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ただしいもちかたの絵本

Willこども知育研究所

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784323073736
ISBN 10 : 4323073739
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

道具を持つ、道具を使う。それはふだん、わたしたちが何気なくおこなっていること。でも、わたしたちが豊かなくらしを送ることができているのは、そういった「手を使う文化」を、長い年月をかけて大切にしつづけてきたからこそ。お子さんの可能性をぐんぐん広げ、手を使う文化を次世代に受けつぐために、この絵本を役立ててください!

【著者紹介】
すみもとななみ : イラストレーター。日本児童出版美術家連盟会員。広告代理店でグラフィックデザイナーとして勤務後、デザイン&イラストレーション事務所「スパイス」を設立。生活関連の書籍・雑誌を中心にイラストを制作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら

    ほほう!これは興味深いです。親ですら持ち方が違うものもあり、ふむふむ、と見てしまいました。オカンははさみはこの持ち方だとうまくできない〜。おかんはいまだにたてむすびばっか。一緒に勉強しました。むずかしいな〜。

  • ふじ

    これはためになる。箸から調理器具、文具、工具、掃除用具など、暮らしに登場する様々なものの持ち方、物によっては練習の仕方まで載っている。体で覚えてるから人に教えるのって難しかったりするので、これは助かる。案外知らないことも多い。

  • かち

    これは、教える方があわあわしなくてすむ本ですねw 道具を使ってこんなことも出来るよという解説も親切でよい ちなみに はさみとカッターと雑巾の絞りかたを正しく出来ていないようです私ww

  • 遠い日

    モノの持ち方。正しく持てれば、そのモノとのいい関係が築ける。手を使う文化が、暮らしを支えていることがよくわかる。鉛筆や箸、包丁はもちろんのこと、缶切りやノコギリ、ドライバーなどにも及ぶ、持ち方の図解と、正しい使い方。暮らすことって、こんなに多彩で深いんだと再認識。

  • ケ・セラ・セラ

    子どもの頃にしっかり身につけておかないと、大人になっても道具を上手く使えないことになります。(^^;) 掲載されているのは食器、台所用品、文具、工具、さらに生活用品まで (ぞうきん、傘の扱いも!) 正しい持ち方と同時に、こういうのは良くないという扱いも教えてくれています。大人でも勉強になります!

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