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レイワ怪談 十六夜の章 5分後の隣のシリーズ

arigatoami

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784052052392
ISBN 10 : 4052052390
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

怪奇と恐怖の短編集、全23話掲載。

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • かな

    図書館の本の返却期日がせまっていたので夜中のこの本を読んでいたら話の内容よりも挿絵の内容にやられて、怖くて寝れませんでした。表紙の絵に惹かれて借りてきたのに、中の挿絵は全然違っていて、ちょうど話のクライマックスあたりに挿絵がはさんであって挿絵を見ないように読むことができず・・・。何気なく窓を見ると閉めてあったはずのカーテンが微妙に開いていて・・家のきしむ音が怖くて・・・。とにかく怪談話は夏に読む物で冬に読む物ではないことを実感しました。

  • くまちゃん

    怪談が読みたくて。オチが想像内の物ばかりで子供向けかな。それよりも挿絵が怖すぎるよ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

  • dotkawahagi_bk@だいたいホラー小説しか読まない

    友達の佐藤が、塾の帰りに看板につられて変な場所に迷い込んだらしいんだ。それが、佐藤家の葬式会場だって。佐藤なんて名字全然珍しくないけど、なんだか不気味だよな。でも、本当に不気味なのはそこから先だったんだ。 *** レイワ怪談早くも4冊。既刊が全5巻なのでやっと追い付いた!3月に新刊が出る様子なので、この後最後の一冊を楽しんで新刊に備えたいところ。さて、巻によって怖さが違うレイワ怪談シリーズであるが、この度の巻はなかなかに怖かったのではないだろうか。一話感動する話か……。

  • 鴻巣のす子

    5分で読めるとあるようにさくさく読めます。 夜寝る前に読み聞かせ兼ねて娘と読んでます。家族の絵という話が感動してしまい、読んでてずっと涙が止まらくなってしまいました……。 あんまり本を読んで泣くってことないのになあ。 飛び込み橋と再びが連作なってるのも面白かったです。 もう少し娘が大きくなったら自分で読んでくれたりするのかなあ〜。

  • そねこ

    レイワ怪談は図書館で借りての読了だが、残念ながら2作目と3作目が借りられてしまっていたので4作目読了。面白かった。

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