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飽食と乱打の果ての日々雑記

Yoichi Okabe

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784779130625
ISBN 10 : 477913062X
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

男一匹、太鼓屋稼業!
著者はいまや日本を代表する打楽器奏者(パーカッショニスト)。日本全国のライブハウス、コンサートホール、さらには海外公演まで引く手あまた、引っ張りダコの多忙な日々を送っている。本書は、2024年1月から12月まで、本人のSNS上にアップされた演奏活動レポートをまとめたものだ。音楽論をはじめ、ミュージシャンとの交流だけでなく、たいへん魅力的な毎日の手料理(岡部氏手づくり!)とお酒までも紹介されている。打楽器奏者・岡部氏の魅力がたっぷり詰まった一冊である。


《著者情報》
おかべ・よういち 1962年東京都生まれ。早稲田大学商学部卒業。高校生のころからパーカッションの演奏を始める。大学在学中からラテン音楽やロックサークルに出入りし、プロのミュージシャンとして活動を開始。歌謡曲のバック演奏、ブラジル音楽、ジャズ等、ジャンルを越えて幅広く演奏する。現在はトランスロックバンド「ROVO」、プログレッシブジャズロックバンド「ボンデージフルーツ」、16人編成のブラスロックバンド「The Thrill」のメンバーとして活躍。2001年ソロアルバム「SATIATION」(まぼろしの世界)、2006年ソロライブアルバム「感覚の地平線」をリリース。主な共演アーティストは、バーデン・パウエル、デヴィッド・サンボーン、ホアン・ドナート、小野リサ、溝口肇、中村善郎、酒井俊、中島啓江、佐藤允彦、鈴木良雄、向井滋春、村田陽一、ホッピー神山等、多数。

【著者紹介】
岡部洋一 (工学) : 1962年東京都生まれ。早稲田大学商学部卒業。高校生のころからパーカッション演奏を始める。大学在学中からラテン音楽やロックサークルに出入りし、プロのミュージシャンとして活動開始。歌謡曲のバック演奏、ブラジル音楽、ジャズ等、ジャンルを越えて幅広く演奏する。現在はトランスロックバンド「ROVO」、プログレッシブジャズロックバンド「ボンデージフルーツ」、16人編成のブラスロックバンド「The Thrill」のメンバーとして活躍。2001年ソロアルバム「SATIATION」(まぼろしの世界)、2006年ソロライブアルバム「感覚の地平線」をリリース(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • warimachi

    昨夜ライブハウスにてサインを頂いた本。文章上手いなこのお方。知ってるミュージシャンやライブハウスについてけっこう触れられてるのもあって、読んでて面白い。

  • Naomi Araki

    知り合いの本なので、発売と同時に購入。30年来の知り合いとはいえ、登場するミュージシャンを全員知っているわけでないのに、その人々の演奏や表情が思い浮かぶ文章。毎晩懲りずに、夜中にこってりした食事をするパーカッション奏者の目眩く1年間を多くの人に味わっていただきたいです。

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