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「年をとってもモテる人」がしていること(仮)

Yoshinori Kawakita

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569802763
ISBN 10 : 4569802761
Format
Books
Publisher
PHP
Release Date
March/2012
Japan

Content Description

「柔軟」といわせる感性、「頼れる」と思わせる言動、「カッコいい」と感じさせる佇まい…。仕事のシーンで男性の部下から信頼され、女性の部下から慕われている男とは―。

目次 : 第1章 誰もが見習いたくなる一流の輝き(つねに新しさに挑戦する―「これでいい」というゴールなど死ぬまでない/ いつまでもサビないために―過去の手柄や成功は「ゴミ箱」に捨てろ ほか)/ 第2章 なぜ、あなただけが輝けないのか(「非常識」のすすめ―上質な「へそ曲がり」になりなさい/ 死ぬまで進歩だ―いまから「素の自分」を磨いておく ほか)/ 第3章 「遊び心」「ゆとり心」を持ちなさい(感性を磨く―遊ばない人生など意味がない/ 人生に必要なムダ―「異脳」が目覚める「遊び心、ゆとり心」 ほか)/ 第4章 この「気づき」で輝きに磨きがかかる(やってはいけない―小さなことからサビは生じる/ 異性、異世代への評価―女性や若者への優しい視線があるか ほか)/ 第5章 「輝くか」「くすむか」の分かれ目とは(「役不足」の意味―「身のほどを知る」とはどういうことか/ ひらめきの現れ方―行き詰まったときは、逃げてみる ほか)

【著者紹介】
川北義則 : 1935年、大阪生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。東京スポーツ新聞社に入社し、文化部長、出版部長を歴任。77年に退社後、独立して日本クリエート社を設立する。出版プロデューサーとして活躍するとともに、生活経済評論家として新聞、雑誌などさまざまなメディアに執筆。講演も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • てつのすけ

    たしか、40代になる前に購入したと思う。しかし、それからずっと積読状態で40代も後半に突入してしまった。本書で述べられているような男には程遠いが、少しでも輝けるよう日々精進していこう。

  • 1.3manen

    重要箇所はゴシック太字で表記されているので、すぐに読めてしまう。「捲土重来」という、土を捲き上げるような勢いで重ねてくること(39ページ)。人生再生は、家庭再生、地域再生、国家再生へと連なるのであれば、個人の人生をやり直せる支援は、政治や政策、制度や法律の仕事になりはしないか。「曲者だけが持つ渋さの魅力」(108ページ)とは、他人が下す判断であるが、自分ではそういう自覚はあるだろうか。いずれにせよ、中年には相違ないし、最近、同年齢の流通ジャーナリスト金子哲雄氏も急逝された。死を覚悟した生き様が恰好いい。

  • もしもしかめよ

    多少古さを感じる箇所もあったが総じて面白かった。“モテない男がいつもやっていること”の章は中々興味深かった。

  • たこわさ

    1.what's new?→ これでいいというゴールはない 常に新しいことはないかと考える  2.誰もがイエスならやらない、誰もがノーならやってみる→まてよ?の思考3真剣勝負のできる相手を持つ→打たれてもめげない。輝け。5.曲者→曲者だけが持つ渋さの魅力 個性的で主張がはっきり6.人生はまさにブーメラン。人に与えたものは手元に戻ってくる→戻ってこなくても構わない。ブーメランを投げること自体を楽しめ 8.自分の考える7割でよしとして、ほめてやれ →あとの3割はこれからの伸びしろと思えばいい

  • がみ

    結構面白かったですが、あんまり人気が無いんですかね?輝けるといいんですが…

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