Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• mitei

  読了日：2018/01/24

  いよいよ戦闘も苛烈さを増してきたけど、李牧が無双すぎて驚く。信はどこまでこの戦いで成長出来るのか？それぞれの将軍の戦略も気になる中、秦国と趙国のガチンコが続く。確か史実的には一番中華統一するのに趙が一番苦戦したと聞いているが、どういう結末になるのか？

• 海猫

  読了日：2019/05/19

  1巻まるごと戦闘シーンでした。あいかわらず描き込みには圧倒される。また状況が一定しないので、かなり振り回された気分。ここからどう内容をまとめていくか期待したい。

• あきぽん

  読了日：2020/07/30

  この度の戦は初日からお互いに相手の裏の裏を読み、２転３転していく。戦に最も大切なものは士気、つまりやる気だ。そのやる気をいかに引き出すかが要なのはいまも昔も変わらない。世界史でお馴染みの匈奴も出てきた。そして若手の中で一番早く将軍になったのはやっぱりこの人。

• 五右衛門

  読了日：2018/01/23

  新品を婿殿が買ってきてくれました。 山の民VS犬野郎、本隊同士のぶつかり合い。どちらも失敗は許されずお互いに必死の戦いです。終盤信の部隊にも出番が来ましたがまたまた　李牧！　負けるな　飛信隊！

• 再び読書

  読了日：2018/01/25

  48と連チャンで読んだので、気持ちがよい。マガジンでの連載は、時々ストレスがたまる。序盤の山の民対犬戎の対決も迫力があるが、最後はすっかり蒙恬将軍にさらわれる。またもや、後塵を拝す信と賁はさぞや歯がゆいだろう。いつもながら、大陣営での描き方に迫力が籠る。あとは、本当にあと30〜50冊を描き切れるか、唯一の不安でもある。

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