Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• ネギっ子gen

  読了日：2025/07/06

  【南北朝鬼ごっこ：ＶＳ青鬼・高師直の巻】次が、もう２０巻ですかぁ。凄い！あの『暗殺教室』が全21巻。次作はどんな漫画かと期待に胸躍らせてたら想定より早く本作品の連載が始まった。面白いけれど…若い読者の支持は得られないのでは…という心配は杞憂っていうか、私の認識不足だね😣巻末に今村翔吾とのスペシャル対談。で、本巻。例の、尊氏の肖像画だと思われていたが、実は師直ではないか…って言われ、最近またやっぱり尊氏じゃないかと思われている、あの「騎馬武者像」。著者の解釈が作品に盛り込まれていた。こんなとこ、いいなぁ〜

• ミキ

  読了日：2025/02/05

  顕家がここで退場かー。悲しい。

• 金吾庄左ェ門

  読了日：2025/02/05

  激闘と乱戦の中、タイトルではありませんが逃げるが勝ちという事もあるのです。そんな中あらわれる足利尊氏。ただ史実や北畠顕家はどうあれ、ここまでくると若君もっと格好良く勝ってくれとさえ思えてきます。足利尊氏が最も恐れた男になってほしいです。

• マツユキ

  読了日：2025/02/04

  顕家…。ついにこの日が来ちゃったか。最期まで華やかで、若君とは考え方が違うけど、良い兄上でした。ここで尊氏がでてくるとは思わなかった。尊氏の異常さがはっきり分かって、怖い。尊氏もまた逃げ上手。そろそろ終盤に入るし、展開が気になります。今村翔吾さんとの対談も収録。

• りー

  読了日：2025/02/03

  巻末の今村翔悟さんとの対談が面白かった！お二人とも「生きた」歴史を書かれる方で、是非第二弾もやってほしい。大河でもここら辺をやってくれると有難いと思うけど、尊氏の「気持ち悪さ」がねぇ〜。それにしてもこの漫画の顕家様、本当に素敵キャラだったな。すっかり推しになってしまった。先日観に行った「鹿の国」のパンフにも松井センセのコメントがあり、なんだか逃げ若と最近ご縁があります。

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