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世界を舞台に最先端のミュージック・シーンを牽引するmouse on the keys 待望のサード・アルバム発売

昨年は、自主レーベルfractrecを始動し第一弾EP「Out of Body」をリリース。初となるアメリカ・ツアーを敢行し、ロサンゼルス、シアトル、フィラデルフィアでソールドアウトとなった。その後「フジロックフェスティバル'17」出演、国立新美術館で開催された「安藤忠雄展−挑戦−」のインスタレーションの音楽制作を手掛けるなど精力的に活動。そして今年に入ってからは「SonarHong Kong 2018」のメイン・ステージへの出演が決定。唯一の日本人アーティストとしてスクエアプッシャーなどと肩を並べる。さらなる飛躍を遂げる中、待望のサード・フル・アルバムのリリースが決定となった。ヴォーカルを迎えた曲、代表曲「最後の晩餐」系譜のプログレッシブなインストゥルメンタル曲、テクノ・ハウス・エレクトロにアプローチしオリジナルな解釈を投影した曲など全11曲を収録。豪華ゲスト・ミュージシャンも迎える。オルタナティブ・ミュージックの風景はここから激変する。

＜プロフィール＞
川�ｱ昭（ドラム・ピアノ）と清田敦（ピアノ・キーボード）により2006年結成。2007年新留大介（ピアノ・キーボード）が加入し現在のトリオ編成が形成される。ミニマルなピアノとダイナミックなドラムで構築された楽曲、また幾何学的、建築的な映像と照明演出で構成された圧倒的なライブエクスペリエンスが国内外で反響を呼ぶ。3/17 Sonar Hong Kong 2018 メイン・ステージ出演。


(メーカー・インフォメーションより)