Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

• しいたけ

  読了日：2019/10/22

  信輔はまだ若い。迷いもすれば、ブレもする。於通の強さが眩しくて、己れを卑下する日とてあるだろう。私の豊満なボディ（略さず言えば、豊満なウェストのボディ）に掻き抱き、うわっしゃうわっしゃとムツゴロウタッチをしてやりたくなる。そして、私にだって迷いはある。真田幸村の「良かったな」の微笑み‼︎もう胸キュン腹ボヨンもので、信輔にするか幸村にするか、いっそふたりにラブでもいいじゃないか等々、もう迷いまくりなのであった。あらやだ。硬めなレビューにしようと思っていたのに、どこでブレてしまったのかしら。

• wata

  読了日：2016/03/16

  良かった〜お通さんが塩川と離縁できてヽ(*´▽)ノ♪手に職もあるし大阪城でのお勤めも決まったし！秀吉に目を付けられるのは困るけど…。信輔さんとも会えたのに…上手くいかないですね。

• はつばあば

  読了日：2016/05/30

  戦国の世に、男に押さえつけられたように見える女と、今の自立した女と比べてしまう。どちらも才あればこその自立。

• くりり

  読了日：2016/04/12

  まさかの離縁、でも秀吉に目を付けられヤバイ！信輔もヤバイ！そして、お茶々がもう年取ってるんですけど...

• momogaga

  読了日：2019/08/26

  レンタル。今巻の話は小野於通VS.豊臣秀吉。武に対して雅で立ち向かう。小野於通が主人公の大河ドラマを観たくなりました。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します