Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• イスタ

  読了日：2023/12/17

  yujiさん3冊目。星を詠む人は もうこれからの世界の展開が何となく予想出来ているよね。2024年11月に破壊と再生を意味する冥王星が山羊座から水瓶座へ。2025年の春分図とか建国図とか見てもホントすごい配置…。神々の力で根底からひっくり返るようなことが起こるんだろうね。出来る限りの備えをしたら運を天に任せるしかない。そこを乗り越えたら きっとすごい勢いで再生していくのかな。その後の世界はきっと水瓶座的な公平で平等で宇宙的な世界？に違いない。ロボットだらけで宇宙人が開示されて宇宙に移住してたりね。

• おさと

  読了日：2022/03/05

  そうあってもおかしくない未来。キロン…弱さを克服したら使えるようになるらしい。できるかな。

• たなべそら

  読了日：2021/11/11

  西洋占星術の世界で、2020年からスタートしたと言われている風の時代。4つのエレメントの簡単な説明や図解が序盤についているので、西洋占星術ビギナーでも読み進められる。スピリチュアル的な本かと構えてしまっていたが、星の世界の視点から語られる未来予想図は、読んでいてとても興味深かった。完全に信じずとも、風の時代がどういう時代になりうるのか、この本を読んで自分の意識の中に留めておくだけでも、穏やかで幸せな日々を過ごしていくヒントが見つかるかもしれない。3章までの限定だが、読めてよかった。#NetgalleyJP

• とっぴぃ

  読了日：2022/06/27

  風の時代の次の水の時代まで視点を飛ばしての未来予測。風の時代は人類にとってハードなのかなぁと思っていたけれど、ポジティブな見通しを感じる内容になっていて、明るい気持ちになりました。

• とせ

  読了日：2024/12/22

  占星術から未来予測した結果が書いてある。かなり未来についても載っている。100年前の人が現代を予測した絵をみたことがあるが、方向性は割と合ってた。まあ、現在の研究が未来に生かされるから100年後までは予測可能っていう人もいたから、この本で書かれた方向性も、その時代に読み返すといくらかは合っているんだろう。

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