Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• miaou_u

  読了日：2020/09/22

  猫とねずみのお話を、一体どうやったらこんなに壮大な歴史スぺクタルに落とし込めるのか、感心しきりで一年一度のとらじとの再会を、涙あり、笑いあり、感動あり、で存分にこの13巻も堪能させていただきました(´•ᴗ•̥`)あぁ、、、また頑張って一年、待ちます(∩´｡ɞ̴̶̷﹏ɞ̴̶̷｡`∩) 我が家のニャンも、お化粧水、、というより、その後に塗る美容オリーブオイルをザリザリ舐めにきます(⌯˃̶᷄ ᴗ̂ ॣ˂̶᷄⌯ั)💦

• チューリップ

  読了日：2022/07/05

  リオが人形だったわけだけど、人形の記憶なんかは本物と同じって人形やその周囲の人たちにとっても残酷だな。パイ・ヤンは人形だって分かってもリオを雨から助けて、だからこそリオもパイ・ヤンを最終的には助けたんだよなと感じる。とらじもリオが溶けてしまったら泣いていて、複雑な気持ちはあってもリオの事好きなんだよなと分かってみんな健気ないい子で胸がギュッとなる。リオは戻って来なかったけれど呪いのねずみを倒して元のサイズに戻ってとりあえず一安心。

• みやび@夜649

  読了日：2020/09/27

  電子。リオ問題は悲しくも終結。パイ・ヤンどうにも好きになれないのは、昔の亭主関白オヤジ風だからかな…(仕事ばかりで子供の面倒妻に任せっきりすぐ怒鳴る)とらじは毎回可愛い〜

• corosukepon

  読了日：2021/07/20

  リオ…涙腺決壊です。

• せの

  読了日：2023/06/04

  偽物を見抜け！パイ・ヤンのまぬけ！というだけの話ではなく、情のある話だった。たむたむたいむの化粧水舐めるねこ、昔飼ってたねこがそうだった！ほんとあれなんででしょうね…

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