Friday, May 21st 2010
クラシックを取り入れたメロディック・スピード・メタルと言う印象。 バイオリンやチェロを多用していますが、前に出過ぎずでメインの楽器隊が凄く際立っている!! 2曲目の「Ascendead Master」(彼らのメジャー・デビューシングル曲)はめちゃくちゃカッコイイですよ! 超絶ギタープレイ、それに絡んでくる相方のギター、そしてメロディックなハモリフレーズ、曲の流れをしっかり運んでいくベースにヘヴィさ満開のツーバスドラム。 その中ですごく存在感のあるボーカル。 聴き惚れる所が満載です(笑) 6曲目の「Reminiscence」はインスト曲ですが、この曲が終わってからアルバムの後半戦が始まるって感じがしてストーリー性が感じられました。 インストが苦手って方も結構いると思いますが、この流れでのインストが凄く絶妙で自然と聴けちゃいますよ♪ 全体の印象としては色々なタイプの曲があるにも関わらずハズレが無い感じです。 ただの曲の寄せ集めではなく、しっかりとした世界観が出来上がっていますね。 一周聴いただけでアルバムの雰囲気が掴めました。 叙情的な曲が多く、歌詞や歌い方もグッと来るものがあるので『引き込まれるアルバム』と言う印象です。 歌詞がメタルには珍しく?ロマンチックなものが多いので女性の方にも十分オススメ出来ます! |
この作品は一言で言うと「面白い!」です! まず一枚目(本作は二枚組)を聴き始めて「あ、オカルティックだけど迫ってくる感じがイントロっぽくて良いな♪」と思っていたら、なんとそのまま終了! 一曲目がインストなんてよくある話なのにこれは「え!?そのまま終わるの!?」と、物凄く意表を突かれました! タイトルトラックでもある五曲目「The Guessing Game」は重低音系スローナンバーが多いこのアルバムの中で「何故この曲だけこんなにキレイな曲なの!?」とビックリするくらいクリーンサウンドで、地味ながらも不思議と壮大さがあると思います。 続いて本編である二枚目ですが、さらにオカルティックさを増した一曲目のインスト曲に唖然! と思えば一枚目では無かったスピード感満載の二曲目「The Castle Chasers」へ。 曲のバラエティに富んでいるけど、全てにアンダーグラウンドな印象。 バンド全体的に個性が強いですが、ドラムが特に変わっているかな? 突然曲調が変わったりこんなに面白いアルバムは初めて聴きました! あとジャケットのイラストが凄かったです! まさしくアート!地球上の生物をたくさん描いてるんだけど、私の大嫌いな虫の絵にまで凄く見入ってしまった(笑) |
一曲目の出だしから「デスメタルかな?」と思うようなヘヴィなサウンド。 と思っていたらボーカルが入ってビックリ!とてもメロディアスでボーカルを際立たす曲風に驚きました! シングルカットされている二曲目の「The Longest Year」はクリーンなサウンドを使いながらも時にはヘヴィで曲の起伏があって良いですね! 時折り入るクリーンギターのオブリが最高にいい! わずか一秒のフレーズに心打たれました。 さすがシングルカットされているだけあります! 切ないフレーズが織り交ぜられたこの曲から三曲目の「Idle Blood」への流れがとても良いです! ここから哀愁漂うサウンドが炸裂!なんとなく懐かしさのあるフレーズで、聴いていて黄昏てしまいます。 ゴシック・メタルはほとんど聴いた事がなかったのですが、想像していたのと違ってこんなに惹きこまれるモノがあるんだなと実感しました。 一人で聴きながら黄昏ている場面が想像出来てしまいます(笑) 出だしのヘヴィなイメージと打って変わってスローな切ない曲が多く、時にはラウドながらもホンットにメロディアスで素晴らしい作品です! |
次回をお楽しみに♪…。
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