Product Details
ISBN 10 : 4569666248
Content Description
「自分の健康は自分で守る」―そのためには、食生活を意識することが必要です。戦後、日本人の食事は肉、卵、牛乳の摂取量が増加し、脳梗塞、糖尿病、欧米型のガンなど、病気も変化しました。つまり、食生活が病気を決めているのです。本書では、野菜、果物、魚介類など身近な食材がどのような病気を遠ざけてくれるのかを解説。“薬”になる114の食材の理想の食べ方がわかる、一家に1冊の保存版。
目次 : 序章 食べ物を変えれば健康になれる!/ 第1章 薬になる野菜(野菜類・イモ類・海藻類・キノコ類)/ 第2章 薬になる穀物(穀類・豆類・種実類)/ 第3章 薬になる果物(果実類)/ 第4章 薬になる魚介類/ 第5章 薬になるその他の食材
【著者紹介】
石原結實 : 1948年、長崎市生まれ。長崎大学医学部卒業後、同大学大学院医学研究科博士課程修了。スポーツ医学と栄養学の面から白血球の働きを研究する。現在、イシハラクリニック院長として漢方薬と食事療法指導によるユニークな治療法を実践するかたわら、日本テレビ系「おもいッきりテレビ」にレギュラー出演。全国各地で数多くの講演を行う。医学博士。コーカサス・グルジア共和国科学アカデミー長寿医学会名誉会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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ひろ☆
読了日:2014/12/19
圓(まどか)🐦@多忙のためほぼ休止中
読了日:2021/10/25
あや
読了日:2020/03/15
Noboru
読了日:2010/01/01
パンプキン
読了日:2014/08/26
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