Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• エンブレムＴ

  読了日：2011/11/16

  逃げ場のない沈みかけた船上で遭遇するゾンビ達・・・。まんまスプラッタ系のホラーな展開に「何か清涼剤的な展開をくれ〜」と切に願っていたところに登場したのは、チャラ男！で、やっぱりやるのかタイタニック！！君たちは死神界の芸人かｗｗｗとツッコミつつページをめくっていたら、ラストにきましたねー！真打登場ってな彼女の場のさらいっぷりにゾクゾクしました！！ギャップのある意外性って大好きさ♪

• ６４５

  読了日：2013/08/22

  ミッドフォード家って格好良い！と思える話。もちろんリジーも例外でなく、何時もシエルに甘え可愛い自分を見て貰おうとする彼女も未来の夫の危機とあらば、守られる側から守る側へと強き女の姿に変貌する！今迄彼女に抱いていた印象を一変させる立ち姿・剣捌きだった。対照的に、シエルの頼り無さが露呈する。危機には身を呈するし守ると言うが、結局の所セバスチャンの武力がなければ女の子一人守れない小さく非力な子供だもんな。権威は人を守る力にはならない。内容自体は薄かったかなぁ、サトクリフの再登場は嬉しい。次巻の煽りが気になる。

• 和夜

  読了日：2018/10/24

  悪魔VS死神再び…と思いきや今回は完全に敵とも言えない感じ。共通の敵がいるからとりあえず停戦…かな？停戦…？ミッドフォード一家が格好よ過ぎる。フランシス叔母様が言っていた「あの子は必ず婚約者を守りぬく」ってシエルの事だと思ってたけど違ったんですね。リジー、健気だし強いし格好いいし一途だし…凄く可愛い。次巻の活躍が楽しみ。グレルは久しぶりの登場にもかかわらず安定だったので安心しました。裏は黒アイドル。

• Masako Karasawa

  ☆☆☆☆☆

• 扉のこちら側

  読了日：2017/02/08

  2017年126冊め。ミッドフォード公爵夫妻と長男の連係プレーがナイス。そしてその熱さを目にしたセバスチャンのうんざりした顔ったら。そしてまさかの、リジー、お前もか。

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• コミック７
  Creator：望月ハルヒ