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左ききのエレン 6 ジャンプコミックス

Nifuni

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784088817422
ISBN 10 : 4088817427
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Koichiro Minematsu

    才能しかないクズはその先に何をみているのか!

  • 最新刊まで一気読み。エレンを取り巻く群像劇のような読み心地。章ごとに視点の変わるのがおもしろい。現在と過去とを入れ替えながら物語が進むので、読みにくいと思う人も多いかもだけど、それがミステリチックで私は好きです。過去話は、何があってそうなった!?の解答編ってかんじ。

  • かやは

    うーん!あかりちゃんかわいい!性格わるいのにこんなに魅力的なのはずるい!

  • nawade

    エレンを意識するあやのと光一。そして、そんな2人を素通りさせてしまう魅力を放つあかり。更に光一にまでちょっかいを出すあかり。理解不能、でも、惹きつけられてしまう。ホンマ、罪作りな女だぜ。そして、「そういうとこやぞ!光一」と思わず叫びたくなるシーンが満載。ちょっとでも同情したのがバカバカしくなる。ナイスボートされてしまえ! 岸姉妹のママンのビジュアルが強烈

  • 4 光一や琴美など、職業としての画家の道を諦めた人物達に対して、苛烈な怒りをぶつけるエレンが印象的な巻。「命を懸けるまでもなく何かを目指すまでもなく私はここでしか生きられないのに」「私は描く――お前に言われなくたって。この先が――この先が地獄でも」というが、これを才能がないキャラクターが言ってるのなら強い決意に震えるシーンなのだが、エレンは「才能しかないクズ」を自称してるわけで、才能を自覚してるわけじゃん。じゃあ、全然「この先が地獄でも」の説得力がゼロじゃん。才能あるんだから、その先地獄じゃないじゃん。

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