバム引っさげて日本各地、できれば海外でもLIVEする予定。

新譜DOOBEEIS / DOOBEEIS
RAMB CAMP、TETRAD THE GANG OF FOUR、RAU DEF、QN from SIMI LABなど今年もジャパニーズHIP HOPシーンの注目を集めた、ファイルレコードが2010年の最後を飾る超大型新人DOOBEEIS(ドゥービーズ)。デビューアルバム リリース!この衝撃は、とめられない。。。

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     『DOOBEEIS』 / DOOBEEIS
    2010年12月15日発売

    RAMB CAMP、TETRAD THE GANG OF FOUR、RAU DEF、QN from SIMI LABなど今年もジャパニーズHIP HOPシーンの注目を集めた、ファイルレコードが2010年の最後を飾る超大型新人DOOBEEIS(ドゥービーズ)。デビューアルバム リリース!この衝撃は、とめられない。。。

    [収録曲] 試聴はコチラ
    01. BLACK BOARD
    Produced by DJ ITAO + 八合目TRAX
    02. BLUE SHIT
    Produced by TPW
    03. MEET SEX
    Produced by TPW
    04. FOOD
    Produced by TPW
    05. SUNSHINE BLEEZE
    Produced by TPW
    06. CRAZY NIGHT
    Produced by TPW
    07. CRAZY NIGHTRO
    Produced by TPW
    08. LONG FOREST
    Produced by DJ 3268
    09. PURPLE RAIN
    Produced by TPW
    10. SEX BUS
    Produced by TPW
    11. ASS HOLE
    Produced by TPW
    12. MARIACCHIE
    Produced by TPW
    13. WATER ROOM feat. CHIYORI
    Produced by DJ TSUNEO
    14. GET HIGH CALL
    Produced by TPW
    15. WEWING
    Produced by TPW
    16. TAILS UP
    Produced by TPW

HMV ONLINE/MOBILE オリジナル抽選特典
抽選で5名様に『ライブ映像DVD』プレゼント

DOOBEEIS『DOOBEEIS』(FRCD208)を期間中に購入されたお客様の中から抽選で5名様に『ライブ映像DVD』をプレゼント!

・HMV ONLINE・HMV MOBILEでお買い上げのお客様→商品出荷時にメールにてご案内します。
・HMVストアでのご購入は対象外となりますのでご了承ください。
購入対象期間 (〜2010/12/31)
応募対象期間 ( 2010/12/16〜2011/1/12)
(当選は賞品の発送をもってかえさせていただきます)
※HMV本サイト及びHMVモバイルサイト以外からのご購入、非会員でのご購入は特典対象外となります。
※HMV ONLINE・HMV MOBILEでご注文頂いた場合、商品出荷のタイミングによっては応募対象期間を過ぎる場合がございますことをご了承下さい。

profile

-世間知らずのマリアッチ-二つの黒い影が近づいてくる。遂に完成したようだ、DOOBEEISのアルバムが。HIDENKAとGOUKIによるHIPHOPグループ、DOOBEEIS。奇妙な名義を使い分けて活動している為その実態を知る者は少ないが、様々なトラックメイカーとのコラボレーションや、それぞれ過去の活動によって得てきたストリート・プロップスは計り知れない。シーンの内外でボーダレスに活動し、ヒッピーやジプシーのように気の向くまま音楽の旅を続ける。まさに音楽中毒者が待ち望んだアルバムの完成である。混沌とする現実社会に落とされた自由のひとしずくは、みるみるうちに辺りを浸食していく。まるでロードムービーのように情景の浮かぶ「DOOBEEISサウンド」を携えて、唯一無二の音楽の高みを目指す。DOOBEEISが持つ世界感は一朝一夕に作り出されたものではない。天井から垂れ落ちる水滴が、長年をかけて洞窟の中で見事な石柱をつくり出す様なものだ。

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