野狐禅は本当に良い作品を作る数少ないミュージシャンでした。 『ローアンドロー』や『シーグラス』が個人的には気に入りました。 今回はドラムのゲンタさん無しで�A人だけでやってます。 ずっと好きだったので解散が悔やまれます…。 行きたくてもライブに行けなかった自分なので、最後のライブを商品化しているらしいので楽しみに待っています。

ＮＨＫのＴＶ番組『トップランナー』に彼らが出演したときの感激はいまも忘れません。不器用で繊細で、温かくて熱い…。竹原ピストルを見て、子供の頃こんな奴いたよな〜って。歌詞の持つメッセージ性よりアーティストのキャラクター性そのものを感じたい一枚です。

札幌処刑台マジ泣きました　曲聞いて泣いたのは、全然違うけど長渕の西新宿の親父の唄以来で　もうこの激情　凄いです　この曲に１０点