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フェイクとおバカの見分け方

Yoichi Takahashi

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784898319208
ISBN 10 : 4898319203
Format
Books
Publisher
Wac
Release Date
March/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

財務省の増税悪巧みとそのポチをあぶり出す!国民の生活向上よりプライマリーバランス、ついに「財務省デモ」前代未聞!

目次 : 第1章 国内政治編 少数与党×財務省=ホップ・ステップ・ジャンプ・大増税!(埼玉陥没事故は国交省と財務省の責任だ!緊縮政策で事故は続出する!/ 選択的夫婦別姓、子供は賛成16%反対49%、なのになぜ進める! ほか)/ 第2章 経済問題編 日本経済、世界での現在位置は(“拡散希望”日銀が国会審議もせずに銀行に小遣い渡すとは!/ トランプ関税で世界恐慌を恐れるより、在米中国人の大挙日本移住を恐れよ! ほか)/ 第3章 米国&国際情勢編 どうなる?「トランプ2.0劇場」(日米首脳会談で勃発、くだらんコミュニティノートとのバトル/ トランプが行きすぎた多様性を正し、わかりやすい英語を話す理由 ほか)/ 第4章 中国問題編 日本をさらに浸食する中国(中国が台湾の海底ケーブル切断?そんな時に石破政権は中国にすり寄るな!/ 中国人インバウンド増えすぎ!日本は保険制度を食われるぞ! ほか)/ 第5章 メディア編 ネットに押されるオールドメディアの現実(フジテレビ記者会見で炙り出された低レベルのジャンク記者/ フジHD、年寄りだらけの役員を総取っ替えすれば株価は爆上がりする! ほか)

【著者紹介】
〓橋洋一 : 株式会社政策工房会長、嘉悦大学教授。1955年、東京都生まれ。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。80年、大蔵省(現・財務省)入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、内閣参事官(首相官邸)などを歴任。小泉内閣・第1次安倍内閣ではブレーンとして活躍。2008年に『さらば財務省!』(講談社)で第17回山本七平賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Kolon

    著者のYouTubeチャンネルで発信していた内容を文字起こしして本にまとめたもの。 本の企画としてはやや安直とも言える。 既に動画を見た人にはリマインド的に読め、見たことない人には知らない知識を蓄えるための材料となるだろう。 口語文をそのまま文字起こししているため、やや読みにくい感覚はある。 本にする際に、編集者側で文語体に直した方が良かったのではと感じた。

  • デスカル

    ▼フェアな見方で良書

  • ホリエンテス

    恐らくYouTubeの文字起こしと思われるが、言ってることは正しい。去年の段階で石破政権が詰んで行くというのは予見していたし、参院選にも負けたのにそのまま首相が変わらないという異常事態になっている。

  • しょうじ

    著者の2024年下期頃のYoutubeチャンネルのまとめのような内容。日本の生産性が低いとされるのは政府公共投資が弱いから、なぜ弱いのかその理由は国土交通省などが採用している社会的割引率が高いため。社会的割引率が国債利率が4%位だった頃に制定されて4%に貼り付いたままだそうだ。公共投資が少ないのは財政政策的には良いかもしれないが、GDPが上がらないので国民の生産性は低いという。国土強靭化とか地方創生にもっと財政を突っ込まないと生産性は上がらないのではないか?トランプ経済政策をある程度評価していて面白い。

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