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はじめての万年筆とインクの本

mizutama

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784767831732
ISBN 10 : 4767831733
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

いまさら聞けない万年筆のきほんと普段使いの活用アイディアが1冊でまるわかり!すぐマネできる!インク活用術&手描きでつづるかんたんイラスト講座。

目次 : 1 イチから知りたい万年筆のきほん(万年筆、きほんのき/ ぴったりの万年筆はどれ?はじめての1本を探そう ほか)/ 2 万年筆を使って描くかわいいイラスト(万年筆で描くイラストのコツ/ 「○」がきほんのモチーフいろいろ ほか)/ 3 めくるめくインクの世界(インク沼にハマる前に知っておこう インクのきほん/ どっちがいいの?カートリッジインクとボトルインク ほか)/ 4 万年筆と一緒に使いたい文房具(万年筆と合わせたい文房具/ 箔を押してみよう ほか)

【著者紹介】
mizutama : イラストレーター・消しゴムはんこ作家。山形県米沢市出身。看板製作の仕事を経て、2005年より消しゴムはんこづくりをはじめる。全国で消しゴムはんこ教室を行い、文房具メーカーとコラボグッズを発売。おやつ・文房具・こけし好き(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ロマンチッカーnao

    癒やし本。好きな万年筆をいくつも見れて、インクもたくさん見れて、手帳にノート。参考にするというよりも自分の癒やしのために見ています。いい本です。

  • 双海(ふたみ)

    万年筆は敷居が高い、私も以前はそう思っていました。しかし、手ごろな価格で購入できるものもたくさんあります。万年筆の魅力のひとつに、色のバリエーションがあります。色の名前も情緒あるものがたくさん。手描きでつづるイラスト講座も愉しかった笑

  • 海(カイ)

    ボトルインクに憧れがあって、読んでみました。万年筆ライフを楽しめたらいいなと思います。

  • ao

    最近、万年筆を始めたので参考にしようと読むことにした本。タイトル通り、これから万年筆を始めようとする初心者向けで、分かりやすいし、参考になった。 この本は4パートに別れていて、 @万年筆やペン先の種類や手入れ方法や、初心者向け失敗しない安価な万年筆の紹介などの万年筆の基本について A万年筆でのイラストかき方について Bインクの紹介 C万年筆とセットで使うと楽しい文房具の紹介のオマケパート といった構成。 万年筆でイラストを描いたり、遊びたい人の向けの印象だった。敷居が低くなって良いと思う。

  • ゆに

    蔵書初読。パラ見して精読はしてないが。私は割と新しいことを始める時に本を何冊か読むのだが、そういえばインクや万年筆は本じゃなくて現物からだったなー。情報はYouTube。文具王さんとか大人のインクライフとか。この本の著者はイラストレーターの方らしく、自分では絶対思いつかない方法とか、イラストのコツとか楽しかった。どんなものも自分が世話できる分だけ所有するつもりなので、インク買いたければ使わなければならないのだ!そして、そんなに減りはしないのだ。絵でも描かなきゃホントに減らない!画材好きは昔からだ。

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